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ユリスカナ編。
イーダルはああいう子だしあまり心配していないけど、グラーシカのゆくすえがホントに気にかかります…。
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あぁ…面白くなってきた…。この調子で行くと、砂の覇王の様に巻数が多くなりそうですね…。またぶっ飛んだ展開今から楽しみにしていたりします。もういっその事エドともくっついちゃえよ!とカリエに言いたいですよ(笑)
そして今回一巻に登場して来なかったグラーシカとドーン兄上が久々に登場。グラーシカの過去について詳しく書かれたのは是が初めて…?なんだか妙に泣けたシーンが有りました。グラーシカ可哀想だ…(TωT)
つうかラグリゼはどうしたんだ――――!!
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挿絵がないのが残念!
いつかカリエの娘、セーディラの顔も見てみたい!相当美人さんらしい・・・
ネフィシカが怖かったです。
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ザカールの刺客が放たれ森へ逃げたカリエは、千人目のクナムを出産する。しかし、生まれたのは女の子だった。
一方、ガンダルクでは、ネフィシカ王太子の結婚が決まり、グラーシカもルトヴィアから帰国していた。しかし、ネフィシカは婚儀の後の祝典で、とんでもない発言をする。
グラーシカよりネフィシカ王女の方が恐ろしいです。今回落ち込み気味のグラーシカですが、皇后として堂々としている姿は、結構好きです。
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策略などがごちゃごちゃしすぎてワケわかんなくなってきました!
無知であると知ってもなお、知ろうとしないのが罪なのだ。無知でも幸せにはなれるけど、無知であるがゆえに陥る不幸はもっと多い。
身に染みますなあ。
人はあろうとする姿と自然な姿のあいだを常にさ迷ってるんだなあ。
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姉ネフィシカの変貌ぶりに驚くばかり。
バンティーカ女王の陰りがかなり気になる。。ネフィシカの信仰してるザカリア女神に起因しているのだろうか。
カリエとエド、サルベーン、セーディラの穏やかな日々がこのままずっと続けばいいと願ってしまうけれど……。
ついにネフィシカはサルベーンとの子を見つけてしまう。
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ネフィシカ王太子の結婚式.いよいよ牙を剝くネフィシカ.逃避行をするカリエ一行,黒い森でやはり運命のようにフィンルと出会ってしまう.
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カリエはどこに行っても追われるし、巻き込まれるんだなあ。女神め…
フィルンたちを連れ帰ってきたカリエにエドが、お前間違えて打ったのか?!って驚くのが面白かった サルベーンとエドが会話してる時だけ脳内でとんちき音楽が流れる
ネフィシカの件は、あ~やっぱり…ってなったよね
あんなに引きずってたのに前向きになれるわけ、って思ってたし、人が急に変われるわけがない 篭っていたばかりなら尚更
バンディーカのお気持ちもお察しする
女王としての然るべき対応だったのだろうけど、人心掌握に長けた人だと評価される人なのに有無言わさず子どもを取り上げるのは悪手だったと思うわ