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シリーズ第一弾。
最初はどうも文章が好きになれなかったんだけども、そのうち気にならなくなりました。重兵衛に惚れる。いい男だ。
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重兵衛の物腰が柔らかい様子と、忍者ルックがす、き…!相棒を得たところで次巻へ続く、ってそんな気になる終わり方って!
上司を罵りながらも重兵衛を助けてくれる定町周りのお役人、重兵衛を慕う寺子屋の子供達、村人達。
時代小説にありがちな「誰が誰だか分かんない!」という部分が多少あるものの、分からないまま放って置かれる事はなく、ちゃんと伏線を後で拾ってくれるので読んでて嫌な気持ちにはならなかった!
さっさと次を読もうと思います。
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黙兵衛シリーズを読み終えたので、今度は手習重兵衛シリーズに手を出してみる。
にしても、前のときも思ったけど、重要人物をあっさり殺すってのが信じがたく、そこが良い。
お師匠さん、いい人だったのに・・・。過去はともあれ。
あとお酒を飲むシーンが出てくると飲みたくなるのもさすが。
料理食べるシーンもすごくおいしそうだし♪
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重兵衛は最初はこんなに謎も屈託もあったんですね
でも、あってすぐ周囲から受け入れられる笑顔って
最強の武器ですね