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マンガ嫌韓流 2 (晋遊舎ムック) みんなのレビュー

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.9

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

52人中、48人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2006/02/28 21:55

知っていますか?韓国の文化破壊と新特権階級「在日」

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 我々は、この本に纏う苦労を知りつつ読まなければならない。なぜなら、出版社には日々嫌がらせが来ているという。日本のマスコミは、在日朝鮮人および朝鮮総連の支配化にあるので、本書を巧みに売り上げランキングから外し、夕方のニュースでも一切触れる事ができない。このことは、実際に某全国紙に勤める友人からつとに聞いていることでもあり、本書にも書いてある「事実」である。
 人権擁護法案のくだりが本書にもあり、また他書評にも詳しいので、ぜひ参考にされ、真剣に考えて欲しい。このままでは、わが国は韓国と同じ言論統制国家に成り下がってしまう。韓国は、「親日取締法」によって、親日と認定された者は、財を没収されたり、大変な目に合う。人権擁護法案の狙いは、安倍晋三にあるといってもよいだろう。氏は「そんな法案が通ったら、私は朝鮮総連に直ちに逮捕される」と言っていたが、危機感として正しい。
 総連は、横田さん夫妻がおっしゃっているとおり、土井たか子らとともに拉致を教唆、幇助し、実行した。そして、今も反日の巣である。にもかかわらず、総連施設は無税である。
 そして、在日にはさまざまな特権がある。例えば、固定資産税の減免や、ほんとに多種多様の税免除がなされているのである。そして、パチンコ屋での換金黙認による脱税容認などなど。書ききれないが、正に日本人が彼ら在日の為に搾取されていることを忘れてはならない。まさに、特権階級。それが在日である。それでも差別されているととぼけている。だから、私は上野のホームレスも何となく助けてあげたくなる。なぜなら、彼らは反日ではないからである。本書は、それを詳しく解説しており、覚悟と決意に脱帽する。
 こういう連中に地方参政権を外国籍のまま与えようとする勢力がある。それは公明党と社民および野中、古賀の人権マフィア師弟である。これを防ぐのは、石原慎太郎、安倍晋三、平沼赳夫らの国士である。
 韓国では、いま、武士道撲滅運動が盛んである。これが一番日本の未来を危うくする。武士道は日本の魂である。これを全世界にインターネットを使って、「武士道、剣道は韓国が起源。そして、オリンピックには『クムド』として登録せよ」と韓国人IOCを使って圧力をかけている。これは何度も書評で書かせていただいたが、緊急を要する最大の反日である。さらに、柔道、合気道、空手(既にテコンドーとして登録された)、居合、花道、茶、のり巻きなどさえである。こういう話を馬鹿にしていると、それは定着して真実になる。英語で流されたら、外人は信じてしまう。ポケモンをパワーモンスターとして著作権を払わずに全世界に売り出していることなど小さいことだ。
 さらに、本書に詳しいが、NHKは既に在日に乗っ取られている。有りもしない韓流ブームを捏造したのもNHKと電通であった。国内でも、朝日・NHKを中心に、韓国の悪口は絶対に言えない体制になっている。NHKは、日の丸が写る画像を極端に避ける。教科書が反日で埋め尽くされているのも、在日及び韓国からの統制を受けた反日組織「日教組」の影響である。
 米国は、日本に三角合併解禁を押し付ける。多くの企業は時価総額で100倍(ダウ)の外資に株式交換で吸収されるだろう。まだ絶対に許すべきでないが、それでも経済はいい。しかし、文化をなくし、たとえば「ああ、日本には武士道がある」と思って生きてきた方にとって、それが世界から認められなくなった時、どうなるか。
 本書は、歴史の転換点になるかもしれない。そうして、歴史捏造の事実を日本人が知り、韓国の非道をどこかで止めなければ、両国は永遠に敵国である。韓国とは、一度国交断絶し、在日問題を解決すべきである。その先にこそ、真の善隣友好がある。

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低い評価の役に立ったレビュー

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2006/02/23 16:13

内容紹介・目次

投稿者:晋遊舎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国という国の実態に気付き、その結果、“嫌韓”になる日本人が現在急増している。マスコミが隠している一大ムーヴメント、それを“嫌韓流”と呼ぶ!
◆米『ニューヨーク・タイムズ』紙、英『タイムズ』紙、韓国主要メディアなどで報道され、世界中が注目!「嫌韓流現象」を巻き起こし45万部のベストセラーとなった問題作、待望の第2弾!
【目次】
◆第1話「終わりなき反日」
歪んだ社会が生み出す「反日無罪」
◆第2話「世界で嫌われる韓国人」
共存できない民族による深刻な被害
◆第3話「在日特権の真相」
「差別」を武器に君臨する新特権階級
◆第4話「日本海を汚す韓国」
領海侵犯と日本海呼称問題
◆第5話「教科書採択問題と日教組」
反日勢力による教育汚染の実態
◆第6話「人権擁護法案と反日マスコミ」
反日日本人と朝鮮半島をつなぐ線
◆第7話「差別大国 韓国」
あらゆる差別が詰まった人権無視国家
◆第8話「歴史を捏造する韓国」
偽りの歴史と改竄された民族の記憶
◆エピローグ「『嫌韓流』の先にあるもの」
◆極東アジア調査会レポート
File 01「反日絵に見る反日洗脳教育の実態(前編)」
File 02「反日絵に見る反日洗脳教育の実態(後編)」
File 03「竹島問題——挑発する韓国と沈黙する日本」
File 04「『ウリナラ起源』最新事情」
File 05「韓国人特有の精神疾患『ノーベル症』」
◆あとがき
◆特別編「『嫌韓流騒動』顛末記」

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21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

知っていますか?韓国の文化破壊と新特権階級「在日」

2006/02/28 21:55

52人中、48人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 我々は、この本に纏う苦労を知りつつ読まなければならない。なぜなら、出版社には日々嫌がらせが来ているという。日本のマスコミは、在日朝鮮人および朝鮮総連の支配化にあるので、本書を巧みに売り上げランキングから外し、夕方のニュースでも一切触れる事ができない。このことは、実際に某全国紙に勤める友人からつとに聞いていることでもあり、本書にも書いてある「事実」である。
 人権擁護法案のくだりが本書にもあり、また他書評にも詳しいので、ぜひ参考にされ、真剣に考えて欲しい。このままでは、わが国は韓国と同じ言論統制国家に成り下がってしまう。韓国は、「親日取締法」によって、親日と認定された者は、財を没収されたり、大変な目に合う。人権擁護法案の狙いは、安倍晋三にあるといってもよいだろう。氏は「そんな法案が通ったら、私は朝鮮総連に直ちに逮捕される」と言っていたが、危機感として正しい。
 総連は、横田さん夫妻がおっしゃっているとおり、土井たか子らとともに拉致を教唆、幇助し、実行した。そして、今も反日の巣である。にもかかわらず、総連施設は無税である。
 そして、在日にはさまざまな特権がある。例えば、固定資産税の減免や、ほんとに多種多様の税免除がなされているのである。そして、パチンコ屋での換金黙認による脱税容認などなど。書ききれないが、正に日本人が彼ら在日の為に搾取されていることを忘れてはならない。まさに、特権階級。それが在日である。それでも差別されているととぼけている。だから、私は上野のホームレスも何となく助けてあげたくなる。なぜなら、彼らは反日ではないからである。本書は、それを詳しく解説しており、覚悟と決意に脱帽する。
 こういう連中に地方参政権を外国籍のまま与えようとする勢力がある。それは公明党と社民および野中、古賀の人権マフィア師弟である。これを防ぐのは、石原慎太郎、安倍晋三、平沼赳夫らの国士である。
 韓国では、いま、武士道撲滅運動が盛んである。これが一番日本の未来を危うくする。武士道は日本の魂である。これを全世界にインターネットを使って、「武士道、剣道は韓国が起源。そして、オリンピックには『クムド』として登録せよ」と韓国人IOCを使って圧力をかけている。これは何度も書評で書かせていただいたが、緊急を要する最大の反日である。さらに、柔道、合気道、空手(既にテコンドーとして登録された)、居合、花道、茶、のり巻きなどさえである。こういう話を馬鹿にしていると、それは定着して真実になる。英語で流されたら、外人は信じてしまう。ポケモンをパワーモンスターとして著作権を払わずに全世界に売り出していることなど小さいことだ。
 さらに、本書に詳しいが、NHKは既に在日に乗っ取られている。有りもしない韓流ブームを捏造したのもNHKと電通であった。国内でも、朝日・NHKを中心に、韓国の悪口は絶対に言えない体制になっている。NHKは、日の丸が写る画像を極端に避ける。教科書が反日で埋め尽くされているのも、在日及び韓国からの統制を受けた反日組織「日教組」の影響である。
 米国は、日本に三角合併解禁を押し付ける。多くの企業は時価総額で100倍(ダウ)の外資に株式交換で吸収されるだろう。まだ絶対に許すべきでないが、それでも経済はいい。しかし、文化をなくし、たとえば「ああ、日本には武士道がある」と思って生きてきた方にとって、それが世界から認められなくなった時、どうなるか。
 本書は、歴史の転換点になるかもしれない。そうして、歴史捏造の事実を日本人が知り、韓国の非道をどこかで止めなければ、両国は永遠に敵国である。韓国とは、一度国交断絶し、在日問題を解決すべきである。その先にこそ、真の善隣友好がある。

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紙の本

続・マンガ嫌韓流

2006/02/27 11:48

27人中、26人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:としりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前作「マンガ嫌韓流」は45万部のベストセラーとなったそうだ。新聞のベストセラーランキングからは巧妙に隠蔽されるというエピソードもあったのだが、それにしてもよく売れたものだ。
 本書は、その続編であり、韓国社会の実態や在日韓国・朝鮮人の特権にも触れた貴重なものである。
 在日韓国・朝鮮人は日本社会において差別されているかのように語られることがある。だが、とんでもない。ウソがまかり通ってはいけない。彼らこそは、日本における特権階級(!?)とも言えるのが実態である。
 マスコミ等では語られない「在日特権」について、日本人は知っておく必要がある。
 また、近年、日本近海において、韓国船が日本漁船と故意に衝突し、日本人船員が多数死亡するという大事故が発生していた。その事故はマスコミによって隠蔽?され、国民に知らされていない。こうした事実は驚きである。
 ところで、前作では燻り続ける外国人参政権法案の問題に触れられていた。本書は、外国人参政権法案と並ぶ悪法である人権擁護法案について語られている。
 人権擁護法案の危険性については、関心のある者には周知のことである。「人権擁護」という美名のもと、言論弾圧や新たな人権侵害につながる極めて危険な法案である。
 国の法案に先立って、鳥取県で人権擁護の条例が成立している。しかしながら、危機感を持った県民などの猛烈な反対運動によって、施行が凍結されようとしていることは良い方向だ。
 前作の発売は多くの方面に波紋を起こした。出版社に乗り込んできたグループもあったと。巻末に描かれている。
 さて、本書のような本には猛烈に反発する人々もいる。しかしながら、日韓関係において歴史を捏造・歪曲しているのは韓国の方である。登場人物が語る次のセリフの通りだろう。
「真の日韓友好のためには韓国の捏造・歪曲を受け入れるのではなく、彼らの間違いを糺し歴史の事実を主張していかなければならない!!」(P241)
「いつの日か多くの韓国人が韓国政府による歴史の捏造・歪曲に気づくのをオレ達は辛抱強く待つべきだろう・・・・・」(P235)

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紙の本

真実の力、事実の重み

2007/09/16 09:53

24人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は日本人を啓蒙するという面で、本当に偉大な貢献をした。今や日本国民公知の事実となった「北朝鮮による拉致」でさえ、つい十年前までは社民党の土井たか子や日本共産党によって「そもそもそんな問題は存在しない」として公の場で論議することさえ出来ないようにしむけられていたのだ。朝鮮総連が日本全国の地方自治体に不当な圧力をかけて固定資産税を免除されていたことも、また朝鮮の銀行が日本の金融当局から2兆円にものぼる血税を不当に吸い上げていたことも、北朝鮮の圧力に屈した日本のマスコミが全く報道しなかったものだから日本国民がほとんど知ることが出来なかった。日本では長い間、北朝鮮を論じることはタブーとされてきたわけだが、その背後には日本の社会に深く食い込んで社会を蝕んできた「全共闘崩れ」という反日日本人の存在と、彼らとタッグを組んできた在日と言う「悪の枢軸」の跳梁跋扈があったのである。これを打ち砕いたのは、言うまでも無く天才政治家=小泉純一郎様の北朝鮮訪問であるわけだが(なんといっても、北朝鮮のトップに君臨するハゲデブが自ら拉致犯罪をゲロしたわけだから)、本書の果たした役割も非常に大きかったし、また本書で触れられているようにネットの果たした役割も非常に大きかった。ネットには北朝鮮も全共闘崩れも、圧力をかけて封じ込めることが出来なかった。悔し紛れに全共闘世代はネットウヨなるレッテル貼りをして、ネットの力を無力化しようとあがいたが、真実の力、事実の重みの前に、彼ら反日団体の試みは完全に敗北していったのである。本書でも、また一般には知られていない事実が、また明らかにされている。杉並区で扶桑社の 『新しい歴史教科書』 の採択の是非を巡って「扶桑社の歴史教科書は戦争賛美の教科書だ」などという実物を読めばありえないようなレッテル貼りをして大反対運動を展開した杉並親の会なる組織があるが、これはあの殺人者集団=中核派の下部組織だったのである。他にも、『未来をひらく歴史』という一見公平で日韓中三国共通の歴史を目指すような理想の教科書のようなうたい文句で出た本も、実は中味は反日歴史観に塗りつぶされた「お笑い本」に過ぎず、しかも性質が悪いのは竹島問題のような日韓の主張が対立している問題はすべて記載なし、日本の朝鮮併合も、日本統治時代に日本が行なった莫大なインフラ投資と行った朝鮮へのプラスの効果について一切記載なし、中韓の主張が対立している問題については中国版では中国の主張が載り、韓国版では韓国の主張が載ると言う「共通教科書」とはまるで正反対のことをやっている出鱈目ぶりが明らかにされたのである。本書は「万人にあたうる書」である。今日も晋遊舎には韓国あるいは日本国内の在日、あるいは反日日本人団体から不当な圧力が加えられていると言う。その数々の嫌がらせを受けながらも本書を含む「嫌韓流」シリーズは累計で78万部売れたという。言論の自由を守ると言うことは、こういう連中の不当な圧力を跳ね返すことなのである。ガンバレ!山野車輪!!、ガンバレ!晋遊舎!!

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紙の本

今でも台湾は韓国と没交流中なのか?

2006/03/09 16:40

13人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:国際派 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『マンガ嫌韓流2』だけ見ているとあたかも
台湾と韓国は断交したままであるかの様な印象を受けるかもしれないが、
そうとも言えないことが次の資料などでわかる。
『台湾したたかな隣人』酒井亨 集英社新書 のp196の附近には、
92年に台湾は韓国と断交し、一時期は没交渉に近い状態になっていたのだが、
台湾で政権が交代し、韓国でも02年に若手のノムヒョンが
大統領に当選してからは、市民運動や
ウリ党などの政治勢力を中心とした交流が活発化している。
といった主旨の内容が書かれている。
実際それを別の資料で確認すると
台湾の「行政院」のHPの中のサイトに重要政策という部分があるが、
首頁
重要政策
3.立法院第6届第3会期行政院施政報告 2006/2/8
の p17、18 (三)相互訪問:
などを見れば、
韓国から与野党の議員や元大統領などが訪台し、
逆に台湾から民進党、親民党、国民党、
政府上中級レベルの役人・高官などが訪韓している
ことが確認される。
また、p17の (一)一般関係: を見れば、
(2005年1月から10月までの間)
人の行き来は、
台湾から韓国へ31万4千人、韓国から台湾へ15万1千人。
貿易では、
台湾から韓国への輸出は約40億2千5百万美元、
韓国から台湾への輸出は約95億3千万美元。
したがって、あながち台湾と韓国が
没交流中とは言いがたいことが、これだけ見ても推測できるであろう。

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紙の本

内容紹介・目次

2006/02/23 16:13

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:晋遊舎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国という国の実態に気付き、その結果、“嫌韓”になる日本人が現在急増している。マスコミが隠している一大ムーヴメント、それを“嫌韓流”と呼ぶ!
◆米『ニューヨーク・タイムズ』紙、英『タイムズ』紙、韓国主要メディアなどで報道され、世界中が注目!「嫌韓流現象」を巻き起こし45万部のベストセラーとなった問題作、待望の第2弾!
【目次】
◆第1話「終わりなき反日」
歪んだ社会が生み出す「反日無罪」
◆第2話「世界で嫌われる韓国人」
共存できない民族による深刻な被害
◆第3話「在日特権の真相」
「差別」を武器に君臨する新特権階級
◆第4話「日本海を汚す韓国」
領海侵犯と日本海呼称問題
◆第5話「教科書採択問題と日教組」
反日勢力による教育汚染の実態
◆第6話「人権擁護法案と反日マスコミ」
反日日本人と朝鮮半島をつなぐ線
◆第7話「差別大国 韓国」
あらゆる差別が詰まった人権無視国家
◆第8話「歴史を捏造する韓国」
偽りの歴史と改竄された民族の記憶
◆エピローグ「『嫌韓流』の先にあるもの」
◆極東アジア調査会レポート
File 01「反日絵に見る反日洗脳教育の実態(前編)」
File 02「反日絵に見る反日洗脳教育の実態(後編)」
File 03「竹島問題——挑発する韓国と沈黙する日本」
File 04「『ウリナラ起源』最新事情」
File 05「韓国人特有の精神疾患『ノーベル症』」
◆あとがき
◆特別編「『嫌韓流騒動』顛末記」

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韓国の極端的な民族主義

2006/07/08 00:51

13人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東京大学へ行くつもり生徒 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は嫌韓類を 2冊まで読みながら韓国の民族主義がどの位なのかに対して考えて見るようになりました. 私が自ら調査して見た結果、 韓国の民族主義は ‘非常に極端だ’と判断しました. 実は約 90%が韓国に対する極端的な民族主義性向をたたえるからほとんどすべての人がそうだとすることができますね. どうして韓国人たちが極端的な民族主義をたたえることなのかに対して私が何種類書いて見ました.
先に、 韓国人たちの教科書を見れば(特に、 歴史教科書)、 日本の朝鮮占領期部分が出ます. どの出版社だとかその部分を詳らかに読めば、 直接表示はしなかったが、 どんな人でも日本が世界で一番さもしい国というのを感じるようになります. それで世界人たちの中に日本人が一番汚くて汚らしい人間だと判断するようになりますね. ところでこういったことを小学校から中学校を経って高等学校にまで学ぶようになったら、 当然ほとんど大部分の韓国の人々は日本の人々を軽蔑するようになるのですね. そして上に出たところのように、 韓国の教科書出版社たちが一様にそれほど書いておいたから、 韓国人たちは極端的な民族主義者になってしまったんです.
二番目ではワールドカップです. 2002年我が国と韓国はワールドカップを共同開催するようになりました. 私はその時韓国に留学を行くようになったんです. その時韓国の状況は完全に祭り雰囲気でした. ソウルの中心部では赤い服を着た人々が集まっていたし、 音楽を大きくつけて応援をしていました. 確かに嫌韓類 1冊から出版されているように韓国は自分がゴールを入れた時は狂ったように好んでから、 相手先がゴールを入れた時は口に出すことができない悪口をしますね. 韓国のサッカーが最強ではないことは通り過ぎる蟻子もすべて分かる事実なのにね. とにかくそんなことで韓国は積極的で、 極端的な民族主義国家になったのです.
三番目では、 確かではないが、 遺伝問題のようです. 1919年 3月 1日韓国では 3.1 運動というのが発生したと言ったんです、 それはアメリカウィルソン大統領が提唱した民族自決主義をよく受け入れる事ができなくてこれを施行したんです. 多分その時からが始発点ではないか思います. それで今までもその運動を忘れなくてそうするのかと考えて見ます.
実は民族主義と言うのは民族に基盤をつける国家の形成を至上目標にして、 これを創建・維持 ・拡大しようと思う民族の精神状態や政策原理またはその活動として良い意味です. 私たち日本も広島、 長崎にアトミックボムだけ投下される前まで民族主義を提唱したからです. しかし今は人々があまり個人主義に抜けていて、 民族主義を持った人がほとんど見えないです. 私は日本人が、 韓国人のように極端的ではないように、 民族主義を持った人がいたらと思います.

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2006/03/03 22:43

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2006/03/10 21:57

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2006/03/06 01:37

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2006/04/15 15:33

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2006/06/14 23:36

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2007/09/15 13:21

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