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「多重人格探偵サイコ」や「木島日記」の大塚英志が脚本を担当し、あの(「あの」というしかない)トンデモミステリ作家、清流院流水の小説を原作にしている。ということは、もちろん実在するミステリ作家の実名も出てくるわけで・・・
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キャラクターのネーミングセンスがすごい(笑)
1巻の最後は衝撃的。つーか推理の仕方も衝撃的。
主人公が誰か良く分からない…
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JDCシリ−ズとサイコシリ−ズを読んでから読んだ方が面白いと思われます。でも、小説とはキャラが少し変わってるかな。そして人死にすぎ…(苦笑)2巻以下続刊(200509現在)
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清涼院流水原作の漫画化作品。おおぉそうか絵にするとこんなケッタイな(失礼)な格好なのかコイツらは…と軽い衝撃を受けた一品。(笑)続きが気になる。
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ホントに大塚氏は先がどこまで見えてるんだろうか。今3巻でますますバタバタなってきたけど、きっちり締めて欲しい。期待はしている。
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大塚英志が原案脚本を担当したことによって、稀に見る才能の持ち主であること間違い無しの漫画担当箸井地図を得ることとなった、原作担当の清涼院流水に心からの祝福を贈りたい。大塚は、その漫画家の選定において、同じことをしている中でもかなりハイレベルな森博嗣をも凌ぐ、漫画に対する圧倒的な審美眼を有している。もっとも効果的な、美しさすら感じさせる画力の持ち主を選びだして作品に当たらせるセッティングの天才、それが大塚である。見よ、よってこの漫画作品が、清涼院の他の漫画化作品を遠く引き離し、清涼院小説を的確に捉えつつ柔軟大胆な描写で読む者をわくわくさせているということを。清涼院の小説の魅力をあますことなく伝えられるという漫画家を得たことは、この小説家にとって間違いなく福音であろう。次が楽しみである。
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とてつもなく広い、清涼院流水ワールドの一部の漫画。作画はアニメ・BLOOD+のキャラクター原案担当の箸井地図さん。お話は殺人事件には必ずJDC(日本探偵倶楽部)の立会いがいる。という設定の東京で、JDCメンバーが大量に殺されるという事件が発生。その謎を解いていくお話。主人公は一巻表紙の子なのか、JDCの龍宮なのか分かりづらいですが面白い漫画です。コレを気に流水ワールドの作品にはまるのもいいかもです。買った理由は箸井さんが大好きだからでしたが。
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もちろんこれは反則でしょう。
豪華なんですけどね。
きっと最後まで読んでしまうんだろうなぁ。
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ジャケ買い。中身読んでない。ごめんなさい。
ぱらぱらめくった感じストーリーは苦手だと思う。絵は好き。
お姉ちゃんが好きそうだからやるか。
あ、原作、清涼院流水!? あー……
私この人の小説で
何千億分の一だかの確率で壁を人が通り抜けたんだ!
などというトリックでマジギレたことあるからどう考えても内容は苦手だ。
読んでみるかねえ。
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内容は面白い。ただ絵柄がアッサリしすぎてるので雰囲気が淡白に見えてしまう。
ストーリー的に違った絵柄で見たかった。
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最新刊まで所持
大好きな大塚英志・清涼院流水原作の漫画。
謎だらけで、きっと謎のまま終わるのだろうと思う。
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た、探偵。
ちがうと思う……。
でも、ちょっとおもしろいので、清涼院流水に興味をもったりして。
こんな人が、出てくるのか?
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一巻しか読んでないから内容に関しては触れませんが、絵が好きで買いました。キャラがかわいくて能力も何でもありな感じで卑怯ですが個性的です
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全6巻。
話は、正直言って
びっくりする位つまらなかった。
なんでここまでつまらないんだと小一時間(ry
箸井地図の絵で、何とか読みきった感。