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また、あざの先生が大きく物語を動かしてきました。
ていうか、この先ミミコがどんなひどい目にあっていくか、いろんな意味で楽しみです。
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時間が経っているので、ジローとミミコの距離すごく近くなっている気がします。
ミミコも成長しましたね〜
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いっきに1年も経ってたのでびっくりw
4巻が過去編だっただけにものすごく時間が飛んだ感覚でした。
そしてストーリーもびゅんびゅん進みましたね!
序盤はすごく微笑ましいんですが、後半にかけてのシリアスはぐっときました。
それにしてもミミコ…大変だなぁ(ホロリ)
続きがものすごく気になる終わり方!チクショウ上手いなぁ!
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登場人物の個性が光って、笑いありスリルありの相変わらずの楽しい展開。
コタロウの活躍が相変わらず少ないのが残念ですが(笑)、ミミコが大きく成長しています。ミミコの最大のライバルはコタロウなのでしょうが、コタロウはライバルになりえるんでしょうか。
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評価:☆4.5
望月兄弟の特区上陸から1年。運命の孵化が始まる新感覚吸血鬼ストーリー!
九龍王の遺灰をセイやケインが隠していた、その事実がカンパニーを揺るがし、吸血鬼サイドよりの陣内は立場を追われる。
今までひた隠しにしてきた吸血鬼の存在を特区の一般人達に知られる事件がおき、ミミコはクビを宣告される。
米軍の吸血鬼で構成された対吸血鬼部隊『赤い牙』も特区に入ってきたますます混沌状態に。
長い、長い時間を生きていたからこその虚無を抱えるゼルマンがこれからどう動いていくのかも見もの。
特区の抱える矛盾、イレブンヤード、遺灰、銀刀の謎も徐々に明らかにされていってますます先が気になる5巻でした。
『吸血鬼は成長しない。人間は、そうではない』
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さらに次へと溜めるの巻
ミミコジローは安定だがコタローの使い方がもう一つか
やられやくケインカワイソス