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アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語

アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語 みんなのレビュー

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (13件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
24 件中 1 件~ 15 件を表示

2005/03/05 13:26

投稿元:ブクログ

ナウル共和国物語     絵:寄藤文平

 ナウルってどんな国?
 ナウル共和国はバチカン市国、モナコ公国についで
 世界で3番目に小さい独立国です。
 島の全周およそ19km。車でゆっくり走っても、
 30分もすれば元の場所に帰ってこられます。  (本文より)


実際に存在する島国の話なのだが、国の成り立ちからして、まるでおとぎ話のようである。
アホウドリの糞が積もり積もってできた国だなんて。
そして、容易に想像できるような当たり前の浮き沈みを経験し 今に至っているところなど、なにやら教訓めいている。

物語の最後の一文が、ナウルの未来がナウルだけのことではないのだと教えてくれているようで ズキンとさせられる。

2005/04/16 21:05

投稿元:ブクログ

ナウル共和国は、病院も学校もタダ。国民はみな平等にお金持ち。
そんな国を襲ったある意味しょうがない危機の数々。
危機的状況はかなり深刻なのに、暗く悲しい話にならないのは、此処が南の国だからかな。
良い人達が、自分の欲望にストレートに生きた結果が、此処にはあります。

「一生遊んで暮らしたい。」
そんな事を一度でも考えた事のある人に是非とも読んでもらいたい一冊。

2005/10/27 22:04

投稿元:ブクログ

なぜか上司にもらった本。税金タダ、病院・学校もタダ、国民全員が超お金持ち。そんな国、存続すると思いますか…?

2007/02/10 05:53

投稿元:ブクログ

…そうか、生きるためにはやはりある程度の緊張感や責務って必要なのかな?って思わず考えてしまった本でした。舞台は、
税金がなく、学校・病院も無料で通うことができ、自炊も労働も必要がない「ナウル共和国」。寄藤文平さんのひょうひょうとしたイラストと、中学生から楽々読めてしまう文章が、読み終えた後にわれわれを考えさせてくれることでしょう。
夢のような国政は、悪夢のようなものなのか?我々はナウルの人たちを「サイテー」と片付けてしまえるものなのか?いろんな視点から子供達と考えられる一冊なのかもしれませんね。

2013/10/08 10:22

投稿元:ブクログ

アホウドリの糞でできた島があるのは知っていたが、そこにこんなシビアな現実があったなんて。
シンプルな文章で短く、あっという間に読み終わり、また寄藤氏の軽いタッチのイラストについ騙されてしまうが、実はエネルギーのこと、環境のこと、国家のこと、文化のこと、ないがしろにすべきでない大切なことがたくさん描かれた、非常に示唆に富む作品。ちょっと怖さすら覚える。
読後、暗澹とした気分にさせられたのは私だけではあるまい。

ナウル共和国、どうなっちゃうんでしょう。心配。

2007/07/01 12:41

投稿元:ブクログ

税金ゼロ、学校・病院は無料、食事はみんな外食、国民は働かない。しかし、そんな生活もそろそろ限界が・・・
南太平洋に浮かぶ小さな島国、ナウル共和国の実話。
夢のような生活を変えるのはむずかしいですよね。

2008/04/15 12:50

投稿元:ブクログ

特殊な国を通して世界の様子が覗ける本です。
特殊な国ではないのかも・・・と身近に感じれたらちょっとこわくなります。
ありえねぇ〜と、ただ笑えるうちは幸せです。

2009/01/23 22:24

投稿元:ブクログ

寄藤文平シリーズ
表紙を見て、文平ワールドと解ると購入する。今や本屋に行くと新しい文平ワールドを探す一人である。子供でも読めるように全編に渡り振り仮名が振ってあります。
私、発行元のアスペクトという会社にも興味あり。結構面白い本を扱っております。

2010/09/01 21:39

投稿元:ブクログ

アポウドリの糞からできた燐鉱石で、リッチになんて、ファンタジーみたいな話。掴まれた!南太平洋っていうのも惹かれる~。異文化度高そう。

日本人には、思いもかけないような価値観で生活が営まれていそう。

という期待を裏切らない内容であったと言える。ただ日本人の価値観から見てナウルが描かれているとは感じたが。

基本、絵本。半分近くが絵で、残りがテキスト。テキストには基本、ふりがながふってある。小学生高学年向きってところ。でも大人が読んでも興味深い。
世界で3番目に小さい(面積が狭い)太平洋の島国=ナウルについて一通り知ることができたという達成感を与えてくれる。
なんかね、「えぇ~~~(ウソー!)って内容が出てくるんだけど、よく考えりゃ、こういう驚きの
政策って、どの国の歴史にもあるよね。というか先進国といわれる国々でも、現代に、「えぇ?そうなの?」ってこと結構ある。特に太平洋の向こうの超大国なんか、前のおバカ大統領のときなんか、「えぇ~~?!」って政策続きだったよ。

--p.099
中国政府からの援助を受けるため、長年仲が良かった台湾政府と 突然断交したこともあります。--

って日本も似たようなことをしてるよね。仲が良かった台湾に対して。中国絡みっていう意味で。そんなことを考えたりすると、どの国も別の国から見たら、実は似たり寄ったりだったりするのではと思える。

うん、わかりやすくて、面白かった。
このトーンで、いろんな国を取り上げてシリーズにして物語って欲しい。

2014/08/02 02:55

投稿元:ブクログ

その後が知りたい、と思ったら増補版が出ている模様。
外部からの影響による文化の喪失と衰退。イースター島もこんな歴史を歩んだのかもしれない。

2010/06/18 17:51

投稿元:ブクログ

「アホウドリの糞でできた」シュールな笑いのプレゼント


アンナです。若ダンナさまがよく人にプレゼントする本があるんです。もともとは若ダンナさまも、ご友人から頂いてお気に召した本なのだそうです。私がその本をまとめて注文するのですが、今なかなか手に入りにくくなっていて困っています。

どんな本ですかって?『アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語』です。アホウドリの糞のおかげで、誰一人働かずに遊んで暮らしていたナマケモノの国が、とうとう働かざるを得ない危機に陥ったものの、やり方がわからず、世界の犯罪者に国籍を売ったり、海外からの不動産収入で国をなんとかしようとしたり、ついには国ごと行方不明になってしまうという、なんだかまぬけなお話です。おとぎ話のようですが、なんと実在する国なんですって!


続きは「若ダンナさまの本棚」で。。
http://blog.starbrand-the-library.com/?eid=913690

2010/06/16 20:40

投稿元:ブクログ

前述の『国マニア』で興味を持って手に取った本。

こういう国もあるんだなぁという感想。
これからこの国はどうやっていくのでしょうね。

写真で解説してあって、分かりやすいです。

2011/01/14 21:29

投稿元:ブクログ

世界で三番目に小さい国、太平洋の島「ナウル」の国についての、フィクションのようなノンフィクションの物語。事実を淡々とつづっているだけでジャンルもよく分からないんだけど、読む人によっていろんな受け取り方ができるところがよい。絵も、文章も、ゆるい。大人も子どもも楽しめる本だと思う。なかなかの掘り出し物でした。

2011/02/28 09:39

投稿元:ブクログ

鳥の糞が燐鉱石になり、島が丸ごと宝の山になったナウル共和国は一時は世界で一番の大金持ちの国になり、税金もなく、国民皆年金で働く必要もなくなるという一見最高の国になるけれど、燐鉱石が枯渇したことで国家は破綻同然の状態に。インフラは脆弱で、島中を掘り起こした景観を観光地として活かせるものでもなく、今まで働かなかった国民は働く方法もしらず、国民皆ニートに。国民の約30%が糖尿病という世界でも一番の肥満の国の成金国家の恐ろしいまでの凋落ぶりを、読みやすく、ほんわかなイラストで解説してくれる読むのにお勧めの一冊です。

2012/05/25 19:25

投稿元:ブクログ

本当にあるの?「ナウル」って。って思わせてくれる作り。おもしろい!
改めて、国って生き物なんだなぁ、と。
決して揺るぎないものなんかではなくて、作っていける、動かせるものなんだね、きっと。
イラストが寄藤文平さんなんですね。言われてみれば!という感じ。

「読み終わりました」とツイートしたら、作者の古田靖さんがリツイートしてくださいました。

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