紙の本
(´・ω・`
2016/11/18 18:40
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投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから読みたいなぁと思い、読んでみました…!(^_^)
可愛らしくて面白かったです。
他のシリーズもあるようなのでそちらも読んでみようと思います…!(^_^)
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「ねえ、コットン。それはなあに? 香水?」
「いいえ、これは『たちまちビーズスプレー』でございますよ、ナナさま。
これをふきかけると、どんな液体でも、たちどころにビーズになるという、
たいへん便利なスプレーでございます」
「わあ、すてき! ね、ちょっとやってみてもいい?」
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人間のナナは、おさいほう魔女のシルクとその世話係コットンとともに、シルクの別荘に遊びに行くことになり、魔法旅行シートに乗って出発する。
ナナがなぜ「すがたかくしの魔法」がかかっているリフォーム支店に自由にいけるのか、の秘密が最後にわかる。絵もかわいらしく、子どもらしい本。
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ビーズができる魔法、いいですね。
すがたかくしの魔法が聞かない理由もかわいらしくて良いです。
2010.9.4
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ぷはあっ 今回も面白かったなあ
おそろいってやっぱりいいなあ
これを読むと裁縫セットが欲しくなります。。
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お裁縫魔女シルクの別荘に一緒に連れて行ってもらうことになった人間のナナ。めしつかいねこのコットンと3人で別荘行きの魔法旅行シートに乗って呪文を唱えたけれど、着いた場所は別荘とは違う所でした。そこは魔法旅行シートを作っている魔法旅行支店。魔法陣魔女のルーンから、シルクのシートは二人乗りだと知らされました。シートを3人用に書き換えてもらうかわりに、あるお仕事をすることになりました。
いいお話です。友達それぞれの個性を無視してまで何でもかんでもおそろいにする必要はないってこと、おそろいじゃないけどおそろいにすることもできるよってことを教えられました。子どもの時にこれに出会いたかったわー。
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◆魔法旅行支店で大活躍のシルクとナナたち!
夏休み、シルクの別荘に行くことになったナナ。大喜びで3人で魔法旅行シートに乗ったものの、ついたところは別荘ではなく魔法旅行支店。トラブル発生?
おなじみ魔女商会シリーズの二巻目。
(^^)<Comment
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4人のどうぶつがドレスをおそろいにしようとしたけど、おそいだけどおそろいじゃない3人がかわいかった。
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うわ~~~~~今回もめちゃんこカワイイ・・・
コーラス・グループの衣装お直し・・・うううんかわいい・・・
それにしてもほんとに毎回衣装デザインが素直にかわいいし素敵だ・・・
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キツネのブラッシュの上品さが、すごく伝わってきた。
豚のピーブは男の子っぽくって、人生で一度もスカートをはいた事がないことが凄かった。
やまねのスリーピーは小さくて、ふんわりドレスがとっっても似合っていた。
いたちのフィッシャーは男の子みたいにクールで、ギャルみたいにかっこよかった。
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夏休み。お裁縫魔女シルクの別荘に向かうため、魔法旅行シートに乗って出発したシルク、ナナ、コットン。楽しい旅行になるはずが、到着したのは思いがけない場所で・・・。仲良しだから全てお揃いがいいとは限らない。だからと言ってそれだけでは、同じ気持ちやゴールを共有するには足りなくて、「みんな違ってみんないい」では終わらない事も確かで。それぞれにそれぞれの個性があり、それを活かし認めながらも、お互いの共通点を探ったり作り上げたりしながら、心を通わせていければ、「おそろいじゃないけどおそろい」も夢じゃない。最近何かと話題になる「多様性」を、子供にもわかりやすく優しくあったかく教えてくれるおはなし。
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シルクとナナとコットンは、シルクのべっそうへ魔法旅行シートで、いくことになったのですが、その魔法旅行シートが、ふたりのりだったので、おかしくなり、魔法旅行支店についてしまったのです。シルクたちは、べっそうにいくのはやめて、ルーンがやっているミニホテルに泊まります。
最後に、姿隠しの秘密もわかります。
ナナはどうして、リフォーム支店にたどり着けるかがわかります。
ナナがどうして、リフォーム支店にたどり着くことができるのか知りたい人はぜひ読んでみてください!
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友情が出てきたり、まったく違う4人のドレスを作ったり大忙しで、シルクの別荘には行けなかったけどナナが用事がないのに魔女相姦に行けるのがビックリでした