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やっておきたい英語長文500 みんなのレビュー
- 杉山 俊一 (共著), 塚越 友幸 (共著), 山下 博子 (共著), 早崎 スザンヌ (英文監修)
- 税込価格:975円(8pt)
- 出版社:河合出版
- 発売日:2005/04/27
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学参
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紙の本
MARCH・地方国立大レベル長文の演習に最適
2020/04/04 15:08
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七慢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『英語長文ポラリス2』で精読してからこの『やっておきたい英語長文500』で演習に進んだ。20題あり,多読に向いている。
SV振りがなく,文法も既習を前提としているので,いきなり本書に当たるのはお勧めできない。本書はアウトプット用であって,インプットとして使っては,非効率的だ。
問題集によっては,目標のレベルよりも低い過去問を掲載しているものもあるが,この問題集はMARCH・地方国公立大を採用している。『英語長文ポラリス2』を読んでから本書を読むと,かなり平易すぎるかと錯覚するが,センターと比べてやはり本書は難度が上で,MARCHや地方国公立大をめざすには本書は定番である。
ただし絶対不可欠なことは,志望校の過去問を研究しながら本書を学習することである。その理由の一つは,すでに本書のトピックは10年以上遅れていること,もう一つには難問を除外しているように思われることである。特に地方国公立大は,医学部など難関学部があり,問題によっては解答がむずかしいものがある。過去問が最強の参考書であることは忘れてはならない。
紙の本
すぐに効果がでる河合塾の大学入試対策用問題集です!
2019/09/12 10:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、「やったらやっただけすぐに効果があらわれる」と大好評の河合塾から出されている「やっておきたい」シリーズの問題集です。同巻は英語長文500編で、入試で最も出題率が高い400語から600語で構成される英語長文の問題を確実に解けるように練習するようになっています。同書では、内容の理解を問う客観問題から和訳問題、さらに内容説明問題までを幅広く扱うことで、ほとんどの大学の読解問題に対応できる高度な読解力の養成をめざしています。ぜひ、長文読解が苦手という受験生には同書で、その弱点を確実に克服していただきたいと思います。
紙の本
やっておくべき
2016/10/24 23:04
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yustwrmt - この投稿者のレビュー一覧を見る
平均的なレベルで力がつきます
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