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この本が出たとき「紙ワザクリアファイル」なるものの応募を受け付けており。早速送付したことは言うまでもありません。ポストカードも本についてきたし、TV版DVDを買ったら「三姉妹探偵社」名刺のしおりまでついてくるしで感激でした。
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ジェントルメン暴走(あられもないお姿w)です読子さん。本編の途中で語られるドニーの話も必読。(2005/5/26)
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「読子」と「ドニー」の過去話。ジェントルマンの能力も明かされる。
いろいろ豪華だなと思わせてくれる一冊。ってう言うか、最後のシーンが・・・
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グーテンベルク編5冊目。
チャイナを連れて読仙社から逃亡した読子。自ら敵陣に乗り込むジェントルメン―――ヤングメン。
王炎に封じられたファウストは。
インドまで行き着いたねねねとウェンディは、無事読子の元までたどり着けるのか。
そして語られる、読子とドニーの過去。
今回も、紙技バトルがほとんど無かったのが残念。
やっと読めた、学生読子とドニーの話しが微笑ましく、読子が可愛らしかった。
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シリーズ9冊目。まだまだ終わらない本筋が、一大スペクタクルのもとに展開されている、というのがこの1冊。そして、相変わらず本筋は迷走しているかのごとくに続くワケでして、楽しみでもありもどかしさも感じる1冊です。
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おばあちゃんやジェントルメンなどなど大暴れしてたにも関わらず、ドニーの回想に気持ちは全部持って行かれました。
読子可愛すぎる。ドニー優しすぎる。
この巻はそれに尽きます。
そんな別人のような読子をアニメで見たいと思うくらいに陶酔できたので、星五つで。
さて。
出回ってるのがあと二巻。数年前から発刊が止まったまま、未完結らしい。
今から続きが気になります。
さーて。早く読もう。