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喧嘩したカップルの女の子シャナVS戦闘狂マージョリー・ドーってお話。1巻のネタをふんだんに使い、物語が進んでいきます。実際には、屍拾いラミーを中心として話が進んでいくわけですが。ラミーの正体や、シャナVSマージョリー・ドーの結果、そして、最初のほうにあるシャナと悠二の喧嘩がよかったです。
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この後しばらくはシリーズを読むだろう。母親がいい、母親が。アニメを見てからなら2巻から読んでもいいと思うけどやっぱり1巻を読んでから読むべきだろう。
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マージョリーさん登場話。
マルコシアスの壊れっぷりが良かった。
アクションも相変わらずおもしろいし満足満足。
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姉さんキャラが大好きです。
と、いうことで(?)いよいよマージョリーさん登場の2巻。
悠二のお母さんの行動もとても素敵です。
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『すでに存在亡き者』だった悠二。彼は自分の存在の消失を知り絶望するが、その内に秘める宝具『零時迷子』の能力でどうにか普段通り生活していた。
悠二を護る灼眼の少女・シャナ。彼女は彼女なりに、そんな悠二に活をいれようとするが、どうにもうまくいかない。
二人の間には、いつしか心の歪みができていた。すれ違う二人。
そして、それに呼応するように一人のフレイムヘイズがやってくる……。
奇才・高橋弥七郎、渾身の新シリーズ第2弾!!
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マージョリーさんの初登場の巻。
このころはあんまり好きじゃなかったんだよな。アニメのあのキャストで見方がだいぶ変わりましたが....。
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いやーほんとに面白いです。
肝心の中身はなかなかわかりにくく、複雑な単語がたくさん出てくるけれどもそれをしっかり理解できたときにはとても面白くなっています。
ちなみにこの2巻が自分は一番好きです。
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灼眼のシャナ(2)は弔子の読み手マージョリー・ドーとの戦いが繰り広げられる☺
この世では“屍拾い”、紅世での真名は“螺旋の風琴”ラミーを追いかけ討滅するためにマージョリーが御崎市に登場!!!ラミーに害はないのだが、グゼのトモガラというだけで討滅しようとするマージョリーに対し、炎髪灼眼の打ち手、事、シャナはそれを阻止するが・・・・イヤハヤ・はーー!どうなりまするか。続きはCMの後でω_(゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ
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悠二とシャナ。いつしか強いシャナとこころがすれ違ってしまう。そのうち世界のバランスに極力気を使う例外的にいい徒(ともがら)ラミーが現れる。ラミーを追うフレイムヘイズは戦闘狂マージョリー。同じフレイムヘイズ同士で戦いがはじまる。今回悠二はこの老獪なラミーに人生を教えてもらったよう。
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主人公の悠二はラミーと出会い、そのラミーを殺そうとするマードリージョー。それを阻止すべく動くシャナ。
とってもハラハラするところでした☆
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『すでに存在亡き者』だった悠二。彼は自分の存在の消失を知り絶望するが、その内に秘める宝具『零時迷子』の能力でどうにか普段通り生活していた。悠二を護る灼眼の少女・シャナ。彼女は彼女なりに、そんな悠二に活をいれようとするが、どうにもうまくいかない。二人の間には、いつしか心の歪みができてきた。すれ違う二人。そして、それに呼応するように一人のフレイムヘイズがやってくる…。
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前の巻よりはよかった…んだと思う。
でも未だにシャナの可愛さで以下略。
なんだかんだ言いながら、それなりに読みそう。
バトルシーンだけどうにかしてくれ。
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この巻では、新キャラとしてマージョリー・ドーが登場します。彼女は、紅世の徒を激しく憎んでいる復讐者であり、無差別に紅世の徒を殺していくので、そのことからシャナと対立していくということが今回の話です。
また、恋愛方面でも吉田さんがかなり頑張っていて面白かったです。これからの悠二・シャナ・吉田さんの関係もどうなっていくのか楽しみです。
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坂井悠二はトーチである。普通のトーチは時間がたつと消えてしまう。しかし彼は、特別な存在「零時迷子」の力により生き続けることができる。2人はフリアグネを倒し、新たな刺客が現れた。それはシャナと同じフレイムヘイズ。本来ならフレイムヘイズ同士の戦いはしないのだがお互いの意見が合わず戦いが始まる。
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第2巻感想
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-10-21
番外編
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-12-02