投稿元:
レビューを見る
まだ読んでいる途中だけど
なんとなく禁煙できそうな匂いを感じています。
結果は後日報告ってコトで!!
いつになるやら…。笑
投稿元:
レビューを見る
この本に出合えて禁煙を成功する事ができました。この本だけでは禁煙は成功しませんでしたが、精神的に随分救われました。
投稿元:
レビューを見る
別に本を読んだから、煙草がやめられたとは思っていませんが、とりあえづ禁煙は続いています。
自己嫌悪が自尊心へ。
不安が自信に。
言われてみれば確かにそうかもしれません。
でも軽々しく「絶対」とか使って欲しくないなぁ。もし禁煙に失敗した場合、立ち直れなくなりそうだ。
投稿元:
レビューを見る
これを読んだおかげか、タバコを吸いたいという気持ちはなくなりました!
思いっきり洗脳されてる感じです。人によって効果はさまざまなので、試してみる価値はありますよ♪
投稿元:
レビューを見る
これはある意味すごい!!
このアレン・カーが出している禁煙セラピー、読むだけで9割の人が辞められるっていってるけど、
うそだー。読んだだけで辞められるわけないよー。
辞められる人もいるんだろうけど、そんな洗脳チックな本で洗脳されちゃうほど自分素直じゃないっす。
なーんて思いながら読み出したわけだけども、これはすごい。
読み終わってまだ3日目だけど、何となくニコチンの禁断症状は感じるものの、吸いたい!とは
思わないんだよー。すごいわこれ。
いままで、たばこを
”我慢する”
という発想で禁煙しようとしていた人に対して、
我慢するんじゃないんです。あなたは今日からニコチンという小悪魔に騙された牢獄人生から抜け出せるのです。
我慢じゃなく喜ばしいことなのです。そりゃあ、たまにはニコチンという小悪魔が誘惑してくることもあります。
そんなときは、もうお前には騙されないぞと思っていると小悪魔はどっかにいってしまいます。
あーー、文字で書くと単純すぎて、そんなことわかってるよ!
って思うと思うんだけど、このすごさは最後まで読んだあなたにだけわかる!!
禁煙したい女子。ニコレットの前に、本屋にGOです。
ただ・・禁煙したからって太るわけじゃない
と書いてあるけど・・・
でもね、やっぱり手持ち無沙汰で喫茶店とか行ってもケーキとか注文したくなっちゃうわ。
そうやって単純に量が増えて太るんだろうなぁ。。
この点は要注意です。
投稿元:
レビューを見る
詭弁。
"この本は章ごとに、アタマから最後の順番通り読む事/ページを飛ばす等、あっちこっちかいつまんで読まない事。"
という注意書きがどこかにあったけど、そうしなくとも突っ込み所が多く、それに気付いた人はしらけるばかりで、禁煙効果を期待して矛盾に気付いた人はこの本を最後まで読めず失望すると思う。
私はハナから胡散臭いと思って読んだので読めました。
この本は禁煙しようかな〜と思っている人に禁煙を決意させる本であって、禁煙を成功させる本では決してないだろう。禁煙とは何か、を考えさせる本ではある。しかし説得力を持たせる為の弁が、実際禁煙した人の経験談、煙草(ニコチン)が如何に身体に害があるかそしてどれだけ依存性があるか…を読みやすく、かつあなたは何も悪くないのよ〜たばこが悪いのよ〜を繰り返すのみで、あまりに陳腐。ものは言い様。
伝わったのはこの本の著者が如何に煙草を恨んでいるか、その一点のみ。
自分を惨めにしていたのは煙草のせいだとの事です。
そうですか怖いですね、と思いながら読むだけだった。
というか。
一体何が惨めなのか?そこにはあまり触れない。
どうとでも取れる書き方しか成されていない。
臭いとか…今更そこかよーさすが脱喫煙者サマだな!とかしか思わない。
喫煙者は虚無感を埋める為に喫煙を、とか〜。ていうかそれで虚無感をニコチンが産むらしいですが、やめればハッピーライフって繋がりが意味わかんねえよ。体験談読んでも。私ジェシーじゃないし…日本人だし…としか思えなくて混乱するばかり。
暗に喫煙者を徹底的に馬鹿にする事で成り立っている本。
あと禁断症状のハナシになると必ず、"(禁断症状は大した事はありません)"という注釈が出てくる。これが最強にねえ…うそっぱちで。この方法以外でしたら私も苦しみましたが〜とか言われましても。ねえ。本売りたいだけっしょ、としか。
保険としてもし禁煙が成功しなくてもそれはアナタのせいじゃないからーみたいな事もさりげなく書いてあります。
馬鹿じゃねえの。
…と思ったけど、この本は煙草を断つ前にいつも通りに喫煙しながら読むのが正しいらしいので、既にノンスモーカー歴二週間の私(ここ笑う所)が読んでも効果のほどは謎。
でもきっとまやかしに違いないと思うのです。
そして煙草はメンタルと密接に関係している。イメージで出来ている煙なんだなあと思った。
煙草の凄さを改めて知った。
投稿元:
レビューを見る
10年以上、一日二箱は必ず吸いきるチェーンスモーカーだった私が、止めるきっかけになった本。
もう止めて何年たったか忘れちゃったくらい。
どうして吸うのか、止められないのか、優しく明示されていく。
明示されていけば、吸っても何も解決しないことにハッとする。吸わなくても他に得られる方法があることに気づいてハッとする。
この本には「タバコから解法される思考法」が満載。
止める気がない人は読む必要はない。
手が震える、胸が時々痛くなる、背中(肺の辺り)が痛い、肩・腕の付け根が痛い、顔のニキビが治らない、時々驚いたように呼吸が止まり不規則になる。以上が止める前の私の状態。
もちろん、止めたらそれらの痛みはなくなった。
切実にタバコを断ち切りたい女性には、手助けになる本。
投稿元:
レビューを見る
私はこの本で煙草をやめました。なぜ自分が煙草を吸うのかを理解することができるので、きちんと読めば、煙草を吸わないことを選択できるようになると思います。
投稿元:
レビューを見る
ノンスモーカー ペイコです。
素晴らしい書でした。
間違いなく自尊心は産まれる~
たくさん産もう~
これからは自力でドーパミンとアドレナリンを出します!!
本当の自由人になった~
精神力だけで禁煙できると思ってる人や、禁煙本ナメてる人、アレン カーさんの本なら大丈夫。読むべし。
アレン カーさんに心から感謝です
投稿元:
レビューを見る
著者は元ヘビースモーカーだけあって、喫煙者の気持ちがよくわかってますね。
そして繰り返し繰り返し、少しずつ言い方を変えながら話しかけてくる感じの文章。
こりゃまさに洗脳ではあるまいか。いやタバコの罠を解くための逆洗脳か。
これで私がほんとにタバコやめたら☆5です。
投稿元:
レビューを見る
2週間前に読了。今のところ、煙草から開放されているかと。
取り敢えず、タバコから自由になりました、と発想の転換ができたのがよかったかな。
現状、タバコは吸っていません。
本当に読んだだけでやめられるかどうか・・・それは、読んでみないとわからないかな、とはおもいますが。
私、個人的には「あぁ、そうやって考えれば、確かにそうだ」と思うこと多数でした。
実際、やめたいと思っている人だったら、この本で或る程度は、思考を変えられると思います。
或る意味、気の持ちようなんですよねー、禁煙って。
投稿元:
レビューを見る
どうして自分が煙草を吸うのか考えた。決して美味しかったわけではない。
吸い始めたきっかけは、場を持たせる為だった。当時はカッコ良く見えた。吸い続けたのは、ともかく気を落ち着けるというより問題からの逃避と気づいた。吸っても問題は解決しない。
自分を傷めることはやめようと思った。吸わなくても問題に立ち向かえると気付いた。タバコを吸うと苦い。
それに最近手が痺れているのも喫煙のせいかなと思った。
喫煙始めて一週間です。日に4本自宅で吸ってました。ストレス発散でした。
イライラすると吸いたいかもと思いますが、翌日胃の調子が悪くなるので、禁煙します。ピカピカのお肌と痺れのない身体になりたい。
禁煙1け月実行できている。
今までなんで喫煙してたのかしら?
投稿元:
レビューを見る
1,タバコの利点は「0」
2,周りのスモーカーを羨まない。
3,疑いの必要はない、正しい判断である。
4,小悪魔≠肉体的禁断症状
5,タバコと状況を結び付けない。
6,代用品はいらない。
7,良い日はより良く、悪い日もそこそこ良く。
8,さけない。
9,たまにこの本を読む
10,違いの見える時を待たない。
11,タバコを思い出したらこう叫ぶ。「俺は成功者だ!」
投稿元:
レビューを見る
マジでやめられます。
半信半疑で読み始めたけど、読み終えた時、自分が本当に禁煙できててすごい!!
吸おうと思っても吸えない自分がいるし。
禁煙したい人にはホントにお薦めです☆☆