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これほど面白くて続きが読みたいマンガは久しぶりかも。レビューはそのうち書きますよ・・・。(2005/6/8)貸出中。
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僕が最も頻繁に読み返せる漫画の一冊です。内容ももちろん楽しめますが、ただ眺めているだけですら楽しめる数少ない漫画ではないでしょうか。一コマがひとつの海外として完成しています。何かを超越している武蔵と小次郎に対して、醜い部分、小心者丸出しの又八の苦悩と葛藤が人間らしく、また寂しげです。
もう連載開始から10年ですよね。これからの展開が楽しみです。
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図書館の本
出版社/著者からの内容紹介
満月、小次郎、一閃。
斬り合い、獣は強くなる。
一刀斎と旅に出る小次郎。初めての真剣勝負から得るものは大きかったのだと思うし、相手をも成長させる剣の使い手というのはある種の才能だと思う。カリスマ性と同義語かもしれない。
本人の意志なのか、旅立つことによりいろいろなことが動き始める。
鐘巻自斎も同じく。
きちんと小次郎の手に渡るのはいつになるのだろう?
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出版社/著者からの内容紹介
満月、小次郎、一閃。
斬り合い、獣は強くなる。
耳が聞こえないというないものができると、違ったものの能力がアップするところはあるようなきがしますね。
ただ、そうなってどのように生きていけるのか?
というのはその人次第なのかもしれません。。。
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レ。
遂に虎が親元を離れ檻から旅だった。
一刀斎が隣に居なくなってしまったら小次郎はどうやった生きていくのか。
あと、物干し竿と別れてしまったけれど、再会はあるのか。
伝七郎と印加目録が武蔵編とのリンクに。
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小次郎と伝七郎との戦い!言葉ではなく剣で語り合う。うー、たまらん。後半部分のカラーページのクオリティがめちゃくちゃ好き。
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「最後のマンガ展」、ちゃんとバガボンドを読んでから行ってたらさらに感動倍だっただろうなぁ。。またやらないかしら。それにしても物語の流れが素晴らしい。これは井上先生の腕?原作の吉川先生の腕?
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小次郎に教えぬと言いつつもずっと教え続けた鐘巻自斎。弟子の弥五郎に頭を下げ、小次郎を託す姿、感動した。
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この後小次郎、一刀斎とつるむのかなぁ・・・ちょっと嫌だな~!この作品って言葉前に出てくると、聞いてないような精神論とか人生論みたくなっちゃって、普通のマンガっぽくなって嫌なんだよな~!でもとりあえず次の巻読む!
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戦いに目覚める小次郎。そんな小次郎を伊藤に託す自斎。
時々小次郎が口にする「ギアイ」という言葉が泣けてしまいます。
小次郎が戦いに目覚めた一方、伝七郎も得るものがあった戦い。
武蔵と伝七郎の対決の前にこのエピソードを入れる重みが伝わります。
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純粋すぎる伝七郎のその行動には思わず「バカー、何やってんの~」と叫んでしまった。小次郎も成長したけれど、鐘巻自斎もある意味成長したのだと思う。
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伝七郎との命を懸けた戦いの中で才能を開花させていく小次郎の姿を目にした自斎は、もはや小次郎を自分の手元にとどめておくべきではないことを悟り、彼を一刀斎に託します。こうして小次郎は一刀斎とともに旅を続け、剣の腕を磨いていくことになります。
またこの巻で、偶然にも又八の手に渡ることになった小次郎の印可状の来歴も明かされることになります。