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「新幹線で隣に座った人の足をわざと踏む!」そんな社長さんの生い立ちや起業、現在のお仕事などのお話。声が出ちゃう程笑えて、でも涙も出て、最後には元気になれちゃう、とっても魅力的な本。
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そうですよね、人の縁は大切にしたいですよね。それにしても出会いに恵まれた人ですね。そしてよく考えて行動する人ですね。こんな人は誰でも好きになります。感動的です!
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飲食店で働いていたときのマスターを思い出した。。。。理不尽なことでよく怒られたと思っていたが実はおくが深かったのか???
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新幹線の中でわざと人の足を踏んで話すきっかけを作るというエピソードに始まり、人との関係をいかに作り、いかに育てていくかを自らの体験談をもとに展開している。
“肯定的な思考と肯定的な言動”“ギブ&ギブの精神”“ピンチはチャンスの芽”“謙虚な姿勢で強引に”。いずれも、どこかで聞いたことがあるようなフレーズだ。結婚式のスピーチなどで引き合いに出される言葉かも知れない。
確かに、成功する人というのは、こういう前向き思考の積極人間なんでしょう。
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めちゃめちゃ熱いです。泣けます。そして笑えます。かっこいいです。
「人たらし」ぶりがよく分かりました。
本当に素晴らしい本です。
なんというか、人との関わり合いの中に人生があるんだな〜と思いました。
◎「人は人から物を買いたいんだな」→自販機は人との出会いを遠ざける
◎「人を動かすのは情熱なんだな」→エピソードに、人ってすごいと思えました
◎「おまえと出会えたおかげで、おれは100歳まで生きる」保証人をわくわくさせる頼り方
◎「モノ」ではなく五感に投資しろ
◎「この人だ!」と思える人からモノを買え
◎花畑をつくるのが事業人
◎「まあいいか」で生まれる紙ひとへの恐ろしさ→ちょっとした妥協が積み重なると大きな差になる
◎母の「でやった?」で喜ばせることを学ぶ
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アツい人生、それが著者。人に喜ばれること。人たらし。小話のネタを持ち歩く。人の縁。こういう人生を送ってる人には素直に憧れる。
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人の縁、人脈というのはホントに大切だなと改めて認識。嫌味なく、作者自身が楽しんでいるのが伝わってくるので、読んでて私が人たらしになった気分
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今思うと私の人生はご縁の積み重ねのおかげだと思います。
コミュニケーション不足といわれている現在、人とのつながりが広がる機会はどこにでもあるのに、もしかしたらそれを阻んでいるのは私自信の心なのかもしれません。
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タイトルに惹かれて買った本。
講演会に行って直接話を聞いてみたいと思った。こういう人が起業したがるのかも。
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人生のバイブルにしたい本。
・人間というのは、いろんな人に出会って、
いろんな人の「いいとこ取り」をしながら
つくられていく生き物。
・できないことがあったら
まずひとつずつできるようになれ。
・常に人を喜ばせることを考えろ。
(買い物を頼まれたら走って買ってくる)
・切花を生ける「商売」ではなく、
花畑をつくる「事業」を考える。
・謙虚な姿勢で、強引にやることもできる。
・第一印象の悪いお客様をねらえ。
また、
・「インプット」ではなく「アウトプット」で成長する。
・お母さんに教えてあげて成績抜群。
などが大事なのは、勉強においても共通。
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ご縁を大切にする中村文昭さんの本です!
三重県の山奥で育った純朴な青年が、強烈な師匠に出逢い、人間的にも起業家としても成長していく話です!
よく事実は小説より奇なりといいますが、正にその通りの人生を歩んでおられます!
みんなが嫌がるような事が起きても将来小説書く材料になると頑張ってきたそうです!
去年はこれでもかと言うくらいご縁があり、ご縁の達人をびっくりさせてしまいました(笑)
講演会を聴いた後、ほとんどの人がいい訳を言うそうです!
〜があったから出来なかったと言う人は、出来なかったんじゃなく、本当はしなかった人がほとんどです!
エピソードの中で、来客があって師匠に飲み物を買いに言ってこいと言われ、全速力で走っていかないと殴られたと言うのがありました!
人を感動させるにはどうしたらいいかっていつも考えて行動したら勝手に幸せってやってくるんですね♪現在、年間三百以上講演して飛び回っておられます!
最近では、てんつくマンとジョイントしてニートを救うプロジェクトもやっているみたいです!
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良書です。
素晴らしい人です。人を喜ばすことは自分の幸せである。
人間として人間らしい心を持って生きたいと思った。
感動は作り出すもの。経営者にもオススメ。
人は人に助けられつながって生きていくものだと教えていただきました。
「ありがとうございます」と言って街頭で配られるティッシュやビラをうけとる。配っている人はアルバイトであれなんであれ仕事でがんばっているのです。
みんなロボットではないのです。そう考えれば。せめてがんばってねと言いながらうけとるのがエチケットですし、人を好きになるための自分の訓練にもなります。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは目からウロコ。その日から行いました。
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やっぱりこういう哲学的な本が一番好きです。
自分たちの回りには数えきれないほどのご縁が転がっているんだな〜と感じてしまう。
あとやっぱ関西のノリはすごいと思う。切実に関西に生まれたかった・・・
車のバックギアってなんのためにあると思う?
後ろに走るためじゃないよ、方向転換するためについているんだよ。
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この本は作者の波瀾万丈な人生を教訓と共に書きつづった本です。
全ての箇所において、見習うべき点があり良い本だと思います。
ただ、人生を18歳から再スタートして同じように生きろ!と
言われても、なかなか難し気もします。
もっとも重要な事をまとめてみると、
1.人の出会いを大切にしなさい。そして人を大切にしなさい。
2.当たり前ですが、やると決めた事はやり通しなさい。
3.相手の立場になって考えなさい。
以上の三点です。
また、特に目新しい事ではないんですが、レベルが全然違うんです。
私なら諦めてしまうところを、決して諦めない。
何が何でも、食らいついていく。
ここまで、やればなんでも出来てしまいそうですね。
こんなに熱い人間になってみたいものです。
頭のいい人にとってみれば、こんなに泥臭い事をして馬鹿じゃないか。
と思われるかもしれませんが、私は馬鹿だし、泥臭い事の何が悪いのか。
大きな感動は、努力と比例する。
そう思います。
また、本書は縁をキーワードにしていますが、
最も重要な点は、先に挙げた三つの事だと思います。
もちろん人脈も大切ですけどね。
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