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最後のオチは自分的にはアリだと思います^^ こうやって何度も失敗して、女の子は可愛くなっていくんだ。
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これ読むと自分もなんか色々頑張らねば!って気持ちになる。マイナス思考気味になったらカズン読んで軌道修正。
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とりあえずいくえみ稜さんの描く漫画は絵も可愛いけど話の内容もとっても好き。
ぼんちゃんと昔の自分がだぶりすぎて切なかった思い出が・・!
フリーター女子が読むと心にしみます。
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少女漫画の登場人物はみんな可愛い。細い。
けれど、いくえみさんの書く話は、必ずしもそうとは限らない。だからすき。
カズンの主人公、ぼんちゃんは、フリーターのでぶ。
そんなぼんちゃんが、恋をしてがんばるお話。
毎日なんにも楽しいことがない、と思っていたわたしだけど、ぼんちゃんみたいに素直になって頑張りたいと思った。
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いくえみ漫画を15年ぶり位に読みました。
いつの時代でも支持される漫画家って偉大ですね。
ほんのり、恋したくなりますー
自分はナスさんより年上だけど(笑)
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ダイエットして初めてしたマスカラはダマだらけ
適当に生きてきた主人公のぼんが、一人の男の子と出会ったことで身も心もみるみる変化していく
とても前向きな漫画
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普通の女の子が主人公。しかもぽっちゃりめ。そしてまたまたいくえみ男子が素敵すぎる。だれにでも優しいというところがまたいい!いくえみさんはやっぱり心理描写がうまい気がする。
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すごく共感できる漫画でした。
ボンちゃん一生懸命で可愛い。でも一番毒吐いてた金井さん好きでした。
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ぼんちゃんファイトおおってなる漫画。はたして沙代さんが登場する意味はあったのか。
ナスさんはなんかなあ…ずるいよね…。金井さんがステキだった。
最後のぼんちゃんの笑顔が良い。シロは憎みきれない男です。
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ひたすら無難に何事もない高校生活を終え、特に考えることなくそのままフリーターになった太めの女子、”ぼんちゃん”。
そのまま地方都市のフリーターとして今まで以上に平凡に暮らすのかと見せかけて、バイトを始めたビデオレンタル屋で生まれて初めて男友達が出来たり、バツイチの三十路男にドキドキしたり、化粧に挑戦してみたりとちょっとずつ前向きなモードになっていくのです。
少しずつ新しい世界に一歩踏み出していく様子が前向きで素敵ですな。
自分が子供の頃には、こんなに自分自身を前向きに変えていこうなんてモチベーションがなかった。すいませんでした m(__)m
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高校卒業してフリーターになったぽっちゃり系女子ぼんちゃんのお話。
ぼんちゃんがバイトを初めて、世界が広がってどんどんおしゃれに目覚め始めるのです。
ダイエットしたり、メイクしたり。
綺麗になっていく女の子ってやっぱりかわいい!!
ぼんちゃんがんばれ!って思ってしまう。
いくえみ先生の作品の中で珍しい主人公だなって思うけど、大好き!
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「潔く柔く」「かの人や月」に比べてキャラクターがだいぶふんわりとしている。
もっと尖った、あるいは病んだキャラクターが好みの人は物足りないかもしれませんが
このくらいの安心感が好きな読者も一定数いるだろうと思います。
最近の他いくえみ作品ではキャラクターたちが悩み苦しむ時
その姿がどことなく綺麗過ぎて、魅力的ではあるが遠くに感じられましたが
その点、本作ではキャラクターのコンプレックスや短所がとても人間臭く、どうしようもなく描かれていて
読者に身近に感じられるのも安心する理由だと感じます。
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読む度に
「おんなのこだなあ」
「ダイエットしないと…」
と思う作品。
三巻で終わるところも手ごろで好きです。
いくえみ綾先生の作品の中で一番好きです。
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面白い!
恋してダイエットする話は珍しくないけど、
主人公の立場とか周囲の環境が割とリアルで
台詞のひとつひとつに意味があって読みごたえある
2巻も買おう。
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それなりの選択には それなりの結果が
自信のない自分 あきらめる自分 人を羨む自分 羨む気持ちすらない自分 進まない自分 ぜんぶ捨てて 「変われる 変われる」 暗示をかける それくらいならできる