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前作よりも好きです。成長小説としても国ものとしても面白い。イメージに反して恋愛沙汰があんまり出てこないところが個人的に好み。
クセモノだけど実はいい奴とか、のほほんとしてて実はすごい人物だったとか、そういうのが好きな人におすすめ。
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やっぱり、続きになってから面白くなってきた。キャラの魅力。そして、展開。なんたって秀麗がいいんだなぁ。なんか応援したくなるよなー。って久々にこの手の小説の面白さを味わってます。
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黄奇人は変でした。(爆)
でも良い人でしたvvv
今回の必見ポイントは劉輝のお届け物シリーズと最後のお届け物。泣けます。
演じられる・・・秀麗、静蘭、李侍人
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先日のバイトも終わり、いつも通りの連日バイト掛け持ち貧乏生活に戻った秀麗だったが、また宮廷から秀麗の優秀さをかって、臨時バイトを紹介されるが…今度は、男装して戸部で働けぇぇ〜〜??!
しかも、その上家には静蘭の(自称)友達の熊男まで転がってきて…。
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朝廷は夏バテ&超過勤務でダウン続出!ピンチヒッターとして秀麗にお呼びがかかる。女人禁制な外朝。男の子に変装してバイトを始めた秀麗だったが…。
主要人物が出揃う巻。テンポ良く楽しいだけではなく、秀麗や静蘭の過去話できゅっと締めるところは締めています。バイトの雇い主(?)仮面の尚書・黄奇人にノックアウト必至w個人的に一番好きな巻ですvv
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王都・貴陽を猛暑が襲った。次々と官吏が倒れ、人手不足になってしまった外朝。そこでお呼びが掛かった秀麗は、自宅門前で拾った謎の髭もじゃ男燕青と共に、助っ人として戸部で働く事に!けれどそこは女人禁制、求愛を蹴って後宮を辞した手前、うっかり王様に会ってもまずい。というわけでばっちり男装して仕事に挑む秀麗だが…。
中華ファンタジー第二弾。新キャラも沢山でてきて、さらに濃い一冊です。戸部尚書・黄奇人さんがかなり良い味だしてます★静蘭の本性もだんだん明らかに(笑)
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ビーンズの三大人気作品のうちのひとつ、ようやく読みました。
確かに人気出るだけあって読みやすいし面白い。クライマックスで畳み掛けるように伏線がパタパタと展開していくのも見てて気持ちがいい。
難を言えば、気持ちよすぎてご都合主義に思えてしまうところかな…?でもそれは少女小説ならではと言えばそうなんだけれど。
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さらにキャラが増えて、私のキャパを越えてきそう(汗)
個人的には黄尚書の仮面ネタが感動的でした(笑)
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夏バテ続出で人手不足の朝廷に、男装してアルバイト。頑張る秀麗を応援したくなります。やっとキャラの名前の読みを覚えました。
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1巻よりは随分マシになった感のある2巻。文章はまだ若干あれれという点が残るけど、純粋に面白く読めました。キャラも引き立ってて前回よりはずっといい!黄奇人激ラブですw変態キャラ大好きですから。しかも仮面かよ。素顔想像図がどうしてもクラヴィス様です早く姿見描いてください由羅カイリさん(滅)
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これ読み終わって思ったこと。
1巻はプロローグに過ぎなかった。
ほんとそんな感じ!
1巻では大体の主要人物を紹介したに過ぎず、それ以上の活躍をしてなかった。
今回は、ようやく本筋、初の女性官吏(しかも伝説になる程の大物官吏と成長する)への第一歩。
このシリーズがどこまで続くかわからないけど、この話は起承転結の“起”といったところかな?
いやいや、“起”の第一話ってかんじ。w
頑張る女性は大好きです。
しかも明るく前向きでとても好感が持てる!
面白いです。
軽く読めちゃうので、最新刊まであっという間に読んじゃいそう・・・
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黄の奇人さんと熊男燕青の為だけに★4つ(笑
ここに繋げるための一巻だったのかと納得はした。とりあえず主要キャラの出しと個性付の巻なのかな?何つうか、この世界観での仙人(霄さんとかね)の扱いがいまいち分からないー。キャラの個性が見えなかったら★3つ位になったかも。
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彩雲国物語第2巻。今度は主人公が男装して一夏限りの朝廷でのアルバイト。
コメディ風な会話とお話がテンポ良く展開され、前作より格段に面白くなっています。
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夏の暑さにバタバタ人が倒れている中、秀麗が元気良く仕事してます。
さすが秀麗、元気です!
主上がなんとなく可哀想だけど;;
この作品は読んでてすっきりするし、読後感も悪くない感じです♪
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彩雲国物語2巻。首都紫州を猛暑が襲い、官吏がバタバタと倒れ、宮廷は人手不足に悩まされることになる。そんな中、1人の不審な男が秀麗の家の前に倒れていて…。
キャラが増えて、ますます濃く、面白くなってきました。秀麗の背後にあるものがまた1つ浮き彫りになります。尚書組のキャラが外れすぎていて面白いです。