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http://blogs.dion.ne.jp/kuromatu/archives/1161510.html
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ペンギンマニアのシロクマ、ライオンが描くシュールなスケッチブック・・・。登場する動物はどれも魅力的です。フジモトワールドの中で一番気に入ってます。
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くすっと笑えたり、胸がきゅんとしたり、フジモトさんの本の中でもとても気に入っている一冊です。しろくま夫婦は私の理想です。
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とにかく、登場人物がすべてかわいい。ペンギン好きのシロクマ、おおかみと仲良しの赤ずきんなど、とぼけた感じがたまりません。
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大人の絵本だけれど、子供にも通用するような絵本。登場する動物達がみんな可愛い。
内容はどれも余韻を残すような終わり方をしている。時にはブラックでもある。中盤あたりにある赤いページの漫画は、まるでフィッシャーの騙し絵の連続である。何周も何周も見入ってしまいそうだ。
タイトルでもわかるように、部屋から物語は始まる。それが微妙に安心感を与えている。二ページ〜六ページくらいで完結する物語が寄り集まっていて読みやすい。
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ペンギンと白くまのご近所づきあいが最高です!
白くまの彼が正直他人と思えません…
我がココロのバイブルです。
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フジモトマサルさんの世界が気に入ったので、「ガドガド」に続きこちらも読んでみました。E.M.フォースターの『眺めのいい部屋』をもじったタイトルにまずクスッと笑えます。今回はクマやオットセイ、ペンギンなど、いろいろな家族が出てきて、都会に平和に暮らしています。群像ドラマ?ほのぼのしていますが、あくまで大人向け。おもしろいです。
以前読んだブルボン小林氏の『ぐっとくる題名』に、この本のタイトルが挙げられていたことを思い出しました。
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かわいくてほのぼのして、読み終わるのがもったいなかったです。
隣人が白くまとかペンギンだったら、近所付き合いも楽しそう。
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ペンギン好きのシロクマが、リアルペンギンと
友達になる話にほのぼの。
疲れたときにさらっと読むかんじかな。
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部屋の中でたんたんと進む会話、赤と黒と白。動物たち。
ちょっと皮肉で大人のユーモアがつまった絵本。
枕元に置いておきたい一冊。
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文庫本ですが、まんがです。
動物も人間もいっしょくたの街のそれぞれの生活が描かれてます。
でもね。
姿形は動物だったりするけど、ここにある話は本当にどこにでもありそうな生活の一部。
何が好きで、どんな生き方をするか、生活をしていくのかってのは、変わらないものなのだろうなと思いましたね。
かわいいから、というよりいろんな価値観を楽しむ本なのかなと思いました。
なにげに作者同い年みたいだし;
ちょっと親近感わいたりしたりしてな。
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シロクマ夫婦やヒツジ、ヒトとネコが暮らす町でのお話。
漫画。
こういうのをほっこりというのだなあ。
ペンギンが大好きなシロクマ夫婦がとても好き。
くすりとする話や妙にシビアな展開もあり、
小さな幸せを感じる話もあり。
お休みの日にゆっくり読むにはぴったり。
あっという間に読めちゃうけど。
ただどうして左から右に読む構成にしたのだろう。
慣れればそう違和感はない。
でもやっぱり右から左がいいな。
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シロクマ、ネコ、ヒツジ、オットセイ、ペンギン、ニンゲンなどなどがナチュラルに一緒に暮らす街。よみながら心がふんわり寛ぐ感じ。
わたしはライオンさんのルームメイトになれないことが分かり、残念。
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擬人化した動物と人間が下記のような世帯でご近所さんとして暮らすユルい漫画。
・ひつじ
・しろくま2匹
・トラ猫と人間
・さる
・ペンギンファミリー
・せいうちとオットセイ
・ライオンとシャム猫
これ以外にも出てきます。
ライオンのたてがみがちょっとショボい。まぁそんなことはどうでもいいんですが。あっという間に読み終わってしまうのでちょっともの足りない。そういうことはあまり問題じゃない本ですね。
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ふと空いた時間にパラパラと読める本。動物と人間が同等に暮らすフジモトマサルさんの世界に登場する動物や人間は愛おしいキャラクター揃い。