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死ぬまでに何が出来るか。
重いテェマを重くなりすぎることなく、描いた秀作。
何にも出来ないかもしれないけれど、最期まで、笑って生きたいと思う。
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木更津キャツアイFANは必ず読みましょう(笑)ドラマを見ていた私は読みながら映像がよみがえります!!笑い有り、涙有り!!!すごくオススメです!!
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ドラマではまりシナリオブックも買って、改めてクドカンの才能に舌を巻かされた。所々に挟まれた小ネタがクドカンらしく、マイナーで笑えます。
かといって笑って終われるわけでもなく、「死ぬということ」についても捉えていて、けれどそれを重苦しく描かず、軽く若々しく描いている。
ただの純愛物、感動物が苦手な私には、この作品以上に素晴らしいと思えるドラマはないんじゃないかと思えます。
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ドラマ見たこと無かったのです。脚本になってたから迷ったんけども読んでみた。面白かったけど登場人物が多くて頭でそれぞれ想像してると大変だった。今度、映像みてみよう。
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ドラマの本放送では使われなかったセリフなども載ってて、ドラマと併せて読むと倍楽しめます。
巻末のキャッツメンの解説もそれぞれキャラが出てて面白いです。
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これは結構前に読んだ。この本を読んでからドラマを見たが、まぁ当たり前だけど内容に変わりは無い。さすが宮藤官九朗といった感じで、すごく面白い。笑ってしまうところと、真剣に感動してしまうところとがあってよかった。
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ちょっと馬鹿で、でも素敵な仲間がここに!スペシャルな面々で映像化されましたが、友達っていいねって感動しちゃうようなドラマ本。
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この本を読んでにゃーにゃー言い出さないあなたはきっと至極まじめな一生を送るとおもう。
にゃーにゃー言ってみ。
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ドラマもよかった。
脚本もサクサク読めてすばらしい。
個人的にはドラマでやめておいてほしかったけど・・。
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ドラマ「木更津キャッツアイ」のシナリオ集。ドラマではカットされてるシーンや、逆にここアドリブだったんだ!て台詞が結構あって面白いです。
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ドラマの存在を知らずに買った。脚本仕立てになっていて(ていうか脚本そのものかw)最初は「何だこりゃ?!w」と。でも頭のなかで映像になって動き出す人物たちが面白いw
クドカンおもれ〜なぁ。DVDも借りました、頭の映像では足りない部分まで見れたので本で終わらなくてよかった
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高校は卒業したけれど、家を継いだような継がないような、それでいて、野球は続けている5人の仲間達。余命1年と告知されたぶっさんを中心に、心にストライクな木更津物語。
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第9話だけ読んでもいいと思う。
大学(演劇映像専修・ドラマ専攻)の授業で朝1発目からキャッツアイの9話を見た。
あの朝の衝撃を忘れないと思う。
授業で全員で腹抱えて笑うなんてっ!
うっちー、そんなところから出てくるの?!
連ドラって、やっぱり最終話に向けて
ドライブというかえびぞりしていくんですね。
1話では、キャラのテンションが落ち着かない感じですけど、7〜9話は超走りきってる感じがします。
地味に犬島くんが好き★
ニャー。
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私の大尊敬する宮藤官九郎さん脚本のドラマ。
02年金曜夜10時をどれだけ楽しみにしていたことか。
今では深夜に再放送や日本・世界の映画がやっていますが
ドラマ版の彼等のはっちゃけっぷりを、是非みていただきたい。
脚本版はドラマにされるにあたってカットされたシーンも書かれているので、
ファンとしては楽しめましたvv
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工藤官九郎が書いたシリーズの中で自分が一番好きな本。木更津を舞台に普通ぽくて普通じゃない、ありそうでありえない感じでとても面白い。ドラマも映画も全部見てます。ぶっさんのいい加減だけど頼れるみたいな感じがすごく好きです。この本をよむと何か元気になれる気がします。