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メモを取れ!と上司や先輩に怒られた経験はありませんか?
私は比較的メモはとるほうだと思いますが、
取ったメモを紛失してしまったり、
自分で書いた文章が解読できなかったり(ToT)
上手なメモを取るのは意外と難しいものです。
私のような人間に、メモの取り方を教えてくれるありがたーい本です。
まぁ、中身はありきたりといえばありきたりだけれど・・・
本の中身を実践できるかどうかはともかく
とりあえず、この本読めばメモを取りたくなります。
それだけでも、読む価値はあるかも。
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古澤に借りた。情報のインプットとアウトプット。メモ帳とノートと手帳を上手に最大限利用し1+1+1=3ではなく5にも10にもなるようなノウハウを教えてくれる。
ビジネス人向けであるため、大学生に使えるところをうまく見つけ、有効にこれらのツールを利用していきたい。
社会人になる前にもう一回読みます。
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この手の本には次々手を出しましたが、
最も実践的かつ読みやすいように思いました。
ほぼ毎年1回は読み返しています。
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メモ・ノートの書き方だけでなく時間の使い方にも触れている。ただ全体を通して目新しいことはなく、これまでの知識の復習。
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三行日記のススメは参考になりました。「したいこと」「できなかったこと」をコンパクトに書き、目標を意識する。確かにこれは効果的。
仕事ノートは小さいほうがいい。これも同感。大きいと携帯性が悪い、無駄なことを書いてしまう。
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実践しているノート術に+αを加えたくて購入。内容的には少し不足している。特に印象的な発見はなし。ノート術をこれから始めようとしている人向け。いわば入門編やね。
著者のノート術はメモ・ノート・手帳の三位一体型。メモ・ノートは社内で使い、手帳は社外で使う。
メモはノートよりも優先。一件一枚で第一線にたつ役割を果たす。
ノートは仕事を記録する。見開きワンテーマ。A5又はB6を使う。仕事の内容について詳細に記録したりメモの受け皿として活用する。
手帳はスーツのポケットに入るサイズ。持ち歩いて情報を記録するのに使う。或いは移動書斎として使う。
重要なのはこの三つを相互リンクさせて情報を死なさないことだと著者は主張する。必要な情報はすぐに取り出せないと意味がない。
ノートがターミナル化する傾向が強いが、ノートと手帳は転記を繰り返して終点化させないようにする。
まぁこんな感じのことが書かれています。
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メモ術とノート術について知りたくて読書。
もっとメモ魔になる必要性を感じる。まだまだメモする習慣が少ないと思う。
自分だけの略字の活用、色分けをするを手帳などへ応用し、取材ノート、メモははマインドマップ、ミニマインドマップを活用し、組み合わせると効果的だと思う。
目標に焦点を当てた三行日記は新しい習慣として試してみる価値がありそうだ。「したい」「できなかった」を簡潔に残する。
読書時間:約30分
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タイトルの「百戦百勝」の根拠は分からないままだったが、とびぬけて真新しいものはないものの、基本を押さえた本と言える。書くことの大切さをひたすら訴え続けているとも言える。
著者は能率手帳を愛用していると書かれているせいか、どうも手帳の使い方が限定的。システム手帳に限らず、ノートタイプの手帳もあり、使い方によってはもっと世界は広がると思うのだが・・・まぁ、メモ術・ノート術と言うものは個々人で合う/合わないがあるので、あくまでも参考程度に読むと良い。
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何年前に読んだのかな?昔の自己啓発本の読み直しシリーズ。
メモとノート、手帳を機能に分けて活用するべしという主張。自分のこだわりを遺憾なく主張していて、いま読み返してみると著者自体赤面する内容ではないか?往々にして、自分のメモや手帳の紹介はこういうことになりがちだという好例。気を付けないと・・・
ほとんどすでに実施している内容。唯一、三行日記はこの本から学んで実施をして、今では日記として完全定着したもの。この点、感謝
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[2013/12読み終わり]メモ・ノート・手帳を使い分けて仕事に生かすという内容の本。私は今までノートを使ってなかったので同じ間違いを何度もしたという事が分かったので今年からはノートも使ってみようと思います。
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う~ん、職種によるのかもしれないけど…。私の場合、そもそも勝ったり負けたりする職業じゃないしね。著者の言ってることはよく分かるんだけど、じゃあ、具体的に何を書こうかというのは、私の場合はあまりぴんときまんでした。
ただ、人生は書きグセで決まるということですが、私はあまり書かないので、これからはとにかく書こうと心に決めました。
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メモ術に関する本、これで2冊目となるかな?
単行本としては図柄もあり分かりやすかった。
速記とはいかないものの、練習する事もありだなと、学べた