投稿元:
レビューを見る
結論から言えば変革の巻。だんだんラブ度が増してきて、いい感じだー。
ケルピーが出てきたのでちょっと嬉しかったです。彼のまっすぐさが結構お気に入り♪
とうとうそこまで辿り着いたか!という喜びで終わってしまった感が・・・(^^;)
12月にまた新刊が出るそうで・・・。楽しみだーーーー☆
読了日:05.09.03
投稿元:
レビューを見る
リディアがやさしくなってる…エドガーに対して、やさしい。あれこれエドガーの事を考えてしまうリディアは、自分でも気付いてないけど、立派な恋する乙女だね。認めちゃいな、エドガーのこと。今回、ニコがあまり活躍してなかったような…今回はケルピーが大活躍だったね。まだ彼も、あきらめてはいないね。
20060330:読了
投稿元:
レビューを見る
「伯爵と妖精」第5巻。今回はエドガーとプリンスの出生についても触れられています。ユリシスはなかなか手ごわいですねー。ケルピー活躍してくれてよかったです。レイヴンの返答がやっぱり面白くてかわいいです。2人の距離はだんだん縮まってきた気がするけど、エドガー悩んでますね。心配してくれているリディアのお父さんが優しいなぁと思います。
投稿元:
レビューを見る
久々にエドガーがかっこよかった!でもでも相変わらずじれじれでちゃぶ台返し決めたくなります。密かにこの刊の表紙がシリーズ中一、二を争うほど好きだったり。らぶらぶv
投稿元:
レビューを見る
なんども叫びそうになりました、否叫びました。(笑)リディアに逃げられたエドガーとレイヴンの会話がいつも楽しみです(マニアック?)アーミンの出番が少なくて残念・・ // 続きが図書館に置いてないんだって・・泣 買おうかな。買って図書館に寄付しちゃおうかな
投稿元:
レビューを見る
エドガーの過去がわかります。そして、汚名を晴らすために、ダイヤを求めて・・・またリディアに遊んでいると思われてしまうエドガー。でも、エドガーが本当にリディアを大切に思ってきてるな。っと感じる一冊でした。
投稿元:
レビューを見る
段々と否定しながらも確実にリディアはエドガーに惹かれていっているし、エドガーも心なしからしくもなく本気になってきています。でもじれったい。やたらじれったい。でもそこが気になって読み進めてしまう部分があります。
ケルピーの見目が好きです。でも一番すきなのはレイヴンかなー。
レイヴンとエドガーの不毛なやり取りがお気に入りです(笑)段々レイヴンの感情も人間らしくなってきたなあ。
投稿元:
レビューを見る
いい加減くっつくか別れるかもうはっきりしろーー!!リディアが卑屈すぎる件…。しかし私としては、エドガーよりもケルピーの方が好きなんですが…。ケルピー>>>>(越えられない壁)>>>エドガー
投稿元:
レビューを見る
妖精博士のリディアはわけあって雇い主の伯爵エドガーと形だけの婚約をしている。お得意の甘い言葉で迫ってくるエドガーにいつも振り回されるリディア。婚約指輪のムーンストーンの管理人だという妖精、コブラナイにまで伯爵の花嫁として扱われてしまう。一方、怪しげなブラックダイヤを手に入れたエドガーの周囲では、不吉なことばかり起こるが、彼はこのダイヤを使って宿敵プリンスへの復讐をたくらんでいるようで、リディアは心配する。何をしようとしているのか探ろうとするが、エドガーが出入りしているハーレムの中には美形の人形が置いてあり・・・。
今回は新しい妖精コブラナイが登場しましたが、これもまたいいキャラだなぁと思います。本人は気づいてないですが、リディアとエドガーをくっつける立派な役目だよ(笑)エドガーのお母さんジーンメアリーは、典型的な貴族だったようです。なぜ彼女からあんな性格の(笑)エドガーが生まれるのか少し謎ですが、父親からエドガーを守ろうとしたらしいジーンメアリーは、きっと優しい人だったのかなぁと思いました。エドガーがリディアの唇にいきなりキスしたのには驚きました。リディアと同様、現実を受け入れられなかった(笑)でもファースト・キスを奪っておいて、その後悶々と悩むというのは、どうかと思う・・・。今さらリディアを幸せにできるか悩むぐらいだったら、最初からリディアを口説く資格なんてないのにと思います。リディアの笑顔を見られるだけで満足なケルピーも今回はヒーロー的活躍でした。少しずつ素直になっているリディアとエドガーとの距離が縮まることを、次作では期待したいです。
投稿元:
レビューを見る
やっぱり良いなぁ〜、ケルピー(馬だけどw)。
エドガーが未だに何処か胡散臭いだけに、ケルピーの裏の無さがとても快い!
今の所、リディアにオススメしたいのは断然ケルピーかもw
…と思っているのに、遂にリディアとエドガーがキスしちゃったよ!
掠る様なささやかなモノだったけど、この二人にしてはかなりの進展では!?
なーんて思ったのに、リディアは相変わらず曖昧で煮えきらず…。
時々、ちょっとだけエドガーが不憫になるよ(苦笑)。
投稿元:
レビューを見る
一巻ぶりにケルピー出てきたーわほーい。って、カップル的にはもちろんエドガーとリディアなんだけど、ケルピーは単体で好きです。兄貴分なところも。
それはともかく感想。プリンスの目的は何だったのか、結構謎だった部分がわりと出てきた模様。英国、どころではなく世界史の知識は無いのですが、なんだかすごく面白そうだな、興味ある人はなかなか食いついてきそうな陰謀だなーという感じ。エドガー、お父さんに猟銃突きつけられたって…シルヴァンフォード公爵の方も何かあるんだろうな。まだまだシリーズは何冊もあるので、これだけでも序ノ口でしょう。ううん読みの遅い私にはきつい。コバルトってただでさえも読みにくいのに。
リディアとエドガーのすれちがいもいつもより読み応えがあったなあ。エドガーが、リディアを巻き込みたくないと自覚し始めてきたからまーたじれったいに輪をかけるんだろうけど。でもラストの「いらないなんていわないで」は最高だった…もっと積極的になってもいいぞー
投稿元:
レビューを見る
シリーズ5
婚約指輪のムーンストーンの管理人だという妖精にまで伯爵の花嫁として扱われてしまうリディア。一方、怪しげなブラックダイヤを手に入れたエドガーの周囲では不吉なことばかり起こるが、彼はこのダイヤを使って宿敵プリンスへの復讐をたくらんでいるようで。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず脳内再生万歳な作品w
完全に恋に落ちているのに
気づかないでモヤモヤしている二人が可愛い♪
本気ども徐々に増してきながら
敵側のプレッシャーが増してきて
今後は危険な展開が待っているのかと続きが読みたくなる
投稿元:
レビューを見る
二人が徐々に距離を縮めて行く様から目が離せません。
まだまだエドガーの気持ちも自分自身の気持ちも分からず苦労が絶えないリディアの気持ちも分かりますが。
投稿元:
レビューを見る
リディアもそろそろ素直になればいいのにと思ってしまいます。
ケルピーも切ない。でも、好きです。