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天野こずえ先生のほのぼの漫画.火星は水の都になりネオ・ヴェネツィアはコンドラ乗りが船を出しています.灯里が火星に来て2回目の秋.1年目と同じ秋ですが、登場人物が増えたりしてエピソードが膨らんでいます.オープンカフェでのんびりと紅茶を楽しみたい.そんな漫画です.実際の秋はまだまだ先ですが..
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友人が友人に勧め、更に友人が……と巡って私も読み始めました。
呼んでいると、ヴェネチアに行きたくなります。
なので、行ってきました。
ARIAも、ヴェネチアも、素敵。
相乗効果で大好きです。
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巷では「ヒーリングコミック」と呼ばれてるとか。独特のペース、空気感がたまらない。
何故五巻か?それはイメージ画像が付いてたから。
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アクアを書店で見つけてからこのシリーズは大好きです。
アリア社長のまんまるさ加減も大好きですが、何より絵の美しさに入り込んでみてください。有機物と無機物の入り混じった風景やその影がとても綺麗です。
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当たり前の日常が癒しの物語になるのは、このARIAが舞台だからなのだろうか?手紙の価値、左手と歌、屋根上の流星群、先輩の奢るピザ、広場を横切る影すべてが世界にあるものなのにこんなにも心が温かい。そんな本です。
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彼女とその周辺の人々がすごす、地球では効率化により既に失われた、AQUAのゆったりとした美しい日常を描いている。
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のんびり買い集めているコミック、やっと5巻目を読めました^^
今回ものんびりと素敵な世界が広がっていて大満足です。アニメは見たことないのですが、この雰囲気は生かされているのかな・・・・(どきどき)
ちょっと気になっています
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ヒーリングコミックス、という謳い文句に偽りなし!
どの巻からでも読めると思うのですが、お試しで読むならこの巻がオススメですv
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冬服に衣替えでっす☆
手紙には手紙の良さがあるんだよねぇ。
灯里ちゃんのステキモードが全開ですよw
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水の都、ネオ・ヴェネツィアにてゴンドラ漕ぎを目指す女性の物語。
ほのぼのとしていてとても気に入ってます。泣けるし笑えます。あんまりどろどろしてないのがいいです。
でもちょっと恥ずかしいセリフが多かったり…
でも此の5巻だけは持ってないんです…
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AQUAからの続きのお話。
ウンディーネ見習いの灯里・愛華・アリスの3人がそれぞれ成長していく様子や、ネオ・ヴェネチアでの生活・イベントなどの日常を描きます。
もちろん実際のヴェネチアをモチーフにしているので、ヴェネチアに行ってみたくなりました(笑)
背景描写等も本当に細かくて美しい情景が浮かんできます。
癒し系漫画の王道です。
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5巻までは立ち読みですませました
和む漫画です
アニメから入りました
絵がきれいです
街とかも雰囲気いいです
キャラクタもいいです
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影追いの話は良いなと思います!!
自分もあんなまったりお茶を飲みたいです///
そして一緒に影追いvv
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影追いの話が好き。
いまのあたしはきっとまっしろな時間があっても、こんな風にのんびり楽しむことはできないんだろうなぁ。
(08.07.17)
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だんだんはまってゆく・・・^@^
コマわけ縦と横っていうすっごいシンプルなのに世界観がすごい^p^