紙の本
生活の知恵
2018/11/08 19:52
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
節約術など、ためになることも書いてありますが、物語の好きな息子の好みではないようでした。
ちょっと教訓めいた絵本は、また読みたいとは言わないです。
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新聞か何かで見て、即!図書館で予約・・・。
息子は保育園で読んでもらっているようで、ことばをぜーんぶ覚えてました。(*^_^*)
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きょうもあのばあさんがやってきた―もったいないことしてないかい?「もったいない」って、どういう意味?
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面白い本です。『もったいない』という言葉を具体的に紹介しています。小さいお子さんと一緒に読んでもいいと思います。
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一言では説明できないけれど、とても日本らしい言葉。『もったいない』とは、「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」ことに対する批判の意味で使用される日本語の単語である。(ウィキペディアより)環境問題を考えるのにふさわしい精神。(2005年マータイ談)
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保育園にもあるという。歯磨きをしている時、水を出しっぱなしにしていると「もったいないばあさんがくる」といって怒られるほど。3歳6ヶ月ごろ
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「もったいない」はケチなんじゃなくて、物を大切にする心。
日頃の自分の生活態度を見直すきっかけにも良いのでは??
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ちょっとでももったいない生活をしていたら、やってくる「もったいないばあさん」
口癖は「ああ、もったいないもったいない」
いそうだな〜こんなばあさん(笑)
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矢印の口に、出てくる言葉は「もったいない」。
ちょっとインパクトに残るおばあさんですが、日本人ならではの気持ち「もったいない」が満載です。
あるものを工夫して使う。
使い終わったものをもう1度違うことで使う。
実際にやるとなると難しいかもしれませんが、もったいないばあさんの効果は絶大!
何度も読んでいたら、
「お水、出しっぱなしにしてるともったいないばあさんくるよ?」
と子ども達からお互いに気にし合っている姿を見ることができました。
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今じゃ定番!?
大切な、『もったいない』精神を子どもに易しく伝えられる。
「そんなことしちゃ、もったいないばあさんくるよ~!!」
結構、つかえます(笑)
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「もったいない もったいない!」
がこのおばあちゃんの口癖!
エコを意識する今日この頃、このおばあちゃんの知恵が楽しみながら役に立つはず♪
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「もったいない」をとてもわかりやすく伝える本。素晴らしい!
でも3歳の子供には、ごはんを残す場面が怖かったようで、読もうとすると嫌がります・・・。
もう少し大きくなったらもう一度読ませたいです。
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初めて読み聞かせた時、あんまり気に入った表情じゃなかったのに、何度も、『読んで~』と持ってきます。
私も、『もったいなーい』と自分に言い聞かせながら、読んでいます。
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読み聞かせ用。
子どもはとっても喜ぶ。
「もったいない、もったいない!」
というリズムがよくて、強調して読んであげるとこどもは喜びます。
もったいないからだいじなものは何かと考えることができます。
私はことあるごとに
「もったいない!もったいない!無駄話はもったいない!」
と言ってみますが、不評です。
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「もったいない」がわかる。おばあさんの表情が強烈だが、子ども達に良い刺激になっている。私も大好き。
わが家でも「もったいな~い!ってくるよ~」と時々おどしている。