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未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか みんなのレビュー

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みんなのレビュー30件

みんなの評価4.3

評価内訳

30 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

凛とした読後感

2005/03/19 00:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふなぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

なぜ我々は「志」を抱いて生きるのか、田坂さんの立てる問いに答えていくうちに、自然と悔いのない生き方とは何かを知ることができます。その厳しさ故に、読んだ後に凛とした空気が漂うところが良かった。

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紙の本

内容紹介

2005/03/16 11:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くもん出版 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いま、我々は、子供たちに、いかなる生き方を語るべきか。
いま、我々は、若者たちに、いかなる思いを伝えるべきか。
いま、我々は、未来の世代に、いかなる歩みを残すべきか。

すべての家庭の方々に、すべての学校の先生に、すべての職場のマネジャーに、そして、すべての子供たちに、すべての学生に、すべての若者たちに、心を込めて贈る、著者渾身のメッセージ。

「仕事」や「人生」についての確たる思想を持ち、真正面から読者に問いかける田坂広志氏。これまでは、ビジネスマンを中心とする大人に対して、「仕事」や「人生」についての深い思想を語り続けてきたが、本書は、その思想を、中高生をはじめとする若い世代にも語るべく、新たに書き下ろした一冊。まず、家庭の方々、学校の先生、職場のマネジャーが読むことによって、自らの生き方について深く考え、そのうえで、子供たち、学生、若者たちに手渡されることを目指して書かれた本である。
本書のテーマは、「成長」と「志」。これから困難な時代を歩む若い世代に対して、「困難な時代だからこそ、人間として大きく成長できる」とのエールを送り、「成功」よりも「成長」を求めて生きることの大切さ、そして、人間として成長するために「志」を抱いて生きることの大切さを語る。
そして、「志」を抱いて生きるために、若き日に身につけるべき「死生観」「世界観」「歴史観」を、誰にも分かる易しい言葉で、しかし、思想の深みを失うことなく伝えようとする本書には、「未来を拓く若者たちに、一度かぎりの人生を、最高の人生として生きてほしい」との著者の願いが込められている。

【著者略歴】  田坂広志(たさか ひろし)
1951年生まれ。1974年、東京大学工学部卒業。1981年、東京大学大学院修了。工学博士。米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員を経て、1990年、日本総合研究所の設立に参画。取締役・創発戦略センター所長等を歴任。現在、日本総合研究所フェロー。2000年、シンクタンク・ソフィアバンクを設立し、代表に就任。同年、多摩大学大学院教授にも就任。現在、「社会起業家」をめざす次世代の人材の育成に力を注いでいる。2001年より、21世紀の新しい生き方と働き方を学ぶコミュニティ、「未来からの風フォーラム」を主宰。現在、8300名のメンバーに対して、毎週、メッセージ・メール「風の便り」を配信し、インターネット・ラジオ「風の対話」を放送している。
主な著書に、『深き思索 静かな気づき』、『なぜ、時間を生かせないのか』、『若きサムライたちへ』、『なぜ、働くのか』『仕事の思想』、『仕事の報酬とは何か』(以上、PHP研究所)、『これから働き方はどう変わるのか』(ダイヤモンド社)、『複雑系の知』(講談社)、『生命論パラダイムの時代』(ダイヤモンド社)、『ガイアの思想』(生産性出版)、『こころの生態系』(講談社)、『これから知識社会で何が起こるのか』(東洋経済新報社)、『この国を良くするために、今やるべきこと』(ダイヤモンド社)などがある。

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2005/04/21 09:32

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2006/03/09 03:25

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2011/02/11 13:57

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2011/04/15 06:02

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