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これはマンガを読んでいたんで、読みました。本編とちょっと繋がりがあって、微妙な感じでした。小説は番外なんだから、ちょっとはハズしてもいいんじゃないか、と思いましたー。
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けっこうおもしろかった:)オチがおもしろかった。ロイとかがでてくるはなしもおもしろかった。ロイかわいい
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●フツーフツー。比較的鋼が好きだった購入当時は面白く読めたのですが、今になってはフツーフツーといった感じです。ゲスト兄弟とかも安定して人格が立っていていいなぁとは思ったりしました。
まぁ個人的には東方司令部の肝試しネタの方が面白かったです。ハイル・ムノー(何)
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金の町ゼノタイムでの話と、第十三倉庫の怪という短編の2本入りです。両方ともアニメでやりましたね。アニメ版とは当然のごとく差異はあるわけですが、やっぱり面白いです。
元々の世界観そのものが面白いので、あとは書き手がちゃんと物語を組めば面白くなるわけですね。
マグワールの最後がアニメ版と違ったわけですが、ホムンクルスがかかわってこないので、まぁ当然といえば当然ですね。でも、こっちのほうがなんかすっきりした終わり方です。
第十三倉庫の怪はアニメ版はちょっとおまけつきって感じでほぼ一緒でした。
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内容は、わりと面白かったです。長編も。エドとアルの個性がでてたし、短編は東方司令部の面々がコメディを。ホークアイ中尉もかっこよかったです。
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ハガレン小説記念すべき第1号。
ふと立ち寄った町にエルリック兄弟の偽者が!?
そして賢者の石の手がかりが……。
おまけ的小説、ロイの話はかなり面白かったです。
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小説ってゆか活字苦手な自分ですがちょっと難しかったけどやっぱりハガレンはすいすいと読めましたv最後のあとがきすきーvフレッチャーかわいいな!
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コミックノベルに手を出してみました。
TV放送にも取り上げられた、偽エルリッック兄弟のお話。
ライトノベルだし、文章に期待はしてませんでしたが、やはり情景描写など乏しく台本のようでした。キャラクターで読みきる感じで。実際キャラクター知らないとこの手の本は誰も手を出さないか(苦笑)
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『賢者の石』の手がかりを探してかつて金鉱で栄えた町・ゼノタイムを訪れたエドワードたち。だが、町には既に「エルリック兄弟」と名乗る者たちがおり、とある研究に携わっているようなのだが…。他、東方司令部の面々が活躍する(?)短編、「第十三倉庫の怪」も同時収録。 (amazonより抜粋)
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「エドワード・エルリック、だ。よろしく」―――…エドワード・エルリックと名乗る少年
「賢者の石」の手がかりを探してかつて金鉱で栄えた町・ゼノタイムを訪れたエドワードたち。
だが、町には既に「エルリック兄弟」ろ名乗る者たちがおり、
とある研究に携わっているようねのだが……。
他、東方指令部の面々が活躍する(?)短編も同時収録!
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2008.9.24貸出
うん、ノベルズにするとこんな感じ。やっぱり、人物の性格が変わってきちゃうなあ。
話は悪くない。
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2009年6月18日
アニメでやってたお話ですね。
アニメで削られてた部分がだいぶあったので結構面白かった。
それにしても19歳170cm越えエドって。。
22巻現在かなり近づいているんじゃ…。
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表題作はわりと好きだった。寂れた金鉱の町に偽物エルリック兄弟あらわる。後からやって来たエドとアルは、本物だと信じてもらえず軽くあしらわれる。錬金術を研究するという屋敷に忍び込み、一戦交える両兄弟。張り合う兄同士。偽と本物兄弟の対比が面白いと思った。エドはムキになりすぎ(笑)と思いつつ読んだ。悪者はわかりやすい。最後にはちゃんとオチもあり。
おまけ作の「第13倉庫の怪」、良くも悪くも子供向け。もしくは同人誌的なノリとでもいうか。わたしにとっては蛇足作品だったが、軍部のキャラクター達が好きで好きで!という人なら楽しめるだろう。
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掘り出し書籍第一弾。
「賢者の石」の手がかりを探してかつて金鉱で栄えた町・ゼノタイムを訪れたエドワードたち。
だが、町には既に「エルリック兄弟」ろ名乗る者たちがおり、
とある研究に携わっているようねのだが……。
兄弟話です。なんかアニメ放送にもなったらしいですよアニメに興味がなかったもので;;
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人気コミック『鋼の錬金術師』のノベルズ版。
活字で読む鋼の世界も面白い。
表題作もいいけれど、「第十三倉庫の怪」が個人的にツボ。なんだかんだ言って部下思いの大佐が好きだ。