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アレイスター=クロウリーキタ━(゚∀゚)━!!
有名人の登場に俄然興奮するhiRoさん。有名だよね?ね?
彼のもう一つの名はマスターテリオン。世界最高の魔術師ですよー
(アレイスターの飼ってた犬の名前がエセルドレーダ、だとかなんとか<調べた)
今回は顔見せどころか顔も見せんかったけども、そろそろストーリーの全貌も明らかになってきてるし登場も近い?!
ワクワクします。そして相変わらず物語の進行速度超絶遅ぇぇぇ
イラストはネ申クラス。設定も実は緻密な雰囲気だったりするし、本気でヲタ向けラノベだなー
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設定がややこしかったりするが、面白い。
主人公がとにかく人を救いたがります。
俺は一人も犠牲にしたくない!って感じで。
インデックスの出番少なすぎやしませんか。
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AIM拡散力場って発想はでてこなかったなぁ。
超能力側の設定の深さに驚くね。
大きな流れの始まりを感じさせる巻
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終わりよければすべてよし。と感じた。
内容自体はそこそこだったけど、終盤になってこれから物語の根幹部分の歯車が回り始めたようだった。
「熱の生成・放出・呼吸。光の反射・屈折・吸収。生体電気の発生と、それに伴う磁場の形成。等など人間には機械で測ったら色々なデータが採れますよね?」
「逆に、それら人間らしいデータが全て揃ったとしたら、そこに人間がいる事になりませんか?」-月読小萌
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2010/04/25~2010/04/25
星4
やっぱ禁書目録はラノベとしておもしろい。
禁書目録はストーリーは(アクション物的に)おもしろいけど、文構がなってないと思う。
それだけ。
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インデックスのあの頑張り方?
っていうか!あぁいう感じに
思い通りにしちゃう感じのって好き
氷華・・・かわいそうなのかなでも、幸せでもあるよね、きっと
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インデックスに科学の友達ができた。
ヒーロー上条の右手は幻想を壊す以外の事も出来る。
新しい可能性がでてきた。
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やっとアニメでやった分に追いついたなぁ。このまま続きも出して欲しいところだけど、毎週金曜に新しいの出てたのが今週はなかったから止まるかもなぁ。
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影響を与え合ってつくられた疑似人格?新たな強力なキャラクターよりも、今回は学園都市らしく先生の生徒に対する思いが光りましたね。
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かざぎりぃぃぃーーーーーーー!!!!!
上条さん、まじでかっこよかった。
まぁデフォだけどな。
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長い間ちょこちょこ読んでた6巻。個人的に6巻の魅力は「教師」だと思う。小萌先生は勿論だけど、警備員も。人じゃないものを「友達」と言って「助けて欲しい」と言う上条さんも良いけど、その願いを聞き入れる警備員はもっと良いと思う。教師陣万歳。結論、シリアスな土御門イイネ!
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風斬のゴア表現はかなりホラーでゾッとした。AIM拡散力場がらみの話から判断するに、木山先生の研究も結局は虚数学区制御研究としてアレイスターに利用されただけなんだろうなあ。何しようとしてるかわかんないけど胸クソ悪いね。
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物語の本筋が書かれている巻で非常に面白い。一本書けそうなテーマをあっさりと乗り越える上条さんもいい感じですにゃー。今後のスーパー風斬さんに激しく期待。
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このシリーズ・・哲学的ですね。やっぱり。
風斬ちゃん・・大活躍でしたね!
でも消えてしまうのも切ない・・。
きっと見守ってくれてるよね・・インデックスを。。
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美琴とインデックスのからみが面白いです。
なんだいい感じに息があってるじゃないかと・・・(笑)
氷華はストーリの中核っぽい感じがしますが、まだまだ謎が多いですね。
さて今後どう絡んでくるのか・・・?そこが楽しみです。