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のほほん、とした短編が続く近未来の物語。ヴェネツィアを模した街で、ゴンドラの船頭として働く灯里とその友人達・・・大きな波乱はないけれど、絵の美しさとストーリーの優しさで十分楽しめます。
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AQUAの続編。近未来テラフォーミングした火星にゴンドラ乗りのガイドの卵として修行する女性の物語。近未来と言っても逆にアナログにこそ美点を置いた話でどんなコトでも素敵に感じてしまう主人公の視点が心地良い。
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またAQUAに冬がやってきました。雪だるまを作ったり、路上で寝てみたり、銀河鉄道に乗る為に深夜外出してみたり。考えてみると私達がもうしない・できないと思っている事をこんなに簡単に灯里達はやっているのです。それがこの物語の魅力でしょうね。
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アリス!ktkr!
表紙だけで星5168745つくらいあげます!
というか後ろに社長たちがこっそり隠れていたりしてハァハァですよ!!
内容もお気に入りばかりで一番よく読む巻です
まぁ社長の話は何回見ても萌えます。まぁ社長に
先輩3人の過去話もあったりでいい巻ですよぉぉ
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癒されにきますたo
何度読んでも面白いし、読むたびに新しい発見があるo
ヒーリング効果のある漫画o
何度も見たくなるし、そのたび違った気持ちになれるo
ARIAは名作すぎてほんっっとに大好き!!!
全員大好き!!!
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AQUAからの続きのお話。
ウンディーネ見習いの灯里・愛華・アリスの3人がそれぞれ成長していく様子や、ネオ・ヴェネチアでの生活・イベントなどの日常を描きます。
もちろん実際のヴェネチアをモチーフにしているので、ヴェネチアに行ってみたくなりました(笑)
背景描写等も本当に細かくて美しい情景が浮かんできます。
癒し系漫画の王道です。
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表紙にあの人(?)達がっ!!と思わず驚いてしまいました。
三大妖精の過去話が好きですvv
そしてまぁくん登場!!
これからアリア社長のもちもちぽんぽんが危ないです(笑
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灯里ちゃんの目線で語られる何気ない一言一言にドキっとしちゃう。
まぁくんが、かわゆすぎてメロメロリン。
(08.07.17)
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『AQUA』から続く、火星――水の惑星で繰り広げられる少女達の日常と成長の物語。
表紙の中に、アリア社長、ヒメ社長、まぁ社長が隠れています。
探すのが楽しかった♪
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この巻で最も印象に残ったのは三大妖精の関係が描かれているエピソード。この作品において導き手である先輩たちにも見習い時代がある、ということをあえて灯里たち三人と似た関係で見せることで三人の現在・将来両方に対して意識を向けることが出来る上、先輩たちの現在を描き出すことにも繋がっている。無駄のない要素で大切なことをいくつも表現している完成度の高い話なので是非繰り返し味わいたい。少し似た話であるアリシアの過去の夢に焦点を当てた回も良い。
火星に映されたネオ・ヴェネツィアという設定からヴェネツィアン・グラスを題材に据えて文化の変容・変質についての価値判断を扱った話でも本作ならではの結論が見られるので考えさせられて魅力的である。
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まぁがオレンジぷらねっとの社長に就任する経緯や、三大妖精のエピソードが収録されています。特にまぁのエピソードは面白くもあり感動的でもありました。
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三大妖精が半人前だった頃
灯里のはじめての指名
アリシアさんが目指していた大人の姿
オレンジぷらねっとの新社長
銀河鉄道の夜(?)
アリア社長がパラレルワールドへ
というバラエティに富んだストーリーが収録された第6巻。
バラエティに富んでいたせいなのか、ほっこり要素が少なく感じたような…気のせい?
だいたい1巻に1つはお気に入りのエピソードがあるのですが、今巻では何だかコレというのがなく。
あくまで個人の感想であり、作風が変わったわけではないので、今まで読んだ方は一度ご覧くださいませ。
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火星猫の生茶パンダ感。少し懐かしい気分になりました。
アテナさんの見習い時期のどんくささがかわいい。
アリスちゃんは最初は二人のことうざがっていたのに、いつか一人前になったら三人でいられるのが当たり前じゃなくなることを寂しく思っている様子をみて、灯里ちゃんと藍華ちゃんっていい先輩なんだな、としみじみ。
ケット・シーが運行しているらしいあの鉄道は、猫たちを連れてどこへ行くのだろう。