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ミュージシャン・下江田永時(エイジ)の一行が、全国ツアーの打ち上げ旅行で、古志木島にやって来た。だが事務所が用意した別荘は、もう何年も使っていないボロボロの屋敷。落ち目でイライラしているエイジは、より一層わがままになり、スタッフやバンドのメンバーたちに当たり散らす。だがその日、皆の留守中にエイジが蜂に刺されてしまった。そして過度のショック症状により、呼吸ができなくなってしまう。コトーがのどを切開する手術を行い、エイジは一命を取り留める。だが手術後、ボーカリストの命である声が出なくなってしまった! コトーは医療ミスだと責められるが…!?
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江葉都Dr登場しました。
臓器移植に関しての見解は、まだまだ様々な意見があるので答えが出にくいですね。。。
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ライバル(?)登場。医療に対する考えの違いからすれ違う二人の医師。
(2009年05月05日読了)
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原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。
エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。
ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。
一度足を運ばれては?
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古志木島にピークの過ぎたミュージシャンが訪れる。別荘に巣食っていた蜂に刺され、アナフィラキシーショックに陥る彼に、コトーは気管挿管する。
北海道講演出席中に、医師を狙った暴漢が乱入。犯人はかけつけた警官の発砲により負傷するが、コトーは彼の命を救おうとするのだが。コトーのライバルになると思われる江葉都(えばと)との対決が始まる。
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たまたま、コトー先生が優秀で後遺症が残らなかったからよかったものの……。
ホンマにこのマンガ、この人の超人的な腕前だけにたよってるなぁと思います。
ということで、江波都先生に注目(笑)