紙の本
適職と天職を知る!
2005/01/06 22:18
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pukutan - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当にやりたい事と生きてくのに必要な仕事。自分の本質を知る手がかりになる本です。これを読みながら自分の適職と天職について考えてみよう♪
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仕事にやりがいを見出せない私に、答えを教えてくれました。
天職と適職は違う、これから肝にめいじます。
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有名な江原さんの本です。自分なりのスピリチュアルは、無駄にストレスを貯めないこと。世の中にはたくさんすばらしいことがあるんだよという2点な気がします。ちょっとしたことで落ち込みやすい人や元気のない人はぜひ読んだほうが楽になれますよ!そうでない人でも純粋な感謝や感動の歓びを教えてくれます。
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働くことでストレスを感じている人向け。「天職と適職」の概念は、一概に賛成できないけれど、とってもうなずける箇所が多いです。
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江原さんの本二冊目。仕事に対する考え方や休みの日の過ごし方、スケジュールをたててみること、全て意識したこと無かったので、とても役立ちました。
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ちょうどバイト三昧の時に知り合いからお借りした一冊。「働くこと」について焦点を当てていて、とても考えが変わった。「天職」と「適職」の考え方は一概に肯定できないけど、かなり精神的負担を軽くしてくれるのではないでしょうか。江原さんのやさしい語り口も魅力です◎
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働くこと、夢とは何か?
仕事で行き詰った、転職をしたい
自分に変えられることは何か?
働くことのヒントになることがいっぱいです
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貴方は天職と適職の違いわかりますか?私はこの本に出会うまで、そのギャップに悩まされてきました。天職は心が、魂が喜ぶ仕事。適職は、その人の性格・能力が発揮できる仕事。
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現代人にとって”なぜ働くのか”は永遠のテーマだと思います。必ずしも働く意味を見出す必要はないけれども、ふっと頭をよぎることがあります。
この本のおかげで新たに気づくこと、再認識させてくれることが多々あり、より一層自分の考えが深まりました。
例えば、仕事には「適職」と「天職」の二種類があり、私たちにはその両方が必要なのです。ただし、一つの仕事に「適職」と「天職」を求めてしまうと辛くなり、不満もでてくる。その二つのバランスがうまくとれていることこそが、「仕事に幸せを感じる」ための第一歩なのです。
私にとってこの本は、どのように毎日を過ごすかを指南してくれる大切な一冊となりました。
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スピリチュアルに偏り過ぎていないので、
そういったことに抵抗がある人でも内容がスッと入ってくると思う。
ただ、確かに正しいことを言っているのだけれども、
「こうするべき」という方向性が決まり過ぎている感がある。
本に書かれていることを行おうとすることが逆にプレッシャーになるかも。
少し余裕がある時に読む方がいいのかな。
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読んでスピリチュアルに少し救われた。スピリチュアルに考えるといろんな事に意味があるんだ。いろいろと魂に問いかけてみようと思うぜー!
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転職などについて考える機会があったので、友人から勧められた。同じような話は聞いた事はあったが、これは8つの法則をもとにわかりやすく述べられていると思う。ただし、最初のスピリットの法則を否定してしまうと意味がないものになってしまうので、そういう人には理解できないかもしれない。
今の自分の状況で、適職と天職というものは何かを考えるきっかけを与えてくれた本である。どんな職にも必ず学びがあり、それは自分自身が選んだものであるという事を心に留め置くことが大切な事だと教えてくれる。
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適職と天職の違いを理解することで、何かがすとんとちょうど良い場所に収まり、毎日が楽しくなりそうな気がした。いやな仕打ちや境遇も著者の考え方のように転換すると、見えなかった至らない面を磨けたり、物事を広い視野から伺える利点から嫌と思ったことが小さくなって、気にならなくなっていく感じ。プラスのスパイラル効果を生む仕組みが見事。たましいの向上というはるか高みの目標は、くじけても転んでもそれすらありがとうとさえ思える。良い毎日を送ろうと思う。
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天職・・・自分のたましいが喜ぶ仕事、適職・・・お金を得ることが出来る技能を生かした職業、この2つのバランスが上手く取れていることこそ仕事に幸せを感じる。肌と同様、睡眠は12:00前に湯船に使って毛穴を開き、汗と共に汚れたエネルギーを体外へ出す。笑顔の大切さ。悩みに合わせた目次もあって見やすい本だった。
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働くときには、天職と適職がある、と。
好きなことを仕事にせよと説く本が多い中で、好きなことは好きなことで楽しめという主張は新鮮だった。
友人から譲り受けた一冊。