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動物の言葉がわかるという設定は本当にうらやましい。憧れる。お話はまだまだ序盤なので続きを楽しみにしていたいです。
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BL。全2巻。
なんかいいカンジ。こういうゆっくり近づいていく系の話好きだな。
アフトが可愛すぎる。
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1巻はBL色をまだあまり感じさせないです。
動物と話が出来る設定というのが良い。
どっちかというとファンタジーなのに、本当にこういう人たちいるのかもと思わせるくらい日常が描かれているので、さらりと読めます。
猫のアフトが凄く可愛い。
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このじわじわ具合がたまらない
ナルナルは受けだとばっかり思っていたのですが、逆転するのかこの3巻の時点で不明。
でも正直わからないのが一番萌えるなあ
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Loved this. Art: v. good. Characters: v. intriguing. Loved the seme particularly [cant remem. his name]
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何故かナルナルを非常にかわいく感じます…
なにこのヘタレな駄目大人。ときめく!←
普通にヘタレ攻めでも全然だいじょぶなんですが、将来的に逆になったりしてもすごく萌えるかな。
あとアフトにめろめろです。切ない(;∀;)
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動物と話が出来るそうです。
「攻めをあんあん言わせたくてたまらない受け」好きです(笑
3巻以下続刊【エロ度:★☆☆】
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再読。何度読んでもアフトがかわいい!私もアフトと喋りたい!ナルナルの孤独、振一郎の戸惑い、アフトの寂しさ…終盤の展開が切ないです
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再読。1巻の振一郎ってこんなに幼かったんだ(笑)中学生振ちゃんは純真ですごく可愛らしい。アフト含め、動物たちもすごくかわいい。何気に池上先生も好きです。
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飼い犬の奇行に困り果てた振一郎が、かかりつけの獣医から紹介された
大学教授の成澤は動物の言葉がわかる能力があった。
愛犬フラッピーが成澤と話した途端、元通りになるのを見た振一郎は成澤の弟子になるべく足繁く通い。
成澤の飼っている黒猫、アフトが可愛い。
彼は成澤と振一郎とだけ話せます♪〜
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愛犬フラッピーのために、大学助教授成澤の元を訪ねた中学生の振一郎。成澤が動物と話ができるという荒唐無稽な話に乗ってみたものの、相手は無愛想でヒトとの交流には問題アリな人物。
ところが、成澤の飼猫アフトの言葉が振一郎にも理解できてしまい、動物が縁でちょっと変わった交流が生まれます。
成澤と振一郎はかなり年の差があります。なので、今のところ淡い恋心とか、罪のないじゃれあいとか止まりですが、精神的にはとっても二人は互いを必要としている気持ちがふくらんでます。動物と話せる!という唯一の共通点を介して現在接近中。
話せる黒猫というと「サブリナ」のセーレムを思い出すけど、あれは声優が小倉久寛だったな…うーん…
話の流れがゆっくりで、急ぎ足じゃないのがいいです。丁寧に描かれているし、アフトの表情が豊かで見飽きない!
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動物の声が聞こえるという特殊能力をもった人の話。理系大学教授と中学生。大学教授が大人の余裕たっぷりかと思いきや、ちっとも思い通りにならない中学生の彼にやきもきしたり不安になったりするのがいい。教授の方はその能力のおかげで、他人に心を開かなくなっている。それを知った中学生の彼は、自分に対する彼の態度を顧みて、もしかして自分はトクベツなのかとドキッとする。まだ恋愛未満なふたり。
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フェア対象が4巻だった……(まったく読んだことないクセに何の躊躇も無く4巻を買った私)てなわけで1巻からじっくり行きたいと思います。
さて、まだまだおぼこい振一郎がどういう道をたどって4巻に来たのか、楽しみです。
とりあえずアフトかわいい。
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愛犬フラッピーをきっかけに知り合った、中学生の振ちゃんと大学講師の動物と話せる成澤。
BLだけど、どっちかってーとファンタジー寄りな内容です。
こーゆー、エロ少なめでジワジワと関係が深まっていくの好きなんです。
成澤・・・大人だけど可愛い(〃∇〃)
何といってもアフト(猫)が可愛過ぎ♡