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シリーズ二作目。「好きこそ〜」を読んだ後だったら絶対買ってなかったのですが、アマゾンにて一括注文した為…読みましたよ。ラブラブな二人にBL界ではお約束の身内の邪魔が入ります。別にそれは良いのですが、その身内が弟…それも「双子の」という枕詞が付いた時点で閉口致しました。双子ッテ、そんなにいますか?…いや、確かに月子の身内にも近所にもいるけどさ…。今回の見所は高城兄弟のケンカシーンでしょうか?すみません、それ以外内容覚えてません(あった?)この弟が主役の話が出たそうですね。買いませんが。相変わらず奈良さんの口絵は最高。
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前作とセットで買ったのですが、うーん。やっぱりあわないのかも。自分がまだ学生だったらおもしろく読んだのかも。
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白バイ隊から刑事になった諏訪内真二は、ある事件をきっかけに担当エリート検事・高城幹弥と恋人同士に。忙しいながら、相変わらず高城に夢中な真二だったが、ある日、刑事課を尋ねてきた弁護士に敵意に満ちた態度を取られ面食らう。その新米弁護士は、高城の双子の弟・優弥で兄の恋人を見ようとやってきたのだ。何かと高城にも敵意を抜ける優弥に、真二は・・・・・・!?
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あらすじ:白バイ隊から刑事になった諏訪内真二は、ある事件をきっかけに担当エリート検事・高城幹弥と恋人同士に。忙しいながら、相変わらず高城に夢中な真二だったが、ある日、刑事課を尋ねてきた弁護士に敵意に満ちた態度を取られ面食らう。その新米弁護士は、高城の双子の弟・優弥で、兄の恋人を見ようとやってきたのだ。何かと高城にも敵意を向ける優弥に、真二は…。
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白バイ隊から刑事になった諏訪内真二は、ある事件をきっかけに担当エリート検事・高城幹弥と恋人同士に。
忙しいながら、相変わらず高城に夢中な真二だったが、ある日、刑事課を尋ねてきた弁護士に敵意に満ちた態度を取られ面食らう。
その新米弁護士は、高城の双子の弟・優弥で、兄の恋人を見ようとやってきたのだ。
何かと高城にも敵意を向ける優弥に、真二は…。
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ワン仔♪
裏表がなくていいですねヽ(^o^)丿
弟も好きだ\(^o^)/
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平川x羽多野 シリーズ2作目。高城さんの双子の弟登場。今回ちょっと、オイオイ;ってとこが多かったなあ…。二人のラブラブっぷりに当てられるCD。フリト「実際にヤっ…」wwwww
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絶対シリーズ2
刑事・諏訪内×検事・高城
恋人になった二人はラブラブ。
高城の双子弟登場。こちらは弁護士。
どうやら、簡単には許してもらえそうにもない様子。
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『好きこそ恋の絶対』
⇒『君こそ僕の絶対』
『愛こそ明日の絶対』
『恋する絶対の法則』 ※スピンオフ
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シリーズ第2弾。
新米刑事×敏腕検事の交際3ヶ月目。
真二は可愛さに情熱と逞しさが加わってきて男らしく。
高城さんは強気の中に可愛げが色濃く浮かびだしてきゅんきゅんです。意外とメロメロ!(笑)
相変わらず忙しいうえに、新キャラ優弥や高城さんの家族の反応など2人を悩ませる問題も起こり…だけどラブラブな2人の姿には読んでる側も幸せな気分になります。
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「好きこそ恋の絶対」
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「君こそ僕の絶対」←ココ
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「愛こそ明日の絶対」
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白バイ隊から刑事になった諏訪内真二は、ある事件をきっかけに担当エリート検事・高城幹弥と恋人同士になった。
お互い忙しい身でありがながらも、なんとか時間をやりくりして会う時間を作り、順調に交際を続ける二人。
真二は相変わらず高城に夢中で、高城も直接言葉にはなかなか出してはくれないもののそれに答えてくれていた。
そんなある日、刑事課を尋ねてきた弁護士に敵意に満ちた態度を取られる真二。真二はお人好しが幸いして、今まで誰からもそんな扱いを受けた事がなく、とても驚く。
実はその新米弁護士は、高城の双子の弟・優弥だったことがわかり、驚く真二と刑事課の面々。
優弥は優弥で実は、正月に「男の恋人がいるから見合いはできない」と実家で爆弾発言をかましていた高城の恋人を一目見ようとやってきたのだった。
そんな中、優弥の上司である里見弁護士が弁護を担当する事になった重要参考人が弁護士の接見後、だんまりを決め込むようになり、捜査が一向に進まない。
真二たちは高城の指示に従って、物証を上げることになって……
という話でした。
バカ正直な男が二人、ゆるーくぬるーく事件を解決しながらラブラブしている話。
恋愛面に重点が置かれ過ぎてもなく、事件解決の描写も「あっと驚く様な」とはいかないものの地道な捜査なのでリアリティがあるような……。
しっかりと幸せへと向かって歩いてくれるのはとってもいいことなので、このまま幸せになってくれればいいなあ……と思います。