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重力ピエロ

重力ピエロ みんなのレビュー

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みんなのレビュー932件

みんなの評価4.0

評価内訳

918 件中 1 件~ 15 件を表示

2005/01/24 19:10

投稿元:ブクログ

伊坂の書く兄弟って、全部こういうかんじ。それは、このかたちが理想だからなのか。

悪いことしているのに壮絶に爽やか。

2005/06/04 11:56

投稿元:ブクログ

謎解きよりも、家族がメインのお話。重いテーマでありながら、軽快なんですよね。最後の1行が爽快でした。

2004/09/25 17:41

投稿元:ブクログ

なんだかとても良い気分になりました。
ああ、良かったという感じ。
読めばわかります。絶対わかります。

2005/09/14 12:11

投稿元:ブクログ

▼舞城王太郎の「バット男」か「熊の場所」かと思ったよ(→ジョーダンバットのくだり)。多分舞城さんの方が意識して書いているのだろうけれど。いわゆる『正義』のために、春は「重力ピエロ」で父親を殺そうとするけど、それも自分自身の『恐怖』からくる自衛本能でしかないよね、っていうのが『熊の場所』? な訳ですよ。▼序盤ちょろちょろ中ぱっぱ、というリズムだったので、どことなく最初はたる〜い……。でも終盤の、どうでもよかったような情報が螺旋構造を描いて絡まりあうラスト付近は相当びっくりしました。▼最後の結びもいいです。浮遊する瞬間みたいなラストはタイトルにぴったりすぎて綺麗すぎる。

2004/09/23 01:24

投稿元:ブクログ

二人揃えば最強。理屈じゃない、自分がどうしたいかなんだって思わせてくれる。家族愛にはジーンとさせられた。是非読んでほしい一冊。

2004/09/28 22:17

投稿元:ブクログ

設定がかなり重たいのですがさらさらと読めてしまいました。文体のせいかしら。

放火事件については割と早い段階で犯人の察しがついてしまったのですが、わたしは謎解きよりストーリーを楽しみたい人なので問題ないです。

特に最後の方の泉水と春とお父さんの三人のシーンが良かったです。素敵なお父さんだなあと思います。あとお母さんも素敵。競馬場のエピソードとか。うん、素敵な家族だと思いますよ。ちょっと憧れます。

2004/09/29 00:12

投稿元:ブクログ

半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。

2004/10/04 11:03

投稿元:ブクログ

ちょっと変な兄弟の、ちょっと変な話。ミステリーといえばミステリーだけど、それだけじゃないみたいな。伊坂さんのはミステリーというより「伊坂さんの」っていう独立したジャンルだと思う。読みやすくて面白かった。

2007/05/17 22:49

投稿元:ブクログ

「俺たちは最強の兄弟だ。」

凄いお父さん。凄いお兄さん。そして春。

正しくないのだろうけど、善悪超えて、魅力的な兄弟に見えました。

2004/10/01 23:41

投稿元:ブクログ

主人公の「春」という人物にはすごい魅力を感じたんだけど、全体的にはそれほど魅力を感じる話には思えなかったかな…

2006/04/15 10:08

投稿元:ブクログ

「死神の精度」が良かったので積読の「重力ピエロ」を読む。この本「小説、まだまだいけるじゃん!」

という帯にあった編集者のコピーと気迫の文章に釣られて買ったんだよな。

連続放火事件の現場に残された謎のグラフティアートから真相を追う父子三人の物語。

ページをめくれば「春が二階から落ちていた」という冒頭から引き込まれあれよあれよと一気読み。

「グラスホッパー」「死神の精度」と読んできた中でも一番、作者の正義感が伝わってくる作品で爽快。

父親が癌で入院中であるとか弟の春が母親がレイプ犯に襲われたため生まれた子供だったり重苦しい

背景を持った家族小説でもあるけど文章や会話が楽しくて読んでいる間ニヤニヤ笑いが消えなかったよ。

ミステリー的な仕掛けも謎解きの要素というよりも軽妙洒脱に読ませる効果として使われていたように思う。

天才的な絵の才能を持ち、自分の価値観に正直に生きてる春が魅力的でまた会いたいキャラクター。

「死神の精度」には「重力ピエロ」を読んだ読者にはちょっと面白い仕掛けがあったことにも気が付いた。

順番に読んだでたらきっとニンマリしてたんだろうなあ…。伊坂幸太郎、読者になるのが遅れたのは残念。

以前にも書いたけど最初に買った「アヒルと鴨のコインロッカー」を読みかけなのに電車の中で

失くしてしまったおれは本当に不幸だった気がするのです。

2005/03/20 19:14

投稿元:ブクログ

ラッシュライフの黒澤が出てきて嬉しかった。
兄弟っていいなと思った。
仁リッチが好きだ。
思い出と現在が交錯するが、伊坂らしくてそれも良かった。

2006/04/13 23:49

投稿元:ブクログ

家族モノには弱いのです・・
遺伝子のお話はちょっと難しかったけど、おもしろかった。事件のオチはすぐに分かってしまったけど。
最後、ちょっと泣けた。

2010/11/09 20:01

投稿元:ブクログ

伊坂幸太郎初体験だ。
村上春樹の読者層に受けていると雑誌に書いていて期待したのだが、あまり村上春樹を連想することはなかった。
独特の軽さと知性とこだわりと諧謔と都会風なとこが似てるというとこなのかもしれない。

読書体験というのに日常のいろんなことを忘れて引っ張り込む力がいるもんだけど、それがこの本は弱い。明日のスケジュールはなんだっけみたいなこちらの雑用、雑念を頭に浮かべながら6割くらいの没入力で読んでいた。

「JLG(日本文化会館管理団体)」をジャン・リュック・ゴダールの略だというような諧謔が面白いと思えるかどうかでワタシにはちょっとうっとうしい。そうしたフックの多い語り口なので退屈はしないのだが。

2004/11/18 20:20

投稿元:ブクログ

実に軽妙。テンポの良い文章、独特の比喩、意味深な例え話、洒落に富んだ会話、魅力的な人物。どれをとっても、読んでいて飽きない。話は大体思った方向に進んでいくので、あまり意外性はないが、この文を楽しむだけで充分。決して明るい話ではなく、彼らが抱えるものはとてつもなく大きいのだが。ピエロが重力から自由になれるように、人は遺伝子から自由になれるのだろうか。

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