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ちと文章がはなにつく?まあ、イマドキな文てか。サブカル系文章とでも言おうか。写真がいいから許す。多くの人の仕事場を取材しているこの本の中でも、みうら氏の言葉が良かった。
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人の仕事場を覗いてみたい。
この願望をかなえてくれた本です。出版されたのは’05年ですが、知りませんでした・・
でも、バシッと目に入ってきたのでした。
でも、これは仕事場を覗けるだけの本ではありませんでした。
あらゆる方面で活躍する人の、考え方までも覗くことの出来る本でした。
ためになります!
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実例インテリア大好きなのだけど、仕事場というのが新しい。もちろんどれもこれもおっしゃれーなんだけど、仕事道具とか配列とかここから出てくるものとの関連性とか、いろいろと興味深い。
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「好きを仕事にしている」35人の仕事場を紹介したもの。このメンバーが錚々たる人物ばかりで、好きな人にとってはうはうはな本だ。読み終えてわたしもガンバロウと思った。
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『茗荷谷の猫』の作者木内昇さんが作家たちの仕事場を訪ねてレポートしたもの。
2002年に出た「東京のしごと」の増補版。
2002年の本もよんでいました。
仕事場は作品を反映しています。
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おおざっぱにいうとザッピングする本。ぱらぱらめくって気になった箇所(人)を読む。
インタビューイーにぐっとよった文章、こういう文章久しぶりに読んだ。プロだなぁ。
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部屋の写真が見たかっただけなので軽くぱら読み。仕事場とはいっても、実際は遊んでばかりで仕事は家でやるひともいた。
ほぼ10年前の本のせいか、机に置かれているPCが古くさく感じる。置かれていない仕事場のほうがモダンな雰囲気。
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すっきりしてふんわりした余韻が残る文章を書くなあ、木内昇。とは思ったものの文字がすごく細くて読みにくかった。この細かさで黒以外の文字とかも。
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木内昇さんの仕事場の話と思い図書館で借りました。内容はアーティストたちの仕事場の紹介でした。何人かは知ってる人もいましたが。興味は薄いのでパラパラとめくって終わりに。「新・東京の仕事場」、2005.2発行。