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読んですっかり泣きました。何度読んでも同じ箇所でやっぱり泣きます。三谷さんのような迎え撃ち方をしていきたいものです。
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朝日新聞購読時には毎回楽しみに読んでました。
その後新聞を変えたので読めなくなっちゃいましたけど。
というわけで借りてみました。
奥様との関係や、芝居のエピソードなんかが面白おかしく楽しく・・・サクサクサク〜と読めますね。
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朝日新聞掲載コラム書籍化第2弾。村上春樹は厄年などは信じないと言っていた気がするが、この人は厄年だから。。。と色々な出来事を絡めているところが人となりを表していて、とても愛すべきユーモラスな人材。くすくす笑って、何となく家族を大切にしたくなる1冊です。
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厄年にそんなに色んなことが
重なってしまうのかとびっくりでした。
私の父さんはどうなのか。
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1巻と続けて読みました。1巻に比べて気軽に楽しめる話がやや少なかったかなぁと感じました。仕事の話が多いんですよねー。
まぁ人気脚本家さんですから仕事の話がエッセイの大部分を占めるのはいいと思うんですけど、「仕事自体」の話よりも「仕事をしている上での小話」が面白いと思います!
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060910
厄年って、本当に大変なことが起こるのね。
数えで42歳なんてまた微妙な…
と思ったけど、42歳で線引きをした昔の人はすごいですね。
妻への留守番電話のつもりが
間違えて戸田恵子さんの携帯に
メッセージを残していた話が好き。
週に1回とはいえ
日常の生活をコンスタントに、なおかつ
みんなが面白いと感じるような文章にするって
難しいのにずっと今も続いてるなんてすごいと思う。
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なんでこれは文庫化しないんだー;;
と思っていたら、なんと古本で100円でげっとw
やはり三谷さんのおばあさんがつぼ。
どうしてもつぼ。
ゲームボーイとかプレステプレゼントしちゃう
三谷さんがつぼ。
そして香取信吾の株が上がった。
厄年三谷さん、あなた頑張ったんだね。
私も頑張る。
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三谷さんのエッセイです。お仕事の話が多いのですが、ご自身の舞台での俳優さんの話や製作過程など…久々に笑いました。読んでいて「この方の舞台観てみたいなあ」という気持ちになりました。とても読み易く元気になる事請け合いです。面白い方ですね。
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古本屋で見つけたので。
そうかー、このとき、三谷氏は厄年かー。
伊藤さんが亡くなる話が、しみます。
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もう、おかしくておかしくて。
図書館で読んでいたのに、吹き出してあぶなかった。
盟友、伊藤俊人さんが亡くなった時の回は、
あんなに泣かされたのに、
すぐ次の回で、
奥様あての留守電を、戸田恵子女史の電話に入れてしまった話があって、
これまた吹き出す。
また、愛犬とびの話も、胸にじんとくる。
なんてすてきな家族なんだ!
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朝日新聞で連載中のエッセイの単行本化第二段。
さかのぼって読んでいるので、中の時間はだいぶ前。
出てくる舞台やテレビを、観たい!という気持ちになります。とっても。
リアルタイムで読んでいたら、きっと劇場に足を運んだんじゃないだろうか。
おそらく、大河ドラマも毎週欠かさず観ていたはず。
「厄年」と、聞くだけでなんだかもうブルーな様子で、失礼ながら笑える。
この人は本当に繊細な方ですねえ。
若輩者の私が言うのもなんだけれど(笑)
軽くてひとつひとつが短いので、気分転換にぴったり。
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人や作品が魅力的に書かれていて気になる。
コメディー、かあ。良いなあ。
ペットのお話も好きだな。
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鹿賀さん急病による舞台降板(浅野さん代役)や
真田さんハリウッド押しでの主役交代(白井さん)、
さらには伊藤さんの急逝などなど
厄年感満載のピンチ続きな時期。
愛猫ホイちゃんはここで初登場。
【図書館・再読・12/6読了】
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朝日新聞に連載されているエッセイを集めたもの、第2弾!!です。やっぱり面白かった!!
井上陽水さんとの初対面の話や、自転車の話、ステキな生活を送っているんだなぁと、思いました。
今回は、舞台についてのお話が多くて、見に行ってみたいなと思ったりしました。カスピ海ヨーグルトの話とか、奥様に料理を作る話とか、奥様とのエピソードも心温まるものばかりでした。
なんだか幸せな気分になれました。
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厄年・・・
19の厄年は空き巣・痴漢など様々な憂き目にしょっちゅうあっていたが、33の厄年は特に何もなかったような・・・
気付いてないだけか。