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魔王

魔王 みんなのレビュー

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みんなのレビュー532件

みんなの評価3.6

評価内訳

523 件中 1 件~ 15 件を表示

2006/05/07 13:59

投稿元:ブクログ

困ってしまったので、読んでないとわからない感想しか書けなかった。
でもきっと、この作品はある意味、犬養になれるのかもしれないな。
いい意味でも悪い意味でも。
ただ思考しない人間がこれに手を伸ばすかと言うと、ちょっと疑問だけど。■ブログに長い感想文があります

2006/10/25 21:48

投稿元:ブクログ

「小説の力」を証明する興奮と感動の新文学
不思議な力を身につけた男が大衆を扇動する政治家と対決する「魔王」と、静謐な感動をよぶ「呼吸」。別々の作品ながら対をなし、新しい文学世界を創造した傑作!
【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50737151.html

2006/01/06 18:50

投稿元:ブクログ

ファシズムと超能力と日本の未来の話。
微妙な終わり方だけど、いつもながら小ネタが面白かった。
ネタ帳でもあんのかな。
「ごきげんよう、おひさしぶり」とか。
重なる現実に考えさせられました。怖い。

2008/06/07 08:08

投稿元:ブクログ

シューベルトの「魔王」は音楽の授業で習った覚えがある。おどろおどろしいピアノの旋律がずっと頭の中で鳴り響いていた。作品中にあるように「考える」ことが求められているため、明確な答えは出されていない。読み終わったあと、すっきりしない、もやもやした感情が残るのはそのためかな。

2006/11/03 15:33

投稿元:ブクログ

伊坂さんは小説家というよりかは劇作家だよなぁと思う。話のテンポとか展開とか、すごい心地よいんだけど、小説じゃなくて劇。でも面白いんだよ。発想とか、結構安直だなぁとか思うんだけど、面白いんだよなぁ。。(06/4/30)

2006/03/25 23:30

投稿元:ブクログ

井坂幸太郎。ついつい、うちの高校出身だからこの内容か!とかおもってしまう。いや、多分今の流行なんだろうけど。ファシズム。流れていく大衆への警告?魔王のほうはすごく良かった。篠田節子のもっと軽い感じかしら。呼吸は魔王よりはいまいちだが、ま、さすが。今期待される作家だわ。

2005/11/08 15:34

投稿元:ブクログ

これで終わり?ラストの爽快感に欠けるな〜と不満に思ったけど、後からジワリと来る静かなエンディングは力強さを感じさせて、これはこれでいい味なのかも。政治家、ファシズム、憲法改正を扱っており、いつもの伊坂氏とはトーンが違っているので、過去の作品と同様のパズルが一気に解けるような快感を期待するとがっかりするかもしれない。「考えろ考えろマクガイバー」「でたらめでもいいから、自分の考えを信じて、対決するんだ」「一番贅沢な娯楽は誰かを赦すことだ」とか、伊坂氏らしい明るくユーモア溢れるセリフ回しは健在。「考えすぎで人間は死なない」という冷静で飄々とした兄と記憶力と直観力の優れた甘えん坊でやんちゃな弟というキャラ設定もキュート。ベストオブ伊坂ではないけど、異色作として有りかなあという感じ。納得できたわけじゃないけど、このテイストでもう2〜3作読んでみたいと期待を抱かせる。

2017/02/01 19:48

投稿元:ブクログ

 作品解説(帯より):未来にあるのは、青空なのか、荒野なのか。 政治家の映るテレビ画面の前で目を充血させ、必死に念を送る兄。山の中で一日中、呼吸だけを感じながら鳥の出現を待つ弟。人々の心をわし掴みにする若き政治家が、日本に選択を迫る時、長い考察の果てに、兄は答えを導き出し、弟の直感と呼応する。 ひたひたと忍び寄る不穏と、青空を見上げる清々しさが共存する、圧倒的エンターテインメント!

 面白いっすよ。悪い部分は無いんじゃないでしょうか。……と、これをレビューにするわけにはいかないのでもう少し記しますが、普段から物事に対して疑問を持つ哲学的思考の方にはかなりオススメです。そのような方々は、自分が住んでいるこの日本という国に対して疑問を持ち、ある程度は考えた事があるとは思いますが、逆に、そのような思考の無い方にとっては(多少SF仕立てですが、分かりやすくポイントを絞っているので)読みやすいと思いますし、「どう考えるべきか」という一つの指標になることと思います。

2006/08/05 14:01

投稿元:ブクログ

なんだか不思議な魅力を持つ小説でした。伊坂さんの本はどれも不思議なことが多いけど、この本も例外ではありません。前半の「魔王」と後半の「呼吸」、話は続いているけどテイストの違う作品でした。

しかし、前半のあの能力(思ったことを相手に言わせてしまう能力)は結局なんだったんだろう??後半の確立10分の1以下なら確実に当てる能力と言うのは何だったんだろう??って疑問が残る中途半端な作品のようにも思えますが、これはきっと、本文中の犬養首相が国民に向かって言う「よく考えろ、そして選択しろ」って言っているような突き放し方なのかもしれません。

よく分からないままの小説として消化不良である面と、新鮮な魅力を感じさせる面と、両方の性格がある小説ですが、そんな感触がかえって楽しいです。

小説に出てくる犬養首相のキャラクターは、とてもいいです。この首相も特種能力を持っているみたいですが(反対派を心臓麻痺で死なせてしまう、、、なんて、まるでデスノートを思い起こさせるような出来事が起きます)、政治家はみんなやるべき事は知っているけど、やらないだけと言うのは納得が行きました。こういう政治家を選びたいものです。
しかし、私は「めくれているスカート」を直す勇気はないかもしれません。心の中だけで直すのでしょう。それでも、世の中は変っていけるかな。

諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか

この言葉がよく出てきましたが、宮沢賢治を読みたくなりました(^^)。この「諸君」とは、中等学校生徒諸君なんだけど、この年になった自分も未来からの透明な清潔な風を感じていたいものです。

2007/05/06 21:56

投稿元:ブクログ

相変わらず、多種多様でハイレベルな作家さんです。
今回は今までと全然異なり、政治について、国について考えます。
「私を信じるな、考えろ、そして選べ」
そんな言葉を言える政治家や指導者に出会いたい、と思う一方恐ろしさも感じますね。
魔王、というタイトルをつけるセンスもさすがです。

2008/09/07 00:54

投稿元:ブクログ

いくつか、固い話題が主題として取り上げられているが、それが押し付けがましくなく主張されていて、色々と考える気にはなる。
それが物語の主人公たちが動くきっかけになっていくところは面白い。さりげなく(他の作品の主人公まで使った)伏線を張り、見事に回収していく様はさすが。
いつもの伊坂節なので、それが好きな人にはおススメ。個人的にはこのすっきりしない終わり方が良くもあり悪くもあり。

2005/11/18 14:06

投稿元:ブクログ

うーん・・・・
なんか思想的な話であって、ミステリーではないなぁ・・・
自分をもって生きろ!ということなのでしょうか?

2007/10/29 17:49

投稿元:ブクログ

伊坂作品の痛快さを期待している人には物足りない作品かも知れない。台詞回しの瀟酒さは相変わらず◎。政治やファシズムをテーマにしているため、全体的に話も暗い。

2005/10/26 00:43

投稿元:ブクログ

今までの伊坂作品とは違った印象を受ける。内容も何となく未消化。しかし「死神」の千葉さんが出てきたので別に満足。ファンとしたら普通に楽しんで読めたし。毎日を流されないで生きるって大変だと思います。

2006/03/16 09:47

投稿元:ブクログ

千葉ちゃんが出てきた時は
「ああ・・彼は死んじゃうんだ」って分かってしまってそういう意味では不滅キャラになるんですかね。
弟はどこまで行くんでしょう・・すごく気になります。

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