紙の本
AQUA2
2015/08/08 09:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hutuyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る
AQUA2巻です。AQUAとしては最終巻ですがこの続きでARIAシリーズがあるのでそちらを読むとより一層面白いのではないでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
「AQUA」の二巻。先輩や友達、猫の王様に見守られながら灯里はゆっくりと、ネオ・ヴェネツィアで時間を進めていきます。とにかく見開き一枚絵の綺麗で不思議な事と言ったら。見ていると心が癒されていくのが分かります。疲れた心にどうかこの本を。
投稿元:
レビューを見る
ARIAの前作です。本を読んでいると、物語の時間のように、のんびりとした時間を感じ、とても癒されます。あと、とても読みやすい本です。
投稿元:
レビューを見る
主人公の灯里が初めてのお客さんを乗せたり、その他にも素敵な優しいお話がぎっしりです。天野作品は読むと優しい気持ちに慣れそうな気がします。
投稿元:
レビューを見る
水の惑星アクアを舞台に綴られる、空と海と風と癒しの物語。未来系ヒーリングコミック『ARIA』の前進である『AQUA』待望の第2巻!!
投稿元:
レビューを見る
主役、脇役、ちょい役、背景。全てがAQUAを構成する重要な要素を担っています。ですが、無駄のないというのではなく、無駄も含めてのAQUAという作品。だからAQUAという惑星抜きにはどの要素も成立しません。そういう意味ではこの作品の本当の主役はAQUAという惑星と言えるでしょう。
投稿元:
レビューを見る
ARIAの前の作品。話続いてるんで、AQUAから読まないとダメです。
ちゃんとスクエアエニックス版も持ってます。
厨房(・`ω´・)
投稿元:
レビューを見る
夏の「ステキ」が満載。
AQUAは新装版で、最後に入ってる話は、ARIA3巻以降に描かれた話なので、まだ出ていないアリスちゃんが普通に登場してますw
投稿元:
レビューを見る
ARIAの前作。
この作品をきっかけに、天野こずえさんのこと知りました。
いやー。うん。。なんか凄く
なんか、ほのぼので癒されます(*´∀`*)
投稿元:
レビューを見る
テラフォーミングされ、人が住めるようになった火星(アクア)でのお話。
地球(マンホーム)から移住してきた灯里はネオ・ヴェネチアで観光案内をする水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、アリアカンパニーを訪れる。
ネオ・ヴェネチアでの日常生活。
ホッとする最強癒し系漫画です。
ネオ・ヴェネチアでは青い瞳の猫を社長にする慣わしがあるために、猫がたくさん出てきます。
特にアリアカンパニーのアリア社長のもちもちぽんぽんはたまりません♪
猫好き心を程よく掴まれます。
投稿元:
レビューを見る
アリア社長のいろいろな一面が見れた巻だと思う。
アリア社長はやっぱ可愛い!!
そしてストーリーでは夜光鈴の話が好きvv
投稿元:
レビューを見る
本当に素敵な作品で、
こんなきれいな世界があればいいのにと思ってしまいます。
とても癒されました。
投稿元:
レビューを見る
灯里が水の惑星・アクアですごす最初の夏です。
全体的にほのぼのとした日常ですがところどころ胸が切なくなったり。
心にしみる作品でした。
私としては夜光鈴と花火の回(サブタイです)がとてもよく。
アリシアさんの「それはきっと、懐かしいのよ」というセリフやアクアでの日常を宝物にたとえる部分がとてもよかったです。
投稿元:
レビューを見る
やっぱり可愛い漫画だな~。
アリア社長もふもふなでたい(º∀º)←
ありすちゃんが急にでてきてびっくりした。w
投稿元:
レビューを見る
アリシアと灯里が浮島で花火見物をする場面はアニメにはない。この場面がとても好きだ。
ARIAの魅力って、結局のところ何なのだろう。ドラマがあるわけでもないし、事件があるわけでもない。平凡な日常にちょっとだけ不思議な非日常が紛れ込む。しかもそれが別の惑星の上の300年先の物語なのだ。