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各所、じわりと動きました。この本の内容を忘れ果ててしまわないうちに、物語の続きを読むことができますように。
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やっと出ました。これ、歴史モノっぽいイメージが強かったけど、そういえばファンタジーだったね。イロイロ出てきます。
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9・10巻から1年半も待たされるとは思わなかったよ…。やっぱ田中センセの納期は信じちゃ行けないんだね…。内容は面白いのですが、12巻とのつなぎという印象が強かったかな…。
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シリーズ11作目。
読み始めは前作までのストーリーを思い出しながら探り探り(?)読む感じだったが、今回は蛇王ザッハークとの戦いの序章といったところかな?続きが気になるぅ〜
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途中までは、順調に刊行されてたけど、
ぱったり進まなくなり・・・
何年振りでしょう、ホント。
漫画でも話すすまなくなると
しばらくして新装版で再発行って
古いファンには、どうなのソレは
挿絵が丹野さんになってるのはOK<美しいので好きだから
メインキャラは、さすがに覚えてるケド
でもコレ誰ヨ?状態。
やっぱ丹野さんの絵柄で、全部読み直しかな・・・
読んでくろ、前にブッツリ切れたトコもなんとか思い出し
そうそうクバード達、生き埋め状態やったとか、いろいろ。
そんな情報は要らんがな的な解説もあいかわらず<ファンだけどね
クバード達の状況が状況なので、次巻早くだしてね。
そう、私はクバード派( ̄▽ ̄)
アルスラーンの愛鷹の告死天使が好き。
イスファーンの狼達も。
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相変わらず面白いんだけど・・・ 前作から随分間が開いて、登場人物やこれまでのストーリーを忘れてしまった(^_^;) 面白いけど、第1部と比較すると・・・と言う気もします。
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読んだぞ。書け。
…は冗談として、歴史物は本当に上手い。キャラの掛け合いも巧み。現代モノだとアクが強すぎる官僚批判も歴史モノならまろやかに。僕が読んだ中では、アルスラーン戦記は銀英伝に次ぐ。
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やあぁっと買いました!(笑)
読み始めは「エエエーもう誰が何だか忘れたよ…」と思ってたんですが読み進むとやっぱり面白い…なあ。
とりあえず、今までの文庫を読み直したくはなりました。
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やっと、やっとっ!
という言葉がぴったりな新刊です。何年待たせるんだ?田中芳樹!!
で、「アルスラーン戦記」と銘打っているにも関わらず、アルスラーンはどこやねん!と突っ込みを入れたくなります。。。。
次号でとうとうザッハークが登場しそうです!あぁ、楽しみ。
是非次は早々に出して欲しい。。。。頼みます、田中芳樹先生!!!!
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前巻から6年、満を持しての登場。
ヒルメスを装う黄金の仮面に対し、ミスルに潜入した真のヒルメスが取った意外な行動。対面のシンドゥラにも間の手が忍び寄り、パルスを囲むそれぞれの隣国に緊張が疾る。そんな中、魔の山デマヴァントに閉じこめられたクバードらに、魔軍が襲い掛かる。
ますます冴えるナルサスの戦略に、ダリューンの豪儀が重なり、目が離せない展開を見せる。
早速次巻が楽しみであるが、いつになることやら・・・
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好きな人には、たまらない中断されていたシリーズの続編
個性豊かなキャラクターと歴史もののようなファンタジー世界
蛇王の周辺の活動が、見られる今回は、
読んでいてちょっと映画の指輪物語のシーンにイメージをかぶせてみたり出来るかな
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中世ペルシアによく似た異世界の英雄物語。蛇王の眷属がパルスに現れる! 国王アルスラーン統治下の王国には闇が忍び込もうとしていた…。
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アルスラーン、そしてその部下達、異国の人々の思惑、
蛇王ザッハーク再臨を望むその部下達、
色んな人々の話が詰まってて、きっちりそれを読み解くには記憶力が必要になってきました(笑)
登場人物多いんだもんよ!(笑)
アルスラーンは本当に長いお話です。というか、元々いろんな仕事を抱えて、忙しい田中芳樹先生。
それにくわえてご自身もみとめてらっしゃる・・・と思うんだけど、遅筆というのが拍車を掛けていてですね。
最初の単行本が刊行されてからもう何年になるでしょうか。
次の巻が出る頃には、前回どんな流れだったかを忘れてしまっていて読み直す。
というのを何度やったかわかりません(笑)
この先の続巻も同じ様に読み直すことになるので、記憶力の悪い人は一気に読んでしまうのをお勧めします(笑)
このころ、この本をはじめて読んだ時には、
地底に仲間と一緒とはいえ閉じ込められた(わけではないけど)ジャスワントに、
もしや死ぬのではとどきどきしたものです(笑)
蛇王ザッハークとどうやって戦うのかも気になるところ。
待て次巻。です。
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マルヤム、ミスル、パルスの話が平行して進む。
ストーリーはあまり進まない。
大まかな、全体像をメモしておく。
エステル、パラフーダ、パリザードはパルスへ向かう
アルフリード、ファランギースはカルマーンの炎から逃れるが、蛇王に操られたレイラには逃げられてしまう。
ヒルメスはターブースに出会い、南方都督の任命を受ける。また、ザンデの死の真相を知る。
クバード一行はデマヴァント山の地下に閉じ込められるがペシャワールにたどり着く。ペシャワールに魔軍襲来。
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再読期間中。
フィトナの登場は再読しても違和感が残ります。えーと、ちょっと急ぎすぎじゃ・・・っていう。
三人の嫁は好きです。