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ウェルネス社シリーズ1巻目
2020/03/22 03:01
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前に読んだことがあったが、改めて読み直してもいい!
ヨシュアの高級な男感と、奈央は元々デキる男なのに裏切られて挫折したところからの逆襲を予感させる感じは堪らない
ウェルネス社のティエンや片岡などこれから活躍するキャラも登場している
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ヨシュア(黒住修介)×遊佐奈央(27)。ラスベガスで賭けをした二人・・・。すっごい好き、このお話。奈良さんの挿絵、カバー絵もステキです。
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あらすじ> 「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」
遊佐は理不尽なリストラをされ憂さ晴らしをする為にラスベガスのカジノを訪れていた。 そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。遊佐は勝負に負け、ヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐に更なる賭けを持ちかけてきて…
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あらすじ:「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」「それでも逃げるのは性に合わない」仕事、恋愛。遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。遊佐はその勝負を受けて立った。
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「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」
「それでも逃げるのは性に合わない」
仕事、恋愛。遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。
社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。
理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。
そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。
自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。
今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。
遊佐はその勝負を受けて立った。
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先に龍と刺青の方を呼んでいたので…また私は途中からww
みたいな感じだったので、やっとヨシュアが解りました!!
んで、思ってたより全然ヨシュアが可愛いとか思ったり。
次買ってこよう!!
同僚と彼女が物凄くムカツイタけんどもwww
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ウェルネス社シリーズの記念すべき1巻。
奈央(受)が凛々しいよ!?
やっぱりこういう自分をしっかり立たせられる
受男はすっごく好みですね。
やっぱり受がカッコよくないと始まらない笑
でも、すっごく色気あってこういう
仕事とエロスのギャップはたまらないですよね><
ヨシュア(攻)は今は優位に立ってますが、
いずれは常時奈央に主導権を取られてしまうような、
ヘタレになる症候が見えたような気がします。
でも、ヨシュアは出来る男なので、
やるときゃやる姿勢がいいですね。
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この本で奈良千春先生と出会いました。
奈良先生の描かれる挿絵の小説はとりあえず気になります。
もちろん、ふゆの仁子先生も好きですよー。
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⇒『駆け引きはベッドの上で』(ヨシュア×遊佐)
『蜜約はスーツを脱いで』(ヨシュア×遊佐)
『龍を飼う男』(ティエン×高柳)
『龍の後継者』(ティエン×高柳)
『龍の覇道 上巻』(ティエン×高柳)
『龍の覇道 下巻』(ティエン×高柳)
『獅子の黒炎』(レオン×梶谷)
『獅子の爪牙』(レオン×梶谷)
『獅子の双飛』(レオン×梶谷)
『華麗なる紳士のウェディング』(リシャール×アンリ)
『嘘つきな天使』(片岡×加納)
『鳳凰の天翔』(劉×遠藤)
『鳳凰の片翼』(劉×遠藤)
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ラブコレの短編を読んで手を出してみる事にしました。1番古かったので先に読みましたが、時系列的にはシリーズラストの方だったのね。楽しかったです。
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◎総合評価 3
◆ヒロイン? 3 ◆ヒーロー? 3
◆純愛 3 ◆情熱 4
◆さわやか 2 ◆セレブ 3
※結構短い期間に愛が深まる展開。気持ち的には★2.5かな。主人公も攻めも仕事がデキる男なので、基本的に読んでいてストレスはなし。
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「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」「それでも逃げるのは性に合わない」仕事、恋愛。
遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。
社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。
理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。
そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。
自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。
今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。
遊佐はその勝負を受けて立った
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ふゆの仁子先生の作品は初めてかな?学生時代から見知っている方で、勝手なイメージで少し重めのダークな感じの作風だと思っていましたが、年月を経て(笑)ようやくたどり着けました。
読まず嫌いでもったいないことしました。とても面白く描写も細かいけど伝わりやすく読みやすかったです。
主人公の遊佐の転落ぶりには胸が痛みましたが、それを上回るヨシュアの〇〇っぷりにもうなんか最初からごちそうさまです。ってくらい胸もお腹もいっぱいです。
細かいヨシュアから遊佐に示す態度と言葉が本当に遊佐を大切にしているのが伝わります。次回作もあるのでこれから読むのが楽しみです。