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どれもおいしそうで、簡単に作れそう!豆腐のラザニア作ってみたい、あとなすの和風マリネも。ちょっとしたコツも書いてあってうれしい。
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載っている料理はおいしいのかもしれないが、どうも作ろうと思わなかった。多分好みの問題。
お母さんの人柄が分かるマンガが面白い。
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本書にでてきたニラナムル風。
ちょくちょく使わせてもらってます。
味つけや組み合わせだけでなく、細長い青菜を茎から輪にして茹でる技もミズナなどにも使い重宝してます。ウマウマ。
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2010.7
一江さん、最高。こういう人がお母さんなら、子どもはのびのび育つだろうなぁ。ケーキ風押し寿司はぜひ作ってみたい。
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唯なぁ、此の本で紹介されてる内容、所謂料理だけど、B級グルメの類いなんだよね。例えば冷蔵庫に入っている余り物を本来ある姿の料理に近づけた似て非なる品ばかり。フザケてる訳でもないんだろうが、面白可笑しく書かれている様に思えてしまうのは、やはり、ヘタマンガ仕立てだからかね?KUMIさんが読んだトニー&左多里の「勝負ごはん」に触発され、『ダー外』(そんなんアリか?)フリークの彼女から借りた。創作料理は、お手のもの、一応、料理の素地があるのだからいろんな料理(和洋中)の似て非なる物をササッと作れてしまう、「何かで、何処かで見た事あるんだけど」解って遣ってんだよ。同じ材料なんて高くて使えないから、似た様なのを遣って、似て非なるものを作る。だから、創作料理なんだよ。
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いくつか作りましたがどれもおいしい!
ラザニアと油揚げのピザが特にお気に入り。
各レシピについてのアドバイスやレシピができたエピソードを
マンガにしてあるので、それを読むのも面白い!
現在海外にいますが、いろいろ持ってるレシピ本の中で
これだけを日本から持ってきました!