投稿元:
レビューを見る
2になってからあんまり読む気が起きないで放置してました。フォーチュン・クエストの最新刊を読んだ流れで読んでみたら面白い。どんどん強くなっていくデュアンに引きこまれていきました。
投稿元:
レビューを見る
いろいろはらはらして楽しかったです。ルルフェットはデュアンに熱を上げているようすw さてさてデュアンはどうするのかな?
投稿元:
レビューを見る
デュアン君はリーダー、もしくは指揮官向きのようです。
いつも一歩引いた視点から状況を見極めることできるようですし、
その特殊能力も、自分に使うよりも、他の人に使った方がより、効果を発揮しそうですから。
投稿元:
レビューを見る
うーん、おなか減りすぎて倒れちゃうようなデュアンはもう見られないのかなぁ。FQとはまた違って、メインキャラの成長が著しくて、何故か寂しい(笑)。
DSは完結したけど、オルバが主人公の外伝が何冊かでないかなぁ。
後書きでも触れられていたけど、病気やらなんやらで時間がなかったのね。ギリギリの状態で急いで書いた、みたいな文章だ。
投稿元:
レビューを見る
下巻。
上巻では極端に人見知りするヒロインルルフェットにイラっときましたが、下巻に入り、キャラクターが見えてきて、可愛いと思えるようになってきました。多分口調の威力はデカいと思います。
これで口調がなよっちい乙女~な感じだったら完全に私の中ではアウトなんですが、少年ぽいサバサバした口調なんですね。それでバランスが保てた感じ。
自分が女だからか、男性キャラクターより女性キャラクターとの相性の方がより大きいんですよね、小説にしろ漫画にしろ、映画にしろ。もし女性キャラクターが自分のツボにハマらなくても、主人公だったり、他の登場キャラクターがそれを凌駕する魅力を持っていれば良いんですが、ぶっちゃけデュアンに関してはギリギリな感じ。私個人のツボから言うと、どの登場キャラクターも60~70点くらい。
だから今回ヒロインの株が上がったのは大事なことなんです。
さて。
やはりデュアンは冒険らしい冒険が描かれてますねえ。ドキドキハラハラします。そして読後、疲労感があります。勿論満足感もありますよ。
そして前巻に引き続き、オルバの単独ストーリーも進行。こちらもワクワクする展開を見せています。
では次巻に続きます♪(*ゝω・)b⌒☆