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http://blog.livedoor.jp/daimon27/archives/575457.html
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説教じみてて好きになれない。
「こうあるべきだ」って断言しているところが多くて好きになれない。
ちょっと見返りを期待してる部分があってやらしい。
部下はこうあるべき!!ってまぁもう一度気づかせてくれる悪くない本だけど好きにはなれないです。
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松下幸之助と同時代を過ごした著者の、ビジネスに対して臨むべき心構えを示した本。「部下の」とあるが、経営者でない限り全てのビジネスマンが「部下」であることを踏まえると、若手のビジネスマンだけでなく、全てのビジネスマンが対象であると言える。
本編は20の項目で構成されている為、毎朝の通勤時間などの短い時間でも、少しずつ読み進めることが可能。
全てのビジネスマンが対象と記したが、もちろん”若手のビジネスマンに薦めたい本”の中の1冊となることは必至である。
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普通、のことを書いてくれているんだろうけど、それができていない自分が浮き彫りになり、気付かされること多数。
現上司、すみません、、って反省します。
、またこの本のおかけで自分を改めようと、徐々にしか出来ないだろうけど、感じることが出来てよかったです。
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■報告理論
上司にとって重要な事は何か?
上司が求めていることは何かを考えて結論から述べる。
自分は上司にどのように見られているのか?
上司は自分にどのような事を期待しているのか?
それを考えた上で行動する。
■期待値理論
期待値を上回るパフォーマンスを出し続ける。事で評価が得られる。
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これまで沢山の本を読んできましたが、絶対に捨てられない3本の指に入る僕の座右
の本です。
何名かのメンバーにもオススメしましたが、僕が迷ったときや弱くなってしまったと
き、
うまくいかないときに立ち戻る本で、この3年間で10回は読みました。
冬の教育PJのメンバーリコメンドにも入れた本です。
著者は松下幸之助の部下、PHP研究所の代表を勤めた方。
松下さんとのエピソードも本の各所にちりばめられています。
個人的に好きな章は新年と使命感をもつ、叱られ方がうまい、勉強・努力をする、
素直な心をもつの4つです。他にも全部で20の項目があります。
個人的には心得の教科書の様な本だと思います。
200ページ程の本ですので2時間もあれば精読できますので是非呼んでみてください。
小林
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上司の哲学が、素晴らしかったので、こちらも読んでみたが、それほど感銘は受けなかった。自分の立場がすでに上司より、ということだけかもしれませんが・・・。
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普通のことが書いてある。やや古い感じですかね。
もうちょっと突っ込んで細かいところを書いてほしかった。
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会社という組織の中で、自分(部下)はどのような役割を果たしているのか、また、上司は何を考え、指示を出すのか。
組織の中の人間関係がうまくいくよう、自身が課せられた役割を果たしたいと思える1冊です。
上司や同僚を批判する前に、まずは自身の行いから見直そうと思いました。
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部下のあるべき姿とは何か。
松下幸之助氏の下で多くを学び、成長された江口氏が部下の理想像を語った本です。
古いよ!
ってツッコミを入れる前に、共感できる部分を探してみるのはいかがでしょうか。
時代が変わっても変わらない事もあるでしょうから。
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打ちのめされた。私は、まったく無能な部下である。部下の在り方の指南書。部下に限らず、働く人にとって必要な心得帳。将来、幸運にも私が昇進できることがあっても、本書は座右の書で在り続ける。
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もっと早い時機にに読みたかった。また、仕事で悩んだときには力をくれそうな本だと思った。
部下として、どう振る舞うべきかを第一に書いてある本はあまりないと感じるので貴重だと思う。部下の教育をする際にも一つの助けとして使える本だ。
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部下たるものの心構え。
上司(特にそれなりに高い年次の)から見た「一緒に働きたい部下」はどんな人間か、という目線で捉えられているので、社内の地位向上を戦略的に考えるという上でも役に立つ。
と書くと如何にもセコい考えのようだが、結局上司が求めているのは、人間として、ビジネスマンとして当たり前の素養が殆どなのである。
本書に書いてあることは至極真っ当で、心構えとしてしっかり肝に銘じれば、人間としての成長が加速し、そのついでに上司にも気に入られる。そんな好循環が実現するのではないだろうか、と思わせられた。
目新しいことは書いていないかもしれないが、最近の若手スーパービジネスマンが書いた成功談的なノウハウ本に飽きた人が「おっさん目線」を一度意識するためにも、読んでみて損はないかもしれない。
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上司の哲学とセットで。
どっちを先に読んだら良いのか?
それは難しいですね。
一般的には部下の立場の方が多いから、
まずは部下の哲学からかな。
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松下幸之助の部下として長年従事した恵口さんの本。
内容はよく松下本に書いてあるような内容だが、いつ読んでも何度読んでもうーんと唸ってしまう内容ばかり。
自分の常日頃の行動と比較し改めないとと感じるところが多々あった。
人生の教科書としたい一冊。