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きのう、会社帰りに六本木の駅にくっついた蒼い書店でご購入いたしました。ないちょ先生の新装丁本でしゅ。読んだ事、あるような、ないような、そんな内容。旧い装丁の方は所有しておりません。おうちに帰ってきてから気づいた事。帯が破けてんの!プリプリ。でも気にしない。内容は、そんなにエロくない、パリについて書いてある。そして、懐かしいファッソン。と、そんなところかな。わたしの青春の一ページ。
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やまだないとも近年作は網羅している。これはパリから帰ったばかりの時読んだらなんか嬉しかったので、印象深い。
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おしゃれ。かのじょの「フランス感」は好き。
この雰囲気にあこがれて、いったいどれだけのサブカル女子がフランスに羽ばたいていったのだろう?
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本棚にあると思ってたら なくなってた どこまで行っても 敵なのか味方なのか 分からない自分自身が 自分を裏切ったり 脅かしたり それでも飄々と逃げて行く こいつは絶対B型なんだ と決めつける俺はA型 虎になりたい なれないから 新装版を買いに行こうっと