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新撰組マニアを自負する自分には史実と違うのが気になるけども、それはそれで、作者の方もおっしゃっているように史実とは割り切って別のお話として楽しんでます☆☆絵が美しい(>▽<)
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伊庭がっ!!
斎藤がちょっといい感じで私好みです。
あと沖田が美青年過ぎなくていいです。
ちょっとファンタジちっくなんで史実以外でもうけとめられるか方のみのほうがいいです。
新撰組はファンがいっぱいなので。
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本当菅野さんの歳は美人で・・!泣く度としては前作のが上だけど、近作はキャラもいっぱい出てくるし面白い!
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新撰組の話で、沖田総司と土方歳三がメインの話となっていますが、かなり新しい解釈なのではないでしょうか。
なんと沖田総司が二重人格設定です。血の赤を見てから、もう一つの人格が徐々に侵食していき、ついには土方を殺そうと機会を伺うようになる。
世のためとはいえ、あれだけ人を切っていて、何も感じないはずはないし、ずっと明るくいられるわけもないし、影があるこの設定もいいかなと。一作づつ短編として雑誌掲載されていたせいか、ちょっと説明が多くて、話が飛ぶかなと思う箇所もありますが、まあこれは仕方ないよな……(^^ゞ
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土方さんと総司を中心に、史実とは違う、それでも関係や互いに対する想いは同じであっただろうと思わせる物語です。
沖田が他とは違い、美青年すぎないところが新鮮でおもしろいと思います。
芹沢さんも、伊庭さんも、すごく好き。この二人も理想かな。
泣けるのは北走新選組ですが、凍鉄の花も土方さん好きにお勧めです。
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いいいいい、伊庭様が出てるぅう!!
北走新選組がとてもよかったのでこれも買ってみました。
北走〜とは違ってストーリーは完全なるオリジナルでしたが。
総司ファンとして少し土方が総司のお父さんを斬った事に対して抵抗があるんですが...。
「凍鉄の花」が良かったです。ストーリーも良かったけど何しろ伊庭さんが出てきたんだもん!!しかもかっこいい...//
一番最後に「花の如く」ってのがあるんですが、あれを全部書ききってほしかったです。せっかく伊庭さん出てきてるのに5ページ...涙)
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北走新選組よりは劣るなあ。二重人格で土方さんのことを殺そうとする沖田さんと土方さんがメインです。京メインのお話でしたが、いまいちだったかな。芹沢さんの解釈が新鮮だった。
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土方の全て。
新撰組のサイドストーリーにちょこちょこ設定を加えたもの。
格好いい。
何より増して。
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北走新選組の作者さんの作品ということでわくわくしながら手に取りました。今度は沖田さんが出てきます。しかも二重人格の(!)幼い頃、土方さんが自分の父親を殺す現場を偶然目撃してしまい、そのショックで土方さんを憎むもう1人の自分が彼の中に生れてしまったっていう…。意外な設定でした。
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やっぱり絵がすてき…!!こちらも新撰組の話。こういう話ってあまり見かけないので斬新で新鮮だと思いました。
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こちらも、菅野 文さんが書かれる、新選組漫画。
『北走新選組』と違い、史実を基にしたフィクション漫画ですね。
主役は、沖田総司と土方歳三。
何と、沖田総司が二重人格と言う驚きの設定。
やっぱり、この人の書かれる新選組は素敵です。
とても、綺麗。
歴史漫画と言っても、そう難しくない内容なので、苦手と言う人にもオススメです。
表紙もとても綺麗なのに、画像が無くて残念です。。
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おおお沖田さん!みたいな。二重人格の沖田さんが父を殺した土方さんを殺そうとする話。
なんだけど。私は沖田さんより伊庭さんの方が目に入った。笑。伊庭さんがラヴ過ぎます。歳さん歳さん言ってる伊庭が可愛すぎ。たった1話だけしか出てこなかった伊庭さんに惚れました。ってか元から惚れてた。お琴ちゃんも好きだー。歳しゃまって何ソレ可愛すぎだよ。歳しゃま(便乗)も好きです。
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前作に続きこちらもやや胸が痛みました・・・ほんとに文字通り時代を駆け抜けた方々だったんだなぁ、なんて思ってました。
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沖田くんが二重人格っていうのは最初ビビりましたが、まぁ銀魂のドSに比べりゃどうってことないわな、と思いました。
この方が描くと血までもが美しく見える。
最期の沖田が素敵すぎます。
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トシと総司がメインの新選組のお話です。私好きだわーホント好きだわー
掃除の髪型ちょっとありえないけど、短編がいっぱい載ってていいよー♪
一番最後に載ってる話、アレ泣けるわぁ!!!
伊庭くんが出てくるのがミソ☆☆☆