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佐々木かをりさんの時間管理術には学ぶものが多いです。この本に影響を受けて今年の手帳を選んだ人が多いのも頷けます。
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お勧めの手帳が、見開き一週間・綴じてある(バインダーでない)・大きめサイズ。
1ヵ月のカレンダーはあまり使用せず、全てウィークリーのページに予定を書き込むそうです。
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一週間 見開き 縦の予定表に 他人との約束 自分との約束を開始終了時間 チェック欄と一緒にかきこみ 一元管理
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なかなか良かった。これから実践していこうとおもう。なんとか、できる女になってやろう!やりたいこと、やれるように、やるべきこと、なりたい自分になるためにやるべきこと、やるために活用しよう!私、働きます!まずは手帳を買う。
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「手帳200%活用ブック」にも登場している、佐々木かをり氏の著書。
女性はもちろん、男性にも参考になることがきっとあるはず。
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スケジュール帳の活用法だけでなく、誰にも平等に与えられている24時間という時間をどれだけ有効活用していくかということについて記述されています。
少しの工夫で、限られた時間の中でできることは沢山あるのだということを感じさせられました。
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これも目新しいネタがあるわけではない。手帳指南本を読んで実践するなら、特にこの本を参考にする必要はない。
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『手帳術』というよりも、時間の使い方を認識させてくれる本。
『24時間を自分でデザインする。
30分単位でスケジュールを組み立てる。
そうすると30分のブロックを48個
持っていることになる。』
当たり前のことだが、目からうろこ。
今日から、自分の手帳に取り入れようと思いました。
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2006/12/6
これを読んで、「バーチカルタイプ」の手帳にしようと思いました。説得力あります。装丁とタイトルははっきり言って品がない…。
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こういうハウツー物は、いかに自分にあった方法を見つけるかだと思う。そしてそれを実行すること。続けること。でも、それがいちばん難しいだよねぇ。みんなできたら、みんな億万長者だよ。
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「与えられた目の前の仕事を好きになる」
「先輩から黙ってすべてを学ぶ」
「仕事の中で面白いことを発見する」
「ワクワクするようなビジョンを持つ」
参考にしたいことが、たくさん。
私も30分刻みのスケジュール帳がほしくなってしまった。
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そんなに目新しいことが書いてあるとは思えない。
「やりたいことは全てスケジュール帳に書き込もう」「いつでもできることも必ず書き込もう」という考えには大きく頷いた。
確かに,「いつでもできる」から「いつもやらない」のである。
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時間管理についての考え方が変わった本。「自分に合った時間管理術は?」と考えるきっかけになり、そのベースとなりました。
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ほとんどもうやってることだったので、新しい発見はあまりなし。でも知らない人には良いと思います!
【2008.1.16, mum's】
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さくっと1日あれば絶対読める本。
とてもわかりやすい。
この頃イマイチ手帳をうまく使いこなせてないなーと思っていたので
タイムリーだった。
読後猛烈に手帳やPC内の整理がしたくなって、家に帰り娘の就寝後
さっくり取り組むことができた。