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普通の人々の部屋の写真が満載な本。只綺麗な部屋だけが素敵なのではない。下手なインテリア雑誌よりためになります。
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見たまんまの写真も距離感があるけどあったかいような文章も好きっす。あー、TOKYO STYLEもっかい読みたくなってきた。
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生活感のあるインテリア本。おしゃれな人の部屋も、住めればそれでいい人の部屋もある。特に京都方面は建物自体に味のある物件が多くて、見てると自分の部屋をいじりたくなる。
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写真本。アンダーグラウンドを感じるにはもってこいの一冊。賃貸という狭い空間のすみずみまで行き渡る生活の匂いまでも、感じとれそうな本。写真家の腕でしょうね。人が…生をむさぼって。生きています。
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「TOKYO STYLE」の前にコレを読んだ。
部屋の数だけ人生があるというか、とにかく面白いとしか言いようがない。
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いやぁ、この本にはやられたよ。
東京と京都のいろんな人の部屋の写真が住人のプロフィール付で載せられてる。
たいていは激安アパート。東京で2〜3万とかね。探せばあるんやね。
自分で風呂作ったり、木造家屋を改造して粋な部屋になってたりね。
本当にこの本を見てよかった。生活空間ってやっぱり、大事にしなきゃいけないし、そこだけは自分の城にしないとね。
日本の昔の木の家に興味も沸いてきたし。
部屋の中って、本当に自由でいいんだなぁって思った。
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TOKYOSTYLEから10年ちょっと。
時代は変わった。部屋は変わらない。
でも、雰囲気は変わった。
何が違うのかと思ったら、人が映ってる。
なるほどねぇ
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「tokyo style」が面白かったので、また買った。相変わらず載ってる部屋は個性が強い。自分の住んでる街の部屋も載っていて興味深い。住人の自由に生活してそう(に見える)な感じが羨ましい。
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だがしかし創作系の人がおおかった
ような
一般宅のカオス住宅とかってないのかな みてみたい
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TOKYO STYLEの都築響一氏による住まいの写真集。しかも村上春樹の小説の英語訳で知られるアルフレッド・バーンバウム氏による英語解説文付き。今回は京都の物件がかなり取り上げられいます。僕が以前住んでいたアパートにそっくりな部屋が掲載されていて驚きました。
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全国の賃貸物件=「普通のお部屋」の写真集。
インテリア雑誌なんかでは絶対に垣間見れない生のお部屋満載。
汚部屋住まいの人には免罪符的存在になるかも。笑
特にマニア系の人の部屋はコレクション整理のヒント満載で興味深い。
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いろんなジャンルの人の家が見られる。かなりディープな本。
写真家の梅佳代さんと思われる部屋があった。
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人の部屋を垣間見る
魅力的な暮らしぶり。外国の真似したインテリアじゃなくても快適に美しく暮らせることがわかる。汚い部屋をみるのも楽しい
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普通の人の部屋。あんなに部屋がたくさんあるのに、どれ一つとして似た部屋がない。オシャレじゃないのに。覗き見趣味っぽいから面白いのか。
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仕事柄、賃貸持ち家問わず他人の家を見る機会が多いのだけれど、いつもその家の持つ『生活の気配』に圧倒されて疲れてしまう(逆に誰も住んでいない部屋の、『気』のなさにも驚かされる事が多いけど)。
そんな一冊。