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どうすれば願いが叶うのかについて、著者の体験から綴られた本です。
タイトルの「ストン!」は、願いが叶う意識になったという最も重要な瞬間を形容したもののようです。
潜在意識に任せ、シンクロニシティに乗っていくこと。そのためには、具体的な目標(期限・レベル・場)を立て、達成後のイメージをもって、書き、口にし続けること。つまりは、「念じ続ければ願いは叶う」というシンプルなメッセージです。
著者の願いが俗っぽいというか、他の人は置いといても自分や知り合いがいい思いができたら、という感じがする点や、直感・ひらめきが「わがまま」としか思えないようなところがあって抵抗感がありましたが、それだけピュアな人なのだろうと感じました。
財布に「大入袋」は入れてみたいと思います。
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http://rimaroom.jugem.jp/?eid=121
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=124
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潜在意識に願いを落とし込むこと、共時性を体験して、望みを叶えていくこと。私がそうなりたいと願っている、まさにそのことが書いてある本だった。これを目指していろいろなワークをしてきたのだけど、いまだに達成されていないのは、努力しすぎているから?
私も、この本にあるように長いことノートに願い事をかいたり、口に出したり、絵を描いたり、写真を貼ったり、してきたのだけど。
何かを達成するには、私の中に一生懸命努力したり勉強したり、しないといけないという思い込みがあるからなのかもしれない。
この本を読んでいると、著者の素直でまっすぐで、とても無邪気な人柄がうかがえる。私も、ちょっと考え方を改めて、もっと素直に無邪気に潜在意識に願いを届けてみようと思う。
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顕在意識が5%、潜在意識が95%。後者にお任せすることで、「絶対叶うから大丈夫」と確信することが、願望実現の大前提であると再認識。実現の理由はいらない。「叶う」という決定が先。
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著者の成功体験を読んでいくに従って、どんどんワクワクして、本当に何でも出来そうな気持ちになってきた。
この本にも登場する「フン族」が私の周りにもいて、彼らの言葉で私はよく凹むのだけど、夢が大きくなればなるほどフン族は増えるものなのだから、めげることはないのだと、笑われても思い続けていれば、願い続けていれば、夢の方から私に近付いてきてくれるのだと書かれてあるのを読んで勇気付けられた。
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【文章】
とても読み易い
【気付き】
★★・・・
【ハマり】
★★・・・
【共感度】
★★★★・
著者がこれまでに自分の願いを叶えてきた方法と事例
理想の状態をイメージし、何度も口に出したり紙に書く事によって、
潜在意識に刷り込まれて、理想の状態が手に入ってしまう。
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引き寄せという意味ではこの方くらい強烈に自己暗示をかければ願望実現しやすいのかもしれません。
ただどんなことでも叶うというのは良いことも悪いことも含めているのでこの方の念は「祈り」であると同時に「呪い」に近い部分も…。
共感出来る部分も多いですが、ちょっと欲深いという印象もありました。