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やっぱり絵は可愛い!でも、それだけじゃないんです。絶滅のおそれがある動物たちを描いているんです。とてもシンプルに伝わります。
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絶滅の恐れがある野生動物が登場します。
ナナが大きくなっても、消えてしまうことがありませんように。
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息子が2歳1ヶ月の時に図書館で借りました。
パンダくんパンダくん♪と覚えやすいフレーズがお気に入り。
息子はこの本で“鶴”が定着してようです♪^^
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見開きページいっぱいにいろんな動物が描かれています。実は、この絵本に出てくる動物たちは絶滅のおそれがある野生動物。その動物たち、環境に興味を持つように願いが込められた絵本です。
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えーーー
うーんと
いろんな動物が出てきてちっちゃいこは楽しい・・かな?
と、今見返しのとこみたら、
出てくる動物はみんな「絶滅危惧種」なんだそうです
ひえええそうなのかー
動物とか生き物が絶滅したりするのはある意味仕方ないことなのかなーとかも思いますが、
人間のせいで、人間が地球に生きてるから、絶滅しちゃうとかってのは、人間の一員(?)として申し訳ないなーとか思います。。
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長女の小学校での読み聞かせで読んだ。もう少し時間があれば、動物たちが、なぜ絶滅の危機にさらされる事になってしまったのか話せたかな。
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24年ぶりの上野のパンダの赤ちゃん、本当に残念でした。動物園で訃報をきいた子どもたちが泣いてるニュースの画面にもらい泣き。
うちのコは「絶滅しないように進化していけない動物なんだね」と冷静に言って、私を不愉快にさせた。「お前はアリエッティの翔か!」って。あの大きな体でなぜあんな小さく産むんだと思うけれどさ。
エリック・カールの次々動物が出てくる「なにみてるの?」シリーズで、絶滅危惧種が登場するのがこの絵本。誰が出てくるのかな?って開いてから楽しみたい人は以下を読まないでね。
「夢みる坊や」と同じく、それらの動物を覚えておきたいので備忘録。
ジャイアントパンダ→ハクトウワシ→アジアスイギュウ→クモザル→アオウミガメ→マカロニペンギン→クロアシカ→アカオオカミ→シロツル→クロヒョウ
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1:5 くまくんくまくん、と同じパターンでちょっと違う、こういうの、面白いねえ。絶滅危惧種が色鮮やかに次々出てきます。
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2017.8.7
次々出てくるたくさんの動物たち。全体的なまなざしが優しい。なんでこのラインナップなんだろうと思ったら絶滅危惧種なんだね。
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絶滅のおそれがある動物が沢山いることを知った。エリックカールのきれいで力強い絵に祈りも込められているように見えた。
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1歳8ヶ月 図書館
「くまさんくまさんなにみてるの」が家にあって同じ作者なので借りてみた。背景があるのでカラフル。でもクルマ好きな息子はあまり読まなかった。。。ちょっと早かった?
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動物の名前がそれぞれ詳しく書かれていると思ったら、絶滅危惧種だそう。
そんなことも学べるけれど、シンプルにエリック・カールさんの迫力ある絵だけでも楽しめる。
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3歳と2歳の娘達に読みました。
「〇〇くん、なにみているの?」
「〇〇をみているの」が繰り返されてます。
絶滅危惧の動物が出てきているようです。
はらぺこあおむしが大好きなので、
エリック・カールの絵という事で借りてみました。
動物たちが順番に出てくるだけなので、
娘達の反応はイマイチでしたが、
絵がとっても素敵でした!