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ようやく前巻の「エラゴン」の次が出ました!もう内容が弱冠うろ覚え…。それにしてもハードカバーで上下巻はふところ厳しいもの。児童書で字が大きいけれど、一つにまとまらなかったのかな〜。と言ってもしょうがない…。あとは中味で満足しましょう
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一巻の帯に書かれていた「みずみずしい文章」まったくその通り!長いからといって、気兼ねしない方がいい。読まないと損。(一巻から。)
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ドラゴンライダーの2作目。
ゴブリン、エルフ、もちろんドラゴン等が登場し活躍する。エラゴンの成長がわかりやすいように書いており、読み応え十分な小説
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エラゴンを読んだらこちらも読まざるを得ないでしょう・・・でも、これ、まだ続くんじゃないの!?! くー。待てないよぉ・・・原作で3巻が出れば先に読んじゃおうと心に決めた私でした。
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これが長かったのに、時間のない中、夢中になって読んでしまった・・・
1巻:エラゴンで自分の運命を使命と理解し、日々、ドラゴンライダーに近づく努力をしたエラゴンは師と永遠に別れたり、夢の中に現れた美しい女性を助けたり、敵のボスをやっつけたりって所で終わったのだけど、2巻:エルデスト・上では、修行半ばにして師と永遠に別れたエラゴンが、これまた敵のボスを打ち負かしながらも三日三晩、意識不明の中、夢の中に現れた次なる師に教えを乞う為、エルフ国までの旅路と、修行が始まる所までが書かれている。
しかし、よく出来てる・・・
こんなにも長い物語でありながら、ちっとも飽きさせない!
続きが待ちきれずに、ちょっとした時間でも本を開いてしまう。
変身する魔法ネコや音を踏みながらラップのような予言詩を口ずさむ不死の白いワタリガラス・・・
私も一緒に暮らしたい・・・
テレパシーで交信し、力も知識も共有するドラゴンとも一緒に暮らしたいけれど、ちょっと大き過ぎるよな・・
今の悩みは、下巻を読んだら3巻目がいつ出るのかだ・・・・・
早くぅ・・・・・・・・
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前作は、一冊だけでした。今回、2巻目にあたり、上下巻という厚みのありそうなことになっています。さて、とりあえず、上巻から、読書開始です。前作では、主人公であるエラゴンだけの視点で書かれていたのが、今回はエラゴンに関係する人たちの視点が少し入っていて、大陸全体の流れというものを感じることができました。さあ、下巻も、楽しみですね。なにやら、これを読んでいる間、映画にもなったみたいで映画ではイメージ崩れが起きないか心配です。
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一巻よりも薄くて文字が大きく感じていたのに足して、おもしろいという盛り上がった気持ちが胸で叫びつつけていたのですらすら読めました。
個人的にローランサイドが好きです。下も読まないと損ですね。
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エラゴン続編の上巻。
ここで出てくるドラゴンライダーのオロミスが、映画で誰になるのかが気になっています。
話は修行部分が多く、少し間延びした感じですが、最終巻に向けての伏線なんですかね。
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まず、翻訳がよくなった。
読みやすくなったし、展開が多少遅めになったので、読み応えが出てきた。
ただ、一巻と比べると、少し落ち着いた流れではある。
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図書館で借りて読んだ。
何年か前に、1作目のエラゴンを図書館で借りて読んでからいつか見かけたら借りようと思っていたところ、先日後編の4冊がまとめて有ったので、いっぺんに借りた。
久しぶりに読んだので、内容を忘れているかとも思ったが意外と覚えていた。
主人公の祝福の祈りが実は呪いの言葉で、不幸を背負わされた子供がかわいそうだった。(医療ミス的)残り3冊一気によんでしまいそう。
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映画化もされた「エラゴン」の第二作目・・・の上巻。図書館で予約したら4ヶ月待ちになってしまいました(^^;上巻の1ヶ月後に予約した下巻はいつ来るんだろう・・・。ウォーデンにたどり着いたドラゴンライダーのエラゴンとドラゴンのサフィラ。既に権力の象徴のようになってしまった二人は大人気とゆうか権力闘争の中を綱渡りのように歩くことを強いられます。どこの世界でもそーゆーもんですが、「指輪」とかと違ってエラゴンもサフィラもまだ若く不安定で、さらにはブロムが・・・なので不安要素さらに倍。エルフの国で修行して逞しくなって帰って来い〜〜!って感じ。彼よりもアーリアとナスアダの強さが印象に残りました(苦笑)個人的には村に残って貧乏くじ引きまくりのローランがお気に入り。踏んだり蹴ったりの彼の人生に今後光は訪れるのか?あと、やはりお気に入りのマータグが出てこなくて悲しい。・・・とりあえず下巻早く来い〜!と祈ってます。
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冒頭のアジハドたちの悲運は少し唐突な気がしましたが、それは私が「エラゴン」から連続して読んだからなのかもしれません。カーヴァホールの住人たちの、「かくまって当たり前、かくまわれて当たり前」という考え方が新鮮でした。やっぱりサフィラが可愛いv
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ストーリー :☆☆
世界観 :☆☆☆
ビジュアル :☆☆☆
キャラクター:☆☆☆
読みやすさ :☆☆☆☆
オススメ度 :読んでも読まなくてもよし!
続編の上、読み終わりました。
う、うーん。可もなく不可もなく・・・
でもなんか下巻読みたい!!という感覚ではないですね・・・
このノリであと3冊?4冊?あるのか・・・
一番最後に出てきた、祝福を受けた少女が気になるっちゃなりますが。
うーん。全体的にはなんか、ダラダラしてますね。
もうちょっと巻いてほしいです(笑)
学校の図書館に置いてあって読むとかだったら
最後まで読むと思いますが、お金を出して買って読む気には
ならないですね・・・
下巻が超展開でめっちゃ面白い!という情報が入れば読むかも。
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前作「エラゴン」が本当にあくまで
導入だったんだな、と改めて実感。
上巻を読み終わる前に、
念のために下巻も買っておかないと
夜中に気になって寝れなくなりますよ(笑)
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カバーの裏の地図がいいです。全体の話の地図上の動きがわかる。図書館で借りるとこれがないのでちょっと残念。手元にはエルデストまでしかないので、ブリジンガーからは図書館で借りて読みます。