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本屋さんで待ち合わせ中に発見し、5秒でレジに並んだ。その選択間違いナシの雑貨LOVERのツボをツンツンする教科書です。
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まあ、どうでもいい本。
「インテリア」「キッチン」「ステーショナリー」
「おもちゃ」「ヴィンテージ」の5つの項目を
それぞれその道の通人が語るという。
ただ、本当に好きな人には
きっと今更感が漂うのでは、と思う。
暇つぶしとかには、いいかも。
写真がそこそこ多いから。
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5人の目利きが選んだ、雑貨の新・定番。『雑貨』は、インテリア、
キッチン、おもちゃ、ステーショナリー、ヴィンテージという5つの
カテゴリー別に、ルイスポールセンのランプから、ステッドラー、
亀の子たわしまで、雑貨を知る上で知っておきたいキーワードを解説。
それぞれのカテゴリーに、独自のセンスと知識が光る、雑貨界の重要
人物ともいえる人気の監修者が登場
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このシリーズのコンセプトが面白い。
偏りはあると思うけど各分野の今(?)がわかる。
一冊目は雑貨についてイロイロ。
インテリア、キッチンがツボ。
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いろんな種類の雑貨が載っている
『雑貨の教科書』です
写真が沢山あって眺めているだけで楽しい一冊です
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このシリーズ、コンセプトがよくわからないけど(なぜに教科書?)、つくりが上手い。体系立ってないけどアラカルト方式でつまみ読みしやすく、文字量もそれなりに知識が得られそうなぐらいで。専門家にとっては食い足りない内容だと思うけど。
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あたらしい教科書シリーズ第一弾。
オールカラーで雑貨のことをいろいろ紹介されている。幅広い記述でなかなか楽しめる。
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5人の目利きが選んだ、雑貨の新・定番。『雑貨』は、インテリア、キッチン、おもちゃ、ステーショナリー、ヴィンテージという5つのカテゴリー別に、ルイスポールセンのランプから、ステッドラー、亀の子たわしまで、雑貨を知る上で知っておきたいキーワードを解説。それぞれのカテゴリーに、独自のセンスと知識が光る、雑貨界の重要人物ともいえる人気の監修者が登場。
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教科書って感じではないなー。○○が載ってない!って思ったところもあるし。でも知らないものもいっぱいあってためにはなりました。
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雑貨好きにはヨダレもの。
偏ってはいるけど、「あーこれ持ってる!」的な
歓びが多々。←私が偏っているのか?
シリーズ集めたい。
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雑貨好きなのに、今まで読んでませんでした。もっと早く読んでおけばよかった……!(ノ口`。) 雑貨屋さんでよく見かける商品について、いろいろと知識が身につきました。なるほど、"教科書"です。
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具体的なブランドや商品は、現物を知らないと文章で読んでも全く分からないので、そういう項目はつまらない。
もともと雑貨が好きで詳しい人なら楽しいかもしれない。
細かい項目じゃなくて、大きな概念的項目が面白い。
>『遊牧文具』
みんなが使いまわしてすぐどこかにいってしまうもの。(消しゴム、ボールペン)
人から人へ意図的に巡り巡っていくもの。(クリップ)
>『チェコ』
ただチェコ製のあの味わいは中国製じゃ出せないのです。作る人間がヨーロッパの人か、アジアの人かという差です。例えば、アジア人の黒い瞳とヨーロッパ人の青い瞳では見える世界が違うんです。
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雑貨をいろいろ紹介している。インテリア、キッチン、ステーショナリー、おもちゃ、ヴィンテージと各ジャンル別に5人の目利きが選んだ。