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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

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紙の本

理系研究者よ、グローバリズムに打ち勝て

2004/04/03 00:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拾得 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 グローバリズムなどという言葉が世の中に広がる以前から、理系研究者の世界では「業績が国際的に認められてはじめて一人前」となっていたように思う。実際にはそれは「英語の世界で勝つ」ということなのだが。そのためか、最近は「理科系+英語」の書籍はますます増えている。
 そうした類書の中で、学会発表や論文執筆という正規の「成果発表」とは異なり、理科系の研究者生活で出会うであろう状況をあつかった本書は、ちょっと異色作である。ポスドク面接や研究室での自己紹介あたりならまだイメージも湧こう。しかし、ディナーに招かれたときのやりとり、ともなると日本にいる限りでは想定すらしなかった。
 しかし、必要なのは、どのような状況下であっても「負けない」ことなのだ。そう、何より「英語の世界で勝つ」ためには、アグレッシブなパッションこそ必要なのである。

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紙の本

出版社からのオススメ

2004/03/20 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:高橋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「研究のための英語」というと,論文やレポート,学会発表など,業績に直結する場での技術や用語への関心が向けられがちである.しかし,そうした研究者も一人の生活者として,英語の世界を生きていく必要がある.本書は,そんな研究者が日常生活で出会うさまざまな場面を盛り込んだ意欲作.朝の挨拶から自己紹介,ポスドク面接,そしてディナーに招かれたときの会話など.海外に行かれる前に,まずは本書で,”模擬研究生活”を体験されたい.

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