銀魂 第１巻 （ジャンプ・コミックス） みんなのレビュー

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キャラの個性がすさまじく勢いがありなにより笑いが私に合いました。
1巻にはデビュー作も。
このデビュー作でほれたんですよ…！

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侍モノなのかなと思って買ったらどえらく変わりまくった作品でした。
時代は幕末っぽいのに宇宙人がわんさか出てきて原チャだの空を飛ぶ車だの・・・
確かに帯に書いてあるとおりジャンプらしくないです(笑)
ちなみに主人公は天然パーマで死んだ魚のような目をしてなんか飄々としてますが、自分の考えをしっかり持ってて言うことが良いです。
しかしこの銀さんってあの人を思い出してしまうな・・・

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江戸っぽい時代のギャグ漫画
　新撰組改め真選組も出てくる
　ゴーインマイウェイな主人公に笑うしかない

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ヅラ子（５巻辺りにでるかなぁ？）と、新八が好きです。
でも、銀さんも神楽ちゃんも好きです。
土方も近藤さんも総悟も山崎も好きだし、マダオもお登勢さんもお妙さんも好きです。

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久しぶりにジャンプコミックスにハマッた
しかもギャグ漫画
昨今ギャグ漫画は
お笑い芸人のレベルの低さに合わせてレベルが低くなってきたと思ってます
たまに人気が出るものは
シュールを売りにした幼稚なものだったり
ただ、しつこくボケてるだけのものだったり
他の漫画をネタにした、旬を過ぎたらクスリともしないものだったり
子供はともかく、漫画やお笑い番組で育った世代には通じません
見てて飽き飽きします
銀魂はそんなのを一蹴するぐらいのセンスで勝負のギャグ漫画です
ただ、この手の漫画はシリアス展開にもっていかないと続かないのがたまに傷
この感じの展開のまま続いていって欲しいと思うのは僕だけぢゃないはずです

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読みきり時からﾁｪｯｸしていた作者なので
1巻からすぐに買った。
たいして期待されていなかったため、
日本全国で2週間ほど重版待ちになり
初版でいきなりﾀﾞｰｸﾎｰｽぶりを発揮。

内容は架空の江戸時代でのｷﾞｬｸﾞﾏﾝｶﾞなのだが、
こち亀を思い出させるような人情のあるｷｬﾗに
ﾀﾞｰｸなｷﾞｬｸﾞの連発。
江戸っ子のような痛快さに腹黒さをおりまぜたような・・・

笑うだけでなく、世界観に愛着のわくﾏﾝｶﾞであると思う。
ｵｽｽﾒの1品。

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空知センセイ初連載作品。パラレル幕末で死んだ魚のような目を持つ主人公の変侍満載話。なんか先生と呼ぶのに違和感を感じ、つい呼び捨てで呼びたくなる親しみやすい作者ですよね（褒め言葉）好評だった読切『だんでぃらいおん』も収録されてます。真選組もギリギリ出てるので★５個。

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破壊力のあるセリフの連打が心地いい読切の「だんでらいおん」　もう一度読むことができて嬉しいです

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どこに行っても見つからない「銀魂」をやっと入手しました。もちろん、第二版です。
本編はもちろん、ネット上のさまざまな感想書きの方から大絶賛されていた「だんでらいおん」を未読だったので、楽しみだったのですが、これは本当におもしろかったです。絶賛されるのも無理はありません。

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現在第４巻まで発売中のジャンプっぽくない新感覚コメディと言われた『銀魂』！本誌では連載第一訓は見事に見逃して第四訓から見ました。絶妙なテンポのあのギャグに見事にはまりお勧めの１冊と強く推薦出来ますが･･･！好き嫌いは割れると思います。現に友人も最初はあまり好感触では無かったそうです。今となっては友人もハマリましたが。ノリが合えば、どツボにはまる事間違いなしの１冊！！
読みきり『だんでらいおん』も収録、コミックス買って初めて“だんで”が空知先生だと知りました。

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最近、はまった漫画です。
ギャグがいっぱいで読んでてすごい楽しいです。
銀さん、新八、神楽、真撰組の人々など沢山のキャラクターが織り成すギャグです。
いつでも笑ってます。

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しょうもない笑い＆ホンワカの人情、ただのギャグでは終わらない辺り、空知はある意味天才だ！（空知と呼び捨てしたくなる。）私はヅラがお気に入り♪同時収録のデビュー作から笑えるよ。

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「天然パーマに悪い奴はいない」の初回をジャンプで見たときは「るろうに剣心」？と思ったけど全然違いました。むしろ笑いすぎました。期待大で買った第一巻。