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ヤフー、MSN、グーグル…インターネットの覇権をめぐる物語。最近話題のオーバーチュアなどキーワード広告の話が面白い!
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内容は詳しくて、検索エンジンの歴史など、大変濃い内容だけど、喋り口調は何とかならんか。せっかくの中身が台無しだ。
とりあえず、検索エンジンの流動化は激しい、ということで。
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この本をきっかけにグーグルの驚異を知ったのです。知り合いのブログを見て購入。その後、「ザ・サーチ」や「ウェブ進化論」へ。
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●おつむのゆるい私はあっと言う間にふりおとされました。こう言うことでしょうか? ●1:客は、商品購入を検討するために、検索エンジンを使用する。 2:客は、検索結果のトップにヒットしたページに行く傾向がある。 3:すなわち、検索結果のトップになると、商品が売れやすい。 4:よって企業は、検索結果のトップになるべく仕込みを行う。(SEO) 5:・・・忘れました。呆然。 ●何かと忘却しすぎですが、積年の疑問はひとつ解けました。つねづねグーグルを始めとする検索エンジン企業は、何で収益してるんだろうと思っていたのですが、実はアドワーズ広告が収益源だったとか。他にもヤフーとグーグルの関係とか、マイクロソフトの来襲(・・・)と言った個々のエピソードが面白いので、他人様にもお勧め可。
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感想は以下。
http://masterka.seesaa.net/article/183281027.html